くろすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

くろすけ

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.2

緊張感があるまま淡々と進む映画
画的にはインパクトがかなりある

原作を読んで理解を深めたい映画でした

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

列車爆破事件の8分前の乗客の意識に入って爆弾魔を見つけるミッション

主人公と一緒に状況を理解して、頭を使って考えることが楽しい映画

頭を使わず楽しみたい時観てしまうと、評価は低くなると思います

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.0

映像の見せ方がとても芸術的で
惹きつけられました

親子のぶつかり合いや葛藤がメインなので、共感しやすい人、嫌悪感を抱きやすい人、怒りを持ちやすい人は気持ちが削られるかもしれません

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

独特の世界観を作り上げているため、観る人の感覚や感性で快、不快に分かれる作品

わたしにとっては
色彩の鮮やかさが印象的で、独特の世界観は心地よくておもしろいものでした

自分の夢が現実ではないような
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劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.0

おそ松さんのハートフルコメディ

映画だけでもお話は分かるように作っていたとは思うが、キャラの性格に関係する笑いなどもあるので、TVアニメを観てからの方が楽しめる作品

破壊的な笑いや、シュールな笑い
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

2.5

映像が美しい映画
宗教的な世界観など、普段踏み入れることができない世界なので、それを観ることが目的なら面白いと思う


ミステリーとして観るにはこじつけが強すぎたり、その世界観だけで都合よく事が進みす
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.5

喧嘩アクションの迫力が、邦画の中で群を抜いてすごいので見応えがあります。
闘う総勢の人数もすごいし、カメラワークも斬新。

ガンアクションやカーアクションはありません。

まだまだ追加したい…

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.2

自分にとって非常に困難なことを克服するために努力し、コンプレックスを刺激すると分かっている内容に立ち向かう姿に素直に感動した。

小さいころに心に刺さったことは、癒えて乗り越えるためには本当に努力も時
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

映像が美しくて世界観が素晴らしかった
Disneyアニメの方を知らなくて観たけれど楽しめました

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