夏の天使さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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「言葉は必要な時に向こうからやってくるものなのよ」
「形のあるものはいつかは姿を消してしまうけれど言葉だけはずっと残る 言葉は心だから 心は光だから」
光の方へ

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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好きでした、すごく。子どものときに体験しなかったふたつの出来事

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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本当によかったし本当に苦しかった。母親のことをずっと思い浮かべてた。生まれて育つはずだったふたりのこと、わたしは中学生か高校生の頃に教えてもらったけど、もしも、と考えて泣いた。幽霊だってみたことある。>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

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くだらない奴だけがのうのうと生き残るのなら私は今すぐ死んだ方がいい

星の子(2020年製作の映画)

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原作が本当に好き 僕の親がいつから ああなのか知らないけど(大丈夫、大丈夫)

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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許す・許さない それでも一緒にいたい 一緒にいられない 喉の奥が痛い 多分ふとした瞬間にこの映画を思い出して落ち込む 春代が私のお母さんみたいだった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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内容どうこうより「怒りはまさに限界突破」とか「復讐エンターテインメント!」でまとめられるの最悪

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「私 君といると視線恐怖 和らぐの」が本当に良かった。わかる

太陽 -TAIYO-(2022年製作の映画)

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みている間も時間を気にしていたのでまさに…という感じだった。追いかけて、追いかけられる。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじめの家族で食卓を囲んでいる時に娘が言ったこと、それに対する母親の言葉 あの会話は数週間前の私と私の母親みたいだった。「人生をやり直せたとしても、もうどこを直したらいいのかわからない」私もそう思って>>続きを読む

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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言葉だけでは伝わらないもの かつてのふたり、ああ… 登場人物の気持ちが言葉ではなく表情などでこちらに伝わってくるのが本当に良かった 

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

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砕け散るところを見せないでください Netflix 字幕つけたらネタバレくらう