CRYさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

CRY

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大阪ハムレット(2008年製作の映画)

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どんなカップルでもいい。
あーたん。

まだカラオケにUGAがあり、曲を本から選んでいる。

長男役の久野雅弘は、「ごめん」の主役。
おばあちゃん役の白川和子は、「バタアシ金魚」のコーチ「ババア」。

クラム(1994年製作の映画)

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自分をさらけ出す。

本人も家族も凄絶。

脚は臆病説。

黄線地帯(イエローライン)(1960年製作の映画)

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もっとひどい殺し屋。

主役は吉田輝雄ではなく、天知茂。

夜の街で詩を売る人。

沖売り娘。

百円札。

三原葉子が「うん」とすねる。

アメリカン・カートゥーン レッド(2010年製作の映画)

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短編アニメ10本立て。めっちゃ楽しい。

「太りっこ競争」が特にお気に入り。声出して笑った。

「冬眠中はお静かに」も好き。

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

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「こうあるべき」

携帯。

汗びっしょり。

タランティーノが「トゥルー・ロマンス」を監督していたら。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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ひどい奴もいる中で、お気に入りのキャラはデイジー(ジェニファー・ジェイソン・リー)
「ボタニー湾のジム・ジョーンズの歌」
ボタニー湾はオーストラリアか。なるほど。

展開も好き。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

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隣の芝。

87歳の人の人生のある1年の話かと思ったら違った。

フローレンス・ピューは「ミッドサマー」のヒロインか。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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何とかならなかったのか。

3者ともどうかしてる。

ペンギン。

ミシェル・ファイファーは左で蹴る。

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

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毎日何か新しいことを。
思い切って。懸命に。面白味のある人へ。
時にはバカをしていい。

オリ。
他人と同様に扱われても何とも思わない人。

最高のプレゼント。

最も美しい鳥。

モード役のルース・
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エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

4.8

クライマックスの素敵なこと。

クリスマスソングの英語詞がこんなにいいとは。

生まれなど関係ない。

名作への目配せ。

エルフの仕事。

病院の待ち合い室。

ウィル・フェレルがどぎついネタを封印
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弱き者たちの聖夜(1960年製作の映画)

4.6

クリスマスの精神。

サンタクロースの気持ち。

じわじわくる。

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

4.7

信頼があれば常識なんて。
空想。信じること。無形の資産。

「自分をいい人間にしてくれる」

めちゃくちゃひどい医者。

クリスマス商戦よりクリスマス精神。
40年代から嘆かれていたのか。

オランダ
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世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

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タイトルやジャケットやコピーから期待するラブコメではなく、政界こてこてコメディ。

でっち上げのキャンペーンで敵陣を陥れるのはひどい。実際にもあるという話が本当なら最悪。

ヒロインのローラースケート
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Saltburn(2023年製作の映画)

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あり得ない。

気色悪い。

どうしてしまったんだ。

「A」(1998年製作の映画)

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どこにいても、いいかげんな態度と、何より嘘はよくないな。

エンディング曲 朴保バンド「峠」

アレックス(2002年製作の映画)

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カメラ、並べ方、どぎつい性描写で懸命に飾ってるけど、中身あった?

こんな元彼は嫌だ。

ポリス・ストーリー3(1992年製作の映画)

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ミシェル・ヨー(ミシェール・キング)が凄いと聴いて観た。期待に違わぬ素晴らしいクンフーと途轍もないスタントだった。

クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

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曲が楽しい。

どっちがチンピラか。ジョン・ウォーターズ、いいぞ。

おばあさん。ハチェット。
トレイシー・ローズも出演。

「三留まゆみの映画缶」に載ってたから観た。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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メッセージがしぜんに胸にわいてきたし、よくできていた。

新たなジャンルとの出会いを求めて、観ないようにしていた作品を観てみるシリーズとして、きつめの高所恐怖症だけど観てみた。本当に無理で、数回止めな
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月世界旅行(1902年製作の映画)

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有名なシーンの続きもあったんですね。

キャラたちの見た目も楽しい。

空中レヴュー時代(1933年製作の映画)

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病気のお父さんとか恋愛とかクライマックスとかとんでもなく無茶だと思うが、「カリオカ」のおでこつけダンスがたっぷり観れたのは大きな収穫。

フレッド・アステアがアコーディオンと指揮。

箱型のマイク。
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フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

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イメージよりも動きが速く、実は心優しいとまではいってなかった。
原作の怪物像とも違うみたい。

ロケに見えるシーンもセットらしいところも見ごたえあった。

先にこっちを観ていればもっと理解できただろう
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福田村事件(2023年製作の映画)

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狂っている。
しかし、同調圧力が強いなら、嘘を通そうとするなら、都合の悪いことを隠すなら、いつでもこうなる危険がある。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

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本当に久々に途中で止めそうになった。
いけすかない相手とは距離を置け。

文化は平和の源。

たまたま目に当たらなかっただけ。

ビリー・ザ・キッド/21才の生涯(1973年製作の映画)

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まさかボブ・ディランが出ているとは。
音楽も担当し、状況を伝えるテーマ曲と泣かせる名曲と。

保安官(補?)の妻(ケティ・フラド)が強いし意地らしい。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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心。言動。

ハンスよ。フリーダよ!

ひどい法律もあったもんだ。

ホラーじゃない。

愛のメモリー(1976年製作の映画)

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終盤さすが。

観てる間は気づかなかったが、ジョン・リスゴー(ボブ)は「ガープの世界」の学生か。

激突!殺人拳(1974年製作の映画)

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フェアとは? どう解決したの? と疑問は残るが、千葉真一のアクションがよかったから問題なし。

三兄妹の次男・義順兄さんは、「仮面ライダー」の滝(千葉治郎=矢吹二朗)。千葉真一の弟だとは知らなかった。
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ボディガード牙(1973年製作の映画)

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教会外の妹のシーン。

敵の狩人キャラ山本麟一と地獄拳シリーズでも活躍してた郷鍈治は、ヒーロー物の怪人を連想したぐらい絵になる。

梶原一騎の劇画が原作だったのか。

志穂美悦子がスタントをしてたとか
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