yabさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.5

なかなか良い映画でした。篠原涼子の母親役は最高でした。大体の話しの流れは予想がついたけど、ついつい泣いてしまいました。

おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

3.0

久々のホンワカした映画でした。盛り上がりがないですが、誰も悪い人がいないと言うのは、心が暖まりますね。確かにこんなにハグが多いと、残念ですが、新型コロナの感染は止められませんね。

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.8

チョットオールドファッションでしたが、海の男の生きざまを知らされた様な感じでした。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.8

酒飲みが悪く言われるのはチョットショックでしたけど、まあ一応無事解決してよかった。
でも社会はドンドン複雑になっていくので、しっかりした生き方を持ち続けるのは大事です。頑張りましょう。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.7

今流行りの災害物でストーリーが単純なのと主役が強過ぎるけど、まあ、見てスッキリした。
と言いながら、また観てしまったけど、やっぱり感動してしまった。
悪者が居ない映画は何度観ても気持ちが良い。

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

4.2

悪人を活躍させて、反動的に善人を無理矢理に善人ぽくする事なく、かなり自然にストーリーが流れて、久々のスッキリした映画でした。ヒロインのテイラーシリングが素敵だった。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

2.8

ボストンやマサチューセッツとかの古いアメリカの良き時代の景色の映像が沢山見れて楽しかった。ストーリーは難しい。一人一人の心の中まで中々みる事ができない。ストーリー自体に余りピークが無くて、ダラダラして>>続きを読む

テルマ(2017年製作の映画)

2.8

流石に米国映画とは異なるヨーロッパ映画だとは思うけど、ストーリーがよく分からなくて、不消化の食べ物が体中に残った感じですっきりしない。

紀元前1万年(2008年製作の映画)

3.2

あんまり合理的な内容ではないけど、時間潰しに見てしまった。無理やりのハッピーエンドみたいだけど、まあ、1時間半を楽しませてくれました。

ミュータント・ワールド(2014年製作の映画)

3.2

話しの始まりは結構ありきたりのSF映画的だったけど、活劇のわりには女性が主役で、バイオハザードほど無敵ではないのが、取り柄だったかな?ただ全体のストーリーの無さが、退屈だった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.2

全く、今の新型コロナウィルスの症状を予測しているような映画で大変興味深い映画でした。
でも、この映画の方はCDCが頑張っていたので、すっきりしますが、日本の場合は、直ぐに政治家の政争に利用されて、科学
>>続きを読む

インフィニット(2016年製作の映画)

-

チョット怖さもあるけど、何とか正義?が勝つ的な終わり方だったと思う。少し感情の触れ合いが希薄なストーリーだと思う。

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

2.8

ギリシャ神話とかキリスト教について知るためには良いけど、こう言う感じの宗教心はないから、難しいですね。

テン(1979年製作の映画)

3.0

登場人物の性格がよく理解できない。あんまり盛り上がりがない感じでした。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.2

女性が身体に刺青をしているのはあんまり、その目指している意図がよく分からない。日本人の解釈では出来ないのだと思う。でもストーリーはしっかりしている。最後の処理の仕方は、日本人のやり方に通じるものを感じ>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

4.4

久しぶりのSF物でした。エイリアンの成長が早過ぎるのですが、そうしないとストーリーがダラダラするのでしようけど、、、かなりスリルがあって、最後の終わり方がどうなるのかなと思っていたら、ドンデン返しが意>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

余りストーリーが分からないけど、でも少し心が温まるし、つまらないドンデン返しがなくて、良い気持ちで見終えました。

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

2.8

アヤさんが死んでしまったのは残念だけど、まあ上手く纏まっていて、良かったと思う。

宇宙へ。挑戦者たちの栄光と挫折(2009年製作の映画)

3.8

昔懐かしいアポロ計画の挫折と栄光のドキュメタリーでした。世界の騎兵隊であった古き良き時代のアメリカを懐かしく思い出しました。今の新型コロナウィルスに翻弄されているのが恥ずかしくなります。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.3

ブラッドピットも可愛いし、モンタナの大自然と古き良きアメリカを思い出しました。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

2.8

大好きなブレイクライブリだったので、良かったけど、ストーリーが単調でした。

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

4.5

大好きなジュリアロバーツでもあったし、久々に心温まる映画でした。素晴らしいです。

ゴシカ(2003年製作の映画)

4.2

難しかったです。中々先が見えなかったけど、最後が少し尻つぼみの感があるけど、中々面白かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

久々に泣ける映画に出会いました。ストーリーの先が見えるのに、泣けてしまう映画です。やはりジュリア・ロバーツが出る映画は心温まる映画です。

グリーンデイズ(2017年製作の映画)

4.0

1時間半の短さでありながら、中々期待していた以上に良い映画だと思う。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

コンピュータの前身になったチューリングマシンの話しで、非常に興味深かった。あれだけの功績を残しながら、最後が余りにも可哀想過ぎて、残念だった。

ブラインド・フィアー(2012年製作の映画)

4.2

久しぶりのサスペンス映画だったけど、短い割に完結で、スリルもあり面白かった。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.2

我々の日常性から考えると、かなり異常であるけど、米国と言うより我々にとって不慣れなヨーロッパ系の感覚で、考え方をかなり変えさせられると思う。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.2

今の状況に似ていて、非常に感慨無量です。実際の話の方がもっと良い加減で、許し難きことがまかり通っているのでしょうが、、。そう思うと余計に辛いです。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.7

戦争ものなのに、全くそうでなくて、恋愛モノでもなくて、嫌味ったらしいテーマがない。良い人間だと言うだけで、少し主人公がハッピー過ぎるのが、気になるけど、、、。まあハッピーエンドで救われた感じがした。

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーの流れがかなり難しいと思いました。まだ、よく分からず辻褄が合わない箇所があるけど、やはり、ブレイクライブリーは素敵でした。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.7

ホモセクシャルの話しで、ストーリー自体は馴染まなかったけど、イタリアの田舎の景色が素敵だった。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

4.1

難しかったけど、まあ、ストーリーが凝っていますね。自分が死ぬしか無いと言う結論に辿り着いたところが偉い。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中々、面白かった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なかなか面白い。十分楽しめた。