cattleさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.5

アニメの表現力ってすごい、主人公の視界を直接覗くみたいだった

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

多重人格の生活の中の取り上げるポイントが面白かった

田園に死す(1974年製作の映画)

3.5

分かったように感想を書くつもりはないんだけど、分かったフリをしなくても最後までなんか目を惹き続けるのが凄いなぁと思った。ずっとどこかしらが釈然としないままなのに、ずっと面白かった。
寺山修司が気味悪く
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

授業で同性愛の作品を見るように言われて見た。同性を好きになる人も同じように人を好きになって同じように苦しんでいるのを知って、同じだと意識するようになった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

イライザの成熟した色気みたいなの途中からめちゃくちゃ感じてしまってどきどきするレベル

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は怖かったけど、途中から慣れて飽きたな、最後のシーンに至っては面白かった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

若き日のナタリーポートマンがこの時点で完成されすぎてる

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.5

実話ならではのむず痒さが気持ちいい、本当に精神病院ないのはびっくり。
「イタリア映画、好きかも。。。。」になったきっかけかも

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『マイ・インターン』好きな人は好きかもしれない、私はめちゃくちゃに好き、てかアン・ハサウェイが可愛すぎ。海外の人前髪あげがちだけどおろしてるのも最高に似合う。

仕事をしたくなすぎて見始めたが、少し前
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

わかりやすく面白い!
展開もアツいし明るい気持ちになる。日曜日の朝に見たけど最良の日時選択だった自信あります

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

Never Rarely Sometimes Always なんだよな〜〜〜


都会の無遠慮な雑音とか、気持ちを置いてけぼりにするトイレの上品なBGMとか、あっという間に自分達を追い抜かして行く沢山
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セッション(2014年製作の映画)

2.5

音楽をやっていないからか、全然理解出来た気がしない。
面白かったことは否定しないけどどこがそこまで評価されてるの〜、演技力?

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.0

好みは別れると思う。とは言ってもアニメっぽいノリを見慣れていないにはおすすめしないかな、程度だけど。個人的には面白かった。
終始重くなることなく、それでも抜かりなく、しかも90分きっかりで見られるので
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

綺麗なものを沢山に詰めた宝箱みたい。

人は立ち直るために心をすり減らして30までに誰にも何も与えられなくなる
痛みを葬るな 感じた喜びも忘れずに

ってセリフ、すごい刺さった〜

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

差別がテーマの映画だけど、押し付けがましさが全然なくて良い。
分かり合えないことのほうが多いけど諦めないでいようかなーと思った、実践できないが…

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画を好きになったきっかけ。最後まで見終えた時、胸がいっぱいになってぽろぽろ涙が零れ落ちるくらいだった。「希望はいいものだ。多分最高のものだ。」こんなにも端的な、理想論みたいな言葉が刺さったのは初めて>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

ピアノサウンドのBGMがめちゃくちゃ好きだ、映画の内容にもマッチしてた

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