CRYさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

CRY

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ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

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怒らせるな。

ブルードって、怒りのメタファーって、こういう意味だったのか。

超えてくるクローネンバーグ。

転がる男。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

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想像してた設定ではなかった。

関西弁。

東西と4杯。
東が格上とかはなし。

張込み(1958年製作の映画)

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数時間か一生か。
幸せ、生き甲斐、張り合い。

長めの急行汽車オープニング。

金魚売り。
血銀。

妻は告白する(1961年製作の映画)

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愛のためなら。

婚約者の気持ち。

「ジャーナリズム」と、記事を鵜呑みにする野次馬。

弁護士役の根上淳は、「帰ってきたウルトラマン」の伊吹隊長。
家政婦おけいは村田扶実子。

鬼畜(1978年製作の映画)

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そりゃあ女のひとは2人とも狂ったように怒るよ。

とにかく怖い岩下志麻
音楽がもはやジョーズ。
小川真由美もいい。

糸口。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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操縦士じゃなかったんですね。

帽子に花時代のミニーちゃんも登場。

牛とミニーちゃんのギャグが好き。

宇宙大戦争(1959年製作の映画)

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新幹線もない1959年、中盤の展開はすごいロマンだったのかもしれない。

忍者武芸帳(1967年製作の映画)

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痛烈な描写も含めて、絵がいい。戦国時代のえげつなさ、戦の悲惨さが強く伝わる。
劇画にあてた声もいい。
固有名詞が字幕で表示されるのは、だいぶありがたい。時代劇映画を観ていて、人物名などの漢字がわからず
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霧の旗(1965年製作の映画)

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柳田桐子の覚悟。演じ切る倍賞千恵子にゾクゾクした。「男はつらいよ」と別の出演作を観るたびに、さくら以外もすごいと感じる。

裁判。

引き出し。

霧の音。

市原悦子もまたいい。

代表的なサウスポ
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黄色い風土(1961年製作の映画)

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手がかりかもしれない事実がほぼセリフだけで処理されて、人物がわかりづらい。

石井輝男らしさはラストに。

福間健二 石井輝男「石井輝男映画魂」によると、カトレアは佐久間良子のイメージらしい。

新婚
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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レナード。ヴィンセント・ドノフリオ

音楽が「時計じかけのオレンジ」の手口。

5人組のジョークは80年代にデーブ・スペクターの本で見た覚えがあるのだが、昔からあるやつだったのかな。

働き子ぶた(1939年製作の映画)

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オチいいな。

オオカミの子供が凶暴。

上しか着てないのに泳ぐときだけ海パンはく子ぶた。

ウソ発見器。

人魚の踊り(1938年製作の映画)

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海中サーカスも。
ゾウの役はタコ。

おしりのある人魚って初めて観た気がする。

おとぎ王国(1933年製作の映画)

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おとぎ話のお祭り。

お皿をなめる夫婦は何なんだ。そういうお話があるの?

モスの消防隊(1938年製作の映画)

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mothって、モスラのモスか。

お店の人、大丈夫?

風車小屋のシンフォニー/丘の風車(1937年製作の映画)

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ちょっとだけ怖い動物や描写も。

コウモリってかしこいの?

クモの巣。

サンタのプレゼント/坊やのお目覚め(1933年製作の映画)

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行進と飾りつけの楽しいこと。

ミッキーらしいおもちゃも。

トナカイ1列。

アリとキリギリス(1934年製作の映画)

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地球が僕らを生かしてくれる?

キリギリスのベルト。

星新一やディズニーに限らず、結末は変えられがちみたい。

バッタ類がつばみたいなのを吐くの、知らなかった。

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

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三橋達也の不甲斐なさがしみる。

洲崎橋。「洲崎悲歌」

新珠三千代がまたいい。「女殺し油地獄」とも全然違っていてすごい。

おかみさん轟夕起子。

公開当時27歳?の小沢昭一。

イコライザー2(2018年製作の映画)

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チャンスはあるんだ。

変えられぬもの。

個人記録。

妻が見た服。

青リンゴ。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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僕にはオシャレ過ぎるのではと思う程カッコよかった。

「最高傑作」
「坊や」の世話。

トロッコに負けるなバンド。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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捜す過程、手がかりの出し方がいいですね。

嘘、無神経な茶化し、無責任な発言は醜い。

5日。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.7

曲を書く根性。冷笑される覚悟。
自分の人生。
過去の人、未来の男。

兄の教え。
行動。アクセル。

想いを込めた詞が泣ける。
彼女とのシーンもいい。

曲がどんどんよくなっていく。

思い通りにする
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イコライザー(2014年製作の映画)

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体と知と心。

自分を疑えば失敗する。

アクションだけでなく、序盤も終盤もよかった。決着を付け切るのも好み。

テリーは見た瞬間から気になる顔だと思ったら、「キック・アス」のヒット・ガール(クロエ・
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メッセージ(2016年製作の映画)

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オープニングである小説を連想したが、同じ概念でも見せ方使い方がまた全然違った。

言語学者のアプローチや彼女の行動力など、興味深い。

カンガルー。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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何なん。

想像よりずっと静かでゆっくり。

ディンマ・リンマ・リン。

ハンドボール。

小さな家(1952年製作の映画)

4.6

子供の頃、このお話の絵本が大好きだった。

女子設定だったのか。

アニメならではの表現で絵本より派手かも。

19世紀だろうか。

希望。
幸せ。

プカドン交響楽(1953年製作の映画)

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楽器の4種類の歴史がわかりやすい。

「ファンタジア」より後の作品なのか。

優しいライオン ランバート(1952年製作の映画)

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笑ったし、やさしいのが一番いいし、泣けた。

お母さんヒツジはカウベルしてる。

Snow-White(原題)(1933年製作の映画)

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ププッピドゥ

ベティさんはミュージカルスター。
筒井康隆の絶賛にも納得。

26世紀青年(2006年製作の映画)

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本を読め。
絵を描き続けろ。

好感の持てるバカコメディだった。
大統領の入場。
タイムマシーン。

変わっていくリタ役のマーヤ・ルドルフは、「パペット大騒査線 追憶の紫影」のパペット探偵フィル・フ
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ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

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半分。

牛キック。
牛の子は前足から?

ハンバーガー超デカい。

お隣の話はありのままなの?