crystalpicさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

東京→熊本に行く飛行機で鑑賞

すずめの移動ルートが九州→愛媛→新神戸→東京→とたまたま自分の通る、由縁のある場所が多くて。
新神戸映った時すこしうるっとなった。
でも九州と四国ですぐピンと来なかった
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・前半線のBGMがめちゃくちゃディズニー感
・オープニング映像が和のテイストにしっかり寄せててわくわくとかっけえのしびれ

・登場人物渋滞するかと思ったら小五郎と蘭がおとなしいから意外と収まってた。
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

初鑑賞。ジブリはハウルが絶対一位だったけど枠空きだった二位になりそう。

形にこだわらない、大切なのは心
温かい家族で素直に育ったんだなと思うキキ
好奇心と冒険心が無邪気で羨ましくも感じる
たった13
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.1

前半のショートアニメだけで元をとった気分。(その感想はそちらのレビューに)

———
本編

ディズニーのキャラデザ、キャラクター、音楽、ストーリー、映像美、全部詰め込んでる。エンディングだけでも何回
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

もうあっちこっちから溢れ出てくるキャラクターたちに、自分の思い出と興奮と懐かしさと。

時代も描かれたタッチも違う作品なのに、いろんなキャラが同じ画角にいて会話を交わすことの視覚聴覚興奮がすごい。(い
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.9

異能の持つ人が存在する世界、おそらくまだ関西に都がある世界、大正ロマン感じる近世感でも現実じゃない世界、リアルな建造物を使って撮影されているから半現実に思う。

清霞が裏ではちゃんと美世を思いやってる
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.5

最初のアニメーションがかわいい
サリーは驚かす成績のトップでマイクはそのバディ。個性的なモンスターたちの中で子供は恐怖的な存在。

ライバルが夜に秘密でドアを持ち出していたところ

名前つけると愛着が
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

見てよかったという感想とともに、
このシベリアに関する史実に無知だったことを反省した。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

-

すっとこどっこい。むちゃくちゃ。笑
でも、ブラザービートがかかる頃には心が軽くなってる。

家族でも友達でも、愚痴を吐き合いながらおでんの屋台で飲んだくれるっていい!

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

置いていかれるなんてかわいそうな…笑と思いつつ。

おうちも景色も可愛くて🎄主人公がコミカルでにこにこしちゃう。
まだ幼い彼にとって大冒険の1日を覗き見した感じ。

見終わって無性にユニバに行きたくな
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.3

数奇な運命ってコピーの意味がわかる。
家族や愛情の物語でもあるけど輪廻転生のような不思議な生命の繋がりも描いていた。非現実なようで現実にありそうな。

終始映像が青みがかって、スピードもセリフもゆっく
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

-

土曜プレミアムにて

ワンピースの大筋をなにもしらすにみたせいでぼんやり見てしまったのでまた学んでから見たらおもしろいのかな

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

名作と言われ気になっていたし、舞台観劇をきっかけにその前に鑑賞。

何度も忘れそうになったけど、
未成年の主人公であるという事実とそれを忘れさせる度胸と頭の回転そして女性を魅了する麗しさ。実話だと信じ
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TANG タング(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・ワーナーブラザーズのCG力と映像美
・ジャニーズ感ゼロのぽんこつ役やらせたら二宮和也やっぱり天才。
・AIが進化した社会像をみて可能性への期待と少しの恐怖心がファンタジーじゃなくて現実味がある世の中
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

-

自然と人間の関係性をすごく広い世界で捉えてるなぁと。ジブリの原点ってこういう思想なのかなというのが観賞後の気持ち。

王蟲は個人的に得意じゃないけど画の精密さと不気味さを出す色使いとか常に少し暗くて不
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.8

女優さん(マドラスさん?)がお美しいかつこの歳でも素直に(いいかは置いといて)感情を出して周囲の接する姿が素敵。あと声もめっちゃ柔らかくていい…

海外に行って数週間くらいあの色合いの景色でオープンカ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.4

2022ゴールデンウィーク鑑賞

・警察学校編 上下 読んでいたの大正解
・コナンのオリジナル主題歌の長尺使いが良い
・思惑と想いが複雑に交錯したラストをコナンくんが鮮やかに解きほぐした快感
・細切れ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

I wish I was beautiful.で始まる展開

映画の中にもあったけど、
夜道でパンクした時一緒にいたいのはどちら?ってビキニコンテストで優勝した女性のおじさんが主人公の彼氏(になる男性
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

ゴールデンウィーク鑑賞

史実とファンタジーが混ざっていたけど、上戸彩演じる現代の人間と文明⇄テルマエへの情熱を持った主人公⇄ハドリアヌス帝 の関係図と主人公視点の視点がほぼ一貫されていてゆるりと見や
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.0

ラスト30分。赤井男兄弟に震える

存在は分かっていてもこちらが見ている時全く交わらなかった世界線がぎゅっと集まった瞬間震える

今回の推理文脈は蓋を開けるとわかりやすくて(もちろんわからなかったけど
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

-

初鑑賞。まず大人になって、テレビで見てよかったと思う。前半は私は苦手な部類だし幼少期にみたら確実にトラウマ。笑

以下じぶんめも
・ウォンカ登場シーンの音楽…英語だとどうなるんだろうか。
・不思議の国
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.1

まずなにより、美女と野獣影響を公言するだけありお城シーンまわりはこれは美女と野獣‼︎って興奮しちゃう再現度🥀✨ジャスティスのトップはガストンにも思える。

後半は、中村佳穂さんの美声と各種イケボのオン
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白蛇:縁起(2019年製作の映画)

4.7

正直すごくよかった
・中国アニメーションの美しさ
・声優陣の自然さとクオリティ
・物語の時系列展開とドラマ性
本来中国で有名な白蛇伝のいわゆるエピソード0なわけだけど、最後に描かれたその白蛇伝も見たい
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

-

庵野秀明さんの声がいい。

震災・第二次世界大戦前とシリアスな社会情勢だけどファンタジーな世界も交えながら物語が進んでいって思っていたより見やすかった。

まだ国力・技術がそこまでない時代でもこんな緻
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虹色デイズ(2018年製作の映画)

-

漫画を読んでいるから理解はしたけどなかなかに8人の群像劇をなんとか110分に詰め込んだなと言う印象。メイン4人男子のキャラの違いがわかるにはドラマくらいの尺が必要だったのかも?

邦画らしくJPOPの
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滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie(2020年製作の映画)

-

SnowManを好きになって滝沢歌舞伎がなんなのかを知って見ると贅沢な作品。あらゆる魅せ方に応えるのがジャニーズらしいなと思う。

評価は難しいからあえてなしに。

わからないで見ると???だと思う。
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

〈登場人物〉
・宗しさま🐰癒される「解散〜♪」
・最初の修行で九太弱すぎて可愛いのが背丈と共に成長していく流れがいい。声の変化も。
・くまてつの説明が擬音語祭りで笑ってまう。(あのシーンはこれ日本独自
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

4.6

ラウールも吉川愛さんもほんっとに目や口元の微かな動きで気持ちを出すのがとってもうまくて終始素敵だった!!

たどたどしい時、みんなで過ごして楽しい時、思いが伝わって幸せな時、すれ違う時、どれもすっと入
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