体面を守るために事実を曲げるとは。
妻の信頼。
激しい西村晃がいい。
25歳頃の近藤正臣。
デートシーンを観るのは好きだが、この映画の超大金持ちモテモテイケオジのデートには何も心を動かされなかった。二人とも軽いし。
心の準備の時間。
コインを入れて小窓を開ける食堂。
精神科医のカウンセ>>続きを読む
ヤンキース黄金時代の強打の名捕手。
球史にただ一度の偉業。
伝説のプレー。
見た目など。
泣ける。
偏見のない心。
優しい人だけど怒らせると本当に怖い。
「シーズン・チケット」「球場へいこう」>>続きを読む
妻子や子孫を救うための「大義」ではなかったのか。
クライマックス。
ラストのようなこと、わりとあるのかもしれないな。
江戸前期にも大老がいたのか。
平幹二朗
安部徹
善良。
探偵物の愉しさ。
ワトソン役の設定好き。
アナ・デ・アルマス
高校時代に行ってたアメリカンドッグのお店や本屋さんに行きたくなった。
岸部一徳の寺内先生。
大森嘉之の驚くべき落ち着きぶり。
観音寺。
銭形。
小歩危。
「バタアシ金魚」より大きくなった浅野忠>>続きを読む
いろんな人生いろんな選択が観れて、画も楽しくて素敵だった。
いい曲もいっぱい。
いいニュース。
ヨーロッパ映画に野球が出てきてうれしい。
ベルギーのJC。
「八日目」の監督だったのか。
タイトル>>続きを読む
タイトルに関わるシーンの意味は、観終わった後から考えてやっとわかった。
そんな余裕ないやろ、そんなとこでそんな話するな、と思ってしまった。
野球場についてもツッコミどころはあるが、発表年度を考えたら>>続きを読む
鳥が鳴くところから4度驚いた。
八百屋の隣の映画館。
この当時からこういう犯罪があったのか。
状況は興味深かったが、登場人物に共感できない。勝手な部分が引っかかる。
この作品で僕にとっていちばんよかったのは、文章についての見解。
奥さん役のサマンサ・モートンは、「ギター弾きの恋」の笑顔でよ>>続きを読む
人をばかにする大人にはなるまい。そうなりかかったら反省する。謙虚に。
成長。
青く。
アニメもよかった。
アニタ・オデイ
「オール・オブ・ミー」はああいう歌詞だったのか。
ビッグ・メイベル・スミス
クラリネット。
ルイ・アームストロングのMC。
ロッキングチェア。
伝記映画であることもテーマも知らなかったが、ジェームズ・ギャグニーのタップはすごかった。
一人のメアリーに。
奥さんすごい。
知ってる曲もあった。あれもジョージ・M・コーハン作曲なのか。
スクリューボール・コメディの中でも特に好き。
ほっぺ。
「詩人ではない」
「待ってたら……」
「誰だってつまずくわ」
バーバラ・スタンウィック、今年の主演女優賞候補
ヘンリー・フォンダ、こ>>続きを読む
「道」とまた違ったジュリエッタ・マシーナ
マンボではたちの気分。
アスピリーナ。
セニョリーナ。
ウディ・アレンに影響を与えているような印象。
浮世離れしたランジュを引っ張る、生き生きしたヴァランティーヌ(フロレル)。
酔ったらクリスマス。
メキシコの隣アリゾナ。
苦労が多くても書類の数字でも。
部隊の面々がよかった。
決戦は美しい。
彼女と話してあげたらいいのでは。
運転シーン。
脅されても動じず脅し返すブロンソン。
展開が予測と違っていく。
石灰岩?の地形。
ヒッピー風のジル・アイアランドはブロンソンの奥さんか。
待遇は謎だったけど、おもしろかったし、いちいち味があったし、泣けた。
ビリヤードの白球。
バラのタルト。
絵。
しゃべる人形。
ビー玉。
おもしろかったけど、変なの。
真相ははっきりとはわからなかった。特にパリのくだり。
くるみを投げる。
エナメルの白いレインコート。
ウイスキーと椅子。
あんな夫どうでもいいのに。
チャール>>続きを読む
地下のクリスマス休暇。
熱い。
コップにコイン。
歴史。
人形。
60年代はフランスでもあんな感じなのか。
ラスト。
傷ついても踏み出せるときは踏み出したい。
話してくれてよかった。
太陽を振り仰げ、そうすれば影は見えない
ヘレン・ケラー
身体がない長所。
賢く話せる短所。
スカーレット・ヨハンソン
エイミー・アダムスは「タラデガ・ナイト オーバルの狼」の地味だったスーザン。
謎解きをされてもまだ疑ってしまう。
オープニングからいい雰囲気。
若き日の、というほどでもないけどちょっと若いミシェル・ピコリ。
90年頃に名画座でフランス映画を観たらかなりの確率で出てた気がする>>続きを読む
戦争の上層部。被害。盲信。思い。太平洋の国。
海底軍艦が想像以上にすごかった。
丸の内。
天本英世を見てすぐに、「映画宝島」Vol.0の不思議俳優大図鑑を思い出した。
甲斐バンド「ダイナマイト>>続きを読む
計画が計画なら。
6時前には寝ない。
モンマルトル。
競馬の騎手が車に乗っている。パドックに柵もなし。
他にやり方あるのではと思った場面もいろいろあったが、兵隊マッコイ(エイミー・マディガン)好きだし、楽しめた。
バス。
「恋のカウントダウン」
ドラムが80年代。
ウィレム・デフォーの服。
日本>>続きを読む
大きい声を出した方が負け。
終始上品な言葉遣いの山岡久乃。
あの歌手は小沢昭一だったのか。
計画通りか。
「真実に基づく物語ではない」
見せ方もおもしろかった。
「聖なる鹿殺し」のバリー・コーガン。
調子乗りスポーツマンたちの浮わついた様子を見せられても、共感できない。こんな日々を僕は楽しめない。
彼女を大切にするビリーが真っ当。
頭に残るのは、ウィロビーの人生。
これはすごい。観てよかった。
よくできた多種のおもしろさに感心する。
この映画が公開当時叩かれたなんて。
ドキュメンタリー。
人の家のパーティでそんなに皮肉ばかり言うんかいと思ってたら、それどころではなく。
おもしろかった。
「ジンジャーの朝」のサリー・ポッター監督。
「ベルリン・天使の詩」以来のブルーノ・ガンツ。