何が大の虫か。
何が裏切り者か。
一人一人の弱い人間の支え。
動けない人々。
様々な見せ場がある。
鴉。
雪の風。
頬の痩けた仲代達矢
浅丘ルリ子、こういう役もいいのだな
常田富士男。
賭けろ。
前作より締まった感じか。
中井友望のさらなる活躍も期待。
主題歌の新しい学校のリーダーズ「じゃないんだよ」、よかった。
ボストン絞殺魔。
こういう解決法もあったんですね。
さまざまな場所に変質者が。
分割。
サンドイッチの自販機。
ゲスい男が気色悪く、胸糞悪い。
女のひとの気持ちは。
色のない人生。
指名手配。
歌謡曲。
女性3人のうち大阪弁らしいイントネーションなのは花柳幻舟だけなので、あとの2人はよそから流れてきたの>>続きを読む
警察がしっかり鋭く、怖さがある。後半の捜査に興味津々。
面通しだけは今のイメージと違った。
小鳥。
鍵の束。
変身人間シリーズ3作で特に好き。昔から名前を聴いていたはずだ。
周りの方がよりひどいとも感じられる。
いつでも誰かが無駄な努力。
大切な者が第一。誠実に正直に。
ラストのマイケル・シャノン
水の乾杯。
スキーはポーランド。
タレコミ屋。
弟スティーヴン・ドーフは、「セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ」のセシル。
電送人間の気持ちはわかる。
中丸忠雄、一世一代の役だと感じさせる。
宇宙旅行の話も昔は神がかり。
パトカーに黒電話の受話器。
スリラーショウのおやじに、沢村いき雄。
新聞社のキャップとして、松>>続きを読む
コニーアイランドビーチの横からの画。
ボールペンは1943年には普及していなかった。
水曜日は何でもありの日。
作戦の画。
白川由美がヒッチコックのヒロインみたい。今まで観た中でいちばんよかった気がする。
ガマ。
テレビ、三面鏡はぜいたく品。
警察が提灯持ってる。
一万円札はまだない。1958年に初めて発>>続きを読む
動きも話もよかった。
あちら側の理屈も確認できた。
地方によって鬼じゃないバージョンもあるんですね。
円。
鳥類かわいい。
子供の頃から元の話が好きだから楽しめた。
嵐。拘束。船。
リリパット国。
「ファニー・ページ」の中年男たちが当然のように観たと言ってたので、観てみた。
もしかして後の「白雪姫」に影響を与えたりし>>続きを読む
ピカチュウのけなげさ。
ニャースの考え方。
予想外の深いテーマ。
小林幸子の声はすぐわかった。
ヤケを起こしてはいけない。
もっといきなりかと思ってたら、変化していく様子が興味深かった。見せ方もいい。
ラストも想像と違った。
記者ってやつは。
乗り物酔い。
タイトルと画像から猟奇的なホラーかと思ってたけど、全然違ったしおもしろかった。
小さき者への施し。
羽根。
葉っぱ。
水中。
さみしいからという理由はやめとけ。
拳を使う男。
ノースカロライ>>続きを読む
エルヴィスの評価。
「やめたんだから」
父親とのハグ。
コーヒーの色と温度。
無料の皮肉。
テスラコイル。
「シャンパン」
スティーヴ・クーガンが「あなたを抱きしめる日まで」の男とは気づ>>続きを読む
一日中一緒にいられる。
最初はワクワクしたのに、盗聴が嫌で、犬の時点で無理。その後も重大で悲惨な事件や繊細に扱ってほしい事柄が、ことごとく笑えることのように済まされてしまい、嫌悪感がすごかった。
愚か。
果てしない麦畑。穂波。
昔の鉄橋。
甲斐よしひろによる映像美絶賛にも大いに納得。
子供時代。
ハート。
楽園。
20世紀の魔女。
戦争の実態。
ファシズム。
自分の声。
迷信を打破する本。
人を見下してる口先だけの詩人。人には暴言を吐き、自分が言われたら暴力。
19世紀序盤の作者の扱い。
スタントマンにない大変さも重なっていて、本当にすごい。
トレーニング。
心を開いておく。
車に轢かれる秘訣は面白かった。
1910年代のハリウッド。
プロとして。
冷静に。
「差別なんかで」>>続きを読む
自分の限界。
何者になりたい? 誰を喜ばせたい?
「若い頃ってこういうことあるよね」と大人として見守るのではなく、しぜんと主人公に同化して成功を信じて観てた。
昔のコミックをそんなふうに使うことが>>続きを読む
横溝正史の中でも特別大好きな本が原作だけど、映画版ならではのよさもあり、観てよかった。
金田一耕助は優しいな。
圧倒する草笛光子
映画でもすごかったのだな大原麗子
人を食ったような太地喜和子
坂口>>続きを読む
ずっと怪しくて変でどうにもできなくて、おもしろい。
火事の歌は、ペギー・リー「Is That All There Is?」
もしクレジットを見ていなければ、スコセッシの監督作だと気づかなかっただろ>>続きを読む
コメディとしてもミステリーとしてもおもしろい。
ビリー・ワイルダー、さすが。
小道具。人物の個性。観客への見せ方もいいな。
曲「ジョニーが凱旋するとき」も印象的。
「ベティに悪いな」のベティ・グレイ>>続きを読む
終盤の江波杏子。
川津祐介。
イメージと違って現代劇。ラグビーとか出てくる。高度成長期らしい。
カタギの優越感。
個性がある面子でよかった。
戦いの虚しさを知るあのドイツ兵。
ニコラ、そいつでいいのかよ。
タランティーノ「イングロリアス・バスターズ」はこの作品のリメイクみたいに聴いていて、タイトルも同じだっ>>続きを読む
眠れぬ夜。
水飲み鳥。
コミカルなシーンも意外と派手なアクションも。
やはりデ・パルマを意識しているのでしょうか。
1本しか観ていなかったから、「カウリスマキの作品の中で『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』はもっとも異質なものである」と「三留まゆみの映画缶」で読んでいなければ、別のカウリスマキが監督した>>続きを読む
余分なところがない。
非道いことはしない。
これは記憶に残る快作。
曲も好き。