cattleさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

こういうシリアルキラーって大体家庭環境に難ありだよなぁ。殺された人達、可哀想だなぁ。家に誰かいるってこえーな〜。殺人って体力使いそうだな〜。血、くさそ〜。犬かわよ〜。

と思った。だめな映画だとは思わ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なぜか目が離せなくてめちゃくちゃ集中してみてしまったけど、別に面白くはなかった。主人公に共感できない。色彩や閉塞感の描き方は良かった。

レイプでの出生から生きることそのものへの罪悪感や、孤独、家での
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

colorfulは昔読んだはずなんだけど全然覚えてなかったな〜見終わってから知った

後味はすっごく良いし面白かったんだけど、ファンタジーだから迎えられた結末ではあるよね…?とは思ってしまった
真が自
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エレファント(2003年製作の映画)

3.7

「今日、死ぬんだよな。キスってしたことないんだ。お前は?」

どこかで見たことあるような温度感の日常の先にあの結末があることを知りながら見ると、私たちが過ごす普通の日常にも誰かが誰かを殺すに至る解れが
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

怖いんだけどビックリさせてくるというよりは真綿みたいな絶望で首絞めてくるみたいないや〜な感じ
グロ基本ダメだけどこれは平気だったのでそういう理由で躊躇してる人は見ていいと思うよ👍

魂のまなざし(2020年製作の映画)

2.6

情景は綺麗だしストーリーにも品があるけど、前半は退屈だったな 〜
如何にも芸術家〜なヘレンの、生きにくさが飾らない生々しさで、心理テストで診断される芸術家タイプさんがとんだパチモンに見えちゃうな。おれ
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アリス(1988年製作の映画)

3.0

面白いかと言われるとそうでもないけど、不気味さとかわいさと制作への努力と、この子がアリスすぎることに評価したい気持ちが大いにある

流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

原作は既読。
体をまさぐられることも、人から勝手な心配を押し付けられることも気持ち悪くて仕方ないよね。

海底47m(2017年製作の映画)

3.0

サメ映画初挑戦
ハラハラし続けて、クライマックスにはぞわ〜っとした。描写はありつつもグロすぎず見れた。軽く見られる短さとそこそこの面白さだけど、グっとくるシーンは特にないから3

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

違和感が確信に変わる瞬間みたいな、ゆっくり、劇的に話がうつり変わっていく感じ

あんなお姉さん身近にいたら好きになっちゃうな

亜人(2017年製作の映画)

3.0

結構前に見たけど記録
結構グロかったけど綾野剛の演技が良かった〜

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

邦画、あんまり好きじゃなかったけどこれは泣いた。邦画にもいいのあるじゃん!て思ったキッカケ。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.4

土屋太鳳と芳根京子の演技が最高
ちょくちょく「ん?」てシーンはありつつ、全体としてはめちゃくちゃ面白い

メランコリック(2018年製作の映画)

3.0

終始不気味。特に大した盛り上がりがあるわけじゃないけど引き込まれる不思議な作品

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

ストーリーがどうとか伝えたいことがどうとかではなくて、サイコエンターテイメントって感じ。苦手な人は無理だろうなあ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.3

エモの爆弾みてーな映画だった
きらきらした青春の脆さみたいなものがちょっと切ないけど、自己投影するには大人になりすぎちゃったかも 高校生くらいの時に見たかった

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

篠原涼子、本当に演技が上手いな〜
見てて息が詰まるみたいだった、みんなの気持ちが分かるからつらいね

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

面白い👍
実際好転することばかりじゃないけど、全部チャンスと捉えるだけで心持ちは変わるよね ちょっと実践してみたくなるかも

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

おしゃれでクールでかっこいい、わくわくで見ちゃった〜

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

ウィルに感情移入しすぎて、最後のカウンセリングシーンは実際に言われてるみたいな気持ちでボロボロ泣いた
あたたかい映画だった…チャッキーはじめ友達みんないい子

孤狼の血(2018年製作の映画)

1.5

役所広司さんの演技には圧倒される
けど、あんまり良さがわからなかった。グロくてエグい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.3

おもしろいけど気持ち悪い
報われない恋をしがちな人が劇薬として見るべき

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

途中ダンが言ってた「音楽で平凡な景色が意味のあるものに変わる」は共感が過ぎる。音楽、お散歩しながら聞いてると自分か映画の主人公になったような気持ちになることがあってとっても楽しいの思い出した

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

1.0

最後まで主人公が好きになれないし、全部ありきたりなご都合展開だった。主題歌だけ良い。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.5

ありきたりで綺麗事!という感じがしてあまり好みではなかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーは分かりやすいし軽く見れるし面白い が、グロい。