鑑賞前の予想(美しい日本の山村、閉塞的ムラの人間模様、社会問題の湿度高めドラマ) を、素材は変わらず見事に裏切ってくれた
古田新太さん、獅童さん、哲太さんを始めとする方々の控えめな確かな演技を背景に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
安心して楽しめた
ケネスブラナーのポワロ、結構アリ
キャスティングもセットも豪華✨
それにしてもクリスティの原作珠玉
昔、初めて読んで、犯人に驚愕して読み直したことを思い出した
小説を思い出させてくれ>>続きを読む
公開当時は原作厨だったので、少し横目で観てた。改めて観ると、コッポラ監督も原作厨だ って気づきました😆
万人受けよりも好きな役者とスタッフと衣装とお城で、楽しんで作っている感じ 贅沢かよ
原作の、各>>続きを読む
新文芸座スクリーン鑑賞
チャンドラー味、少し苦手なんだよなぁ
でもエリオット・グールドが正統派より外したマーロウ姿で走る予告とアルトマンに惹かれて観に行って大正解
音楽ジョンウィリアムスにびっくり>>続きを読む
今泉監督作品お初でした
恋愛映画の印象が強くて少し避けていたかもしれません
原作が大好きなので観に行くことは決めていました
冒頭、水とタイル からのタイトルが出た瞬間 嗚呼観にきて大正解だった と。>>続きを読む