哀ちゃん!!ってよりは
し、志保さん…///ってなった。
関空→香港空港までの機内で鑑賞。
永野芽郁さんふわふわ清純派って
イメージやったけど
イカれスレたのもいけるのね。
タバコ吸うシーンなんて
なかなかよかったです。
与那国空港から関西空港へ
ひとり旅から帰る機内にて。
大好きな今泉さんの作品を
趣味のひとり旅道中でみたくて
23日の公開からずっと我慢。
作品は相変わらず素晴らしい。
全然知らない街の出来事やの>>続きを読む
沖縄県立八重山病院前
バスロータリーにて鑑賞。
ひとり旅名物
田舎バス地獄の待ち時間。
ダウンロードしておいて
まじでよかった。石垣島で
小豆島舞台のアニメみるの
チグハグ感あってすてき。
なにごとも遅すぎることは
ないんやなと思った。
80歳から新しいことに
挑戦するのは素晴らしい。
年の離れたお友達も素敵ね
原作のタイトルが
『Dance on my grave』
映画のタイトルが
『 Summer of 85』
どっちのタイトルも
すごいいいなぁって思う。
あえて映画のタイトルは
間接的な表現にするこ>>続きを読む
うーん、ほんのちょっとだけ
もの足りんかったかなぁ。
というのもしんちゃんの映画
ってちょっと年上のお姉さんに
かっこいいところを見せたい
しんちゃんの男心を描く
青春群像劇的な側面が
醍醐味やと思う>>続きを読む
文化祭おわりの夜
放課後の教室っていう
青春シチュエーション
人生何回やり直しても
遭遇できひんやろな。
ちなみにニ乃派です。
北川景子さんの演技が
そりゃもうスゴすぎた。
自分の語彙じゃ形容出来んレベル。
強く優しい母であろうとする
律した凛々しさと
耐えきれなくて綻びが
見えてしまうシーンが
芸術的すぎて芸術すぎて。
ルージュの伝言のシーンが
一番ふふってなった。
おでかけ×ニャンコは
この音楽一択よね
この色彩美を競う時代に
味のある白黒映画。
いやあ、たまりませんでした。
序盤はジェシーの溢れる
クソガキ感が物語に膨らみを
生んでたけど、一転後半は
ジェシーの成長、葛藤、想いが
物語の深みを出し>>続きを読む
97分の映画なので
ちょっと短いなと思ってたけど
全然そんなことなかった。
むしろちょうど良かったかも。
この先を個々で思い描くまでが
この映画の良さやと思う。
主人公の目線が
カメラワークで表現されてる
シーンが数多くあるんやけど
お姉さんと話してるシーン
終始おっぱい見てて、
なんならおっぱいしか見てなくて
アホやなぁってほのぼのした。
その熱視線に気づ>>続きを読む
原作とはひと味違う
ストーリーで良かった。
こっちのジョゼのほうが
腐り方がシンプルな気がする
なにをもって母なのか
色んな考え方があるやろうけど
少なくとも凪沙は
誰よりも一果を愛して
誰よりも一果の母やった。
ルースター、グースに似すぎて
グース年とってない説あるわ。
俺はFBI捜査官、赤井秀一
って始まるのめっちゃおもろい。
さすがに幼なじみと
トロピカルランドへは
行ってなさそう。
25歳をすぎたら
''自由''は''不安定''に変わる。
安生のこの一言は重いなあ。
学生の頃、お金はなくて
時間が有り余ってた。
放浪してたあの頃に戻りたくて
社会人なりに1泊2日とかで
放浪っぽ>>続きを読む
扱うタイトルが『高考』『いじめ』
これは重たいテーマやね。
社会問題を描いてる映画ながら
そのテーマに対比されて
大事に描かれるのが
今にも壊れそう愛と絆。
最後の最後まで美しくて
いやぁ、すごい良>>続きを読む
まさか人間が太陽を
生み出すことになるとは
神様も思ってなかったやろな。
アポロンも驚きよ
佐藤さんの回想のなかで
陣平の携帯がスマホになってて
かなりびっくりした。
ガラケーでピポパポ
いわせてたのになぁって。
あの沈黙のなかで響く
無機質な音が良かったんやけど
何か変えんといてほしかった>>続きを読む
突然思い立って
放浪旅をしに尾道へ。
なんの予定もなくブラブラ
散策してると私好みの映画館が。
旅先のミニシアターで
映画観られるのを我慢
できるわけもなく直行。
しかも選んだ作品が
今泉力哉さんの脚>>続きを読む
派手さはないけど
物語が進むにつれて
妙な緊張感があって良かった。
韓国映画は心情変化の
描写が細かくてうまい。
自分の思いを一方的に
別れの時に伝えるのではなく
元気でね、って送り出すのは
ひなたかっこええなぁ。
そういえば小学校のとき
引っ越したあの子は
今元気にしてるんかなぁ。
まあそんな子おらんねんけ>>続きを読む
映画のタイトル
King Richardのほうが
ええ気がするんやけどな。
功績を称える意味と王様の意味
ダブルミーニングになってて
ちょっと皮肉なのがお好き。
拡大解釈かな。
古田さんの演技がすごい。
目がなんせすごい。
序盤は復讐心にもえる
狂気じみた目で
後半にいくにつれて
後悔って言うんかな、
自分が悪いって分かりながらも
人を責めてしまう葛藤の目。
その切り替えが凄>>続きを読む
愛やわ。すっごい愛。
とにかく愛で溢れてるのよ。
特にお兄ちゃんやな。
いやぁ、素晴らしいの一言。
ある意味炭治郎のそれを
超える兄妹愛かもしれん。
成田凌さんのスーツ姿
エグ格好ええな。
変人の役やから
あくまで変な人ではあるんやけど
そんなん余裕で凌駕するぐらい
格好いいんすよね。