CRYさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

CRY

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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

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カルメンをとられても。夜景。

アンダルシアのアフリカのような風土。

解説者がうまいと思ったら、元選手の市川雅敏。

清志郎のエンディング曲。

八つ墓村(1977年製作の映画)

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「本の雑誌」に載っていた探偵の防御率を思い出さずにいられない。
他にやることあるやろ。

流行語になっていたセリフは、CM用に変えたものだったのか。

まさかの渥美清。

コウモリ。

小川真由美
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コマンドー(1985年製作の映画)

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空港から無茶の連弾でおもしろかった。

筋肉のためだけのカット。

オープニングの奥さん、フルメイク。

黒線地帯(1960年製作の映画)

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序盤の流れ好き。

三原葉子の占いと天知茂の仕草。

赤血球が増える。

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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何も知らないけど気になって観てみたら、独特でよかった。

ブレストクロール。
名前。
泡。

Midsummer Madness(英題)(2020年製作の映画)

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4つめがいちばん好き。

遺書を詩に。

公園にトランポリン。

BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL(2022年製作の映画)

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愛菜ちゃん、28歳なのか。

アユニ・D主演の「オルガン」がいちばん好きでした。
芸術のことをわかってるなどと勘違いするまい。

英語の先生。

カス男の独白。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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正直で親切が一番。
気づかれなくても。見返りなど求めずに。

毎日が吉日。

花。

見下す人。

原作が「ポセイドン・アドベンチャー」のポール・ギャリコとは。どれだけ幅が広いんだ。

仮面ライダー対ショッカー(1972年製作の映画)

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変身ポーズは今でもまねしたくなった。

天本英世、やっぱりいいなあ。
劇場版にイカデビルを出すわけにはいかないか。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.6

幸せは人それぞれ。

父親はやさしかったのか。

マフラー。

真剣だったし、虫の意味やオリジナルとの関連も含めて楽しめた。

子供の頃、特に2号が好きだった。

雨月物語(1953年製作の映画)

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ほおずりはお嫁さんと。

合戦時の庶民の扱い。

右近たちの思いもわかる。

「男は一旦の過ちで済もうが……」

RRR(2022年製作の映画)

4.7

凄過ぎるアクション。

差別は最低にひどい。

装填。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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パートナーはやさしい人にかぎる。

オシャレな映画かと思っていたら、こういう作品だったのか。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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もしかしたら、誰もが魔女になれるのかもしれない。
でも、魔女だって傷つき弱る。
自分をひどく疲れさせるエネルギーの動き。

シロクマ。

西の魔女から。

エンディング曲 手嶌葵

御金蔵破り(1964年製作の映画)

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友達を陥れるような輩。

オープニングはクセがあるが、石井輝男はあまり遊んでいない印象。
初の時代劇だったのか。

柳生武芸帳 片目の忍者(1963年製作の映画)

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2500丁の連射式銃 対 柳生軍団。

近衛十四郎、松方弘樹、親子共演。

吉田義夫が柳生の老忍者。

怪談昇り竜(1970年製作の映画)

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昇り竜作戦。
対決のクライマックス、好き。

堅気になった元幹部という役の加藤嘉もかっこいい。

土方巽の出番が「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」より増えている。

井戸のシーンも石井輝男らしい気がす
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明治侠客伝 三代目襲名(1965年製作の映画)

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心や。

鶴田浩二の表情。歌。

汐路章の顔。

藤山寛美

離れてええわけあらしまへんのやで。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

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月がきれいですね。
幸せ。

涙と笑顔。

幸せになってほしい。
手をつなぐ。

土屋太鳳、歌も歌ってるのか。

亡霊怪猫屋敷(1958年製作の映画)

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当時としてはかなり工夫されたであろう撮り方が好き。

猫らしさじゅうぶん。
猫側の気持ちもよく伝わる。

ああいうラストもあるんですね。
昔からいろんなパターンが考えられているものだ。

怪談映画で有
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.9

源田!
佐々木朗希!
そして、大谷のとてつもないすごさ。

チームが追い込まれているときに明るく鼓舞する大谷。
準備して、全力でプレーして、楽しむ。

WBC、侍JAPANのベンチ裏が観れた。
何度か
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女殺し油地獄(1957年製作の映画)

4.8

親心。

細やかなところまでよく気が配られている。
近松門左衛門、すごい。橋本忍の脚本の力もあるのか。

新珠三千代、素晴らしい。今年の助演女優賞候補有力。
「東京おにぎり娘」の頑固親父・中村鴈治郎も
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わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

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愛する人と結ばれないと。

どんな権威に飾られていようが、心の貧しい者はいるものだ。

炭坑の村を描く作品はこの頃からあったのですね。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

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これがゾンビの原点なのか。
すでにほぼ全部やってるような気がする。
ゾンビ映画やホラー映画だけでなく、その他の作品にも影響を与えているのでは。

車の後のシーンがエグい。

ゾンビやゾンビ映画について
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カラフル(2010年製作の映画)

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今がいい。

カラフル。

明日がある。

早乙女くん。
エンディング曲。

森絵都の原作好き。
来るぞと思ってたシーンがなかったけど、真の話にしぼるためなら納得。
脚本は「百日紅」の丸尾みほ。
原恵
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ならず者(1964年製作の映画)

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理屈が合わないようなところがあっても、この味わいは好き。

騙さない。
「そう悪いことばっかりは続かねえよ」

ミルクは飲んできたぜ。
娼婦は下着を洗う。
応急処置の仕方。

赤木春恵は気づかなかった
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スーパーインテリジェンス(2020年製作の映画)

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メリッサ・マッカーシーの恋する表情が魅力的。

デニス(ブライアン・タイリー・ヘンリー)のおしゃべり、好き。

美しいシアトル。
あの人物は今後変わる可能性もあるな。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

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ドーナツ。
親指。
失敗がかわいいのだ。

「ブランコ乗り」の歌。

ジェリコの壁。

突撃(1957年製作の映画)

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他者への人間らしい哀れみ。

最後に何も言わなかった者。

今までに観たキューブリックの映画で、僕のベスト3に入る。

銀座カンカン娘(1949年製作の映画)

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「銀座カンカン娘」って、笠置シズ子の歌だとずっと思い込んでた。前に笠置シズ子の動画を観たとき、この映画の歌唱シーンも入っていたのだと思う。
高峰秀子の歌だったとは。じゃあ「カルメン故郷に帰る」の歌がい
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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伝記映画だと思って観てた。

「櫻の園」の中島ひろ子。
映画ではほぼ初めて観た仙道敦子。