みちさんの映画レビュー・感想・評価

みち

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Winny(2023年製作の映画)

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某スキャンダルと棒読みのイメージしか無かった東出、金子勇役が嵌ってて、これ以降、声と雰囲気がちょっと嫌いじゃなくなった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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舞台は昔だけど、神木くんはおじさんになってました。ゴジラ、口のなか狙われがち。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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結末が有名な話ですね。文と印象がだいぶ違う。見やすい。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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ルーニー・マーラじゃないリスベットも悪くはない。

貞子DX(2022年製作の映画)

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呪いのビデオの新解釈。ちゃんとギャグやってた。

天気の子(2019年製作の映画)

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雨が続いているので視聴。この映画が公開された当時の映画館は、「パラサイト 半地下の家族」「ジョーカー」と、社会的弱者が題材の映画がやたら流行っていました。この映画も主人公は家出少年で孤児状態なので、こ>>続きを読む

みぽりん(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もはや死者だけがアイドルの定義を満たす。アホエンドのなかで哲学を全うするみぽりん。そして市民税への飽くなきアンチテーゼ。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しっかりタイトルを回収する女児。クール。

全シーンを印象的にして、ポップに盛り上げ続けようとするこの感じ、中島哲也っぽいかも。

メッセージ(2016年製作の映画)

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🐙🐙が教えてくれるメッセージを解読しようとする言語学者のヒューマンドラマ。前後感覚のない彼ら🐙🐙には、前進や後退という概念がなく過去未来も存在しない。インターステラーは相対性理論で、メッセージは言語学>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

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有名作ですね。5分しか記憶が持たない男という設定に惹かれて、ちょっと頭を使う系かな!とかおもっていると、視聴者は110分は記憶を持たせないといけないノーラン節に曝されます。モノクロシーンとカラーシーン>>続きを読む

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デスクトップ画面だけで物語が展開する、POVの発展系みたいな映画。search前作を見たとき、普通にストーリーが成立しててよく出来てるなぁと感心した。前作は娘探しだったけど今回は母探し。人探しという名>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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イラク戦争に出向いた軍人(狙撃兵として戦果を上げた英雄)がPTSDに苦しめられる映画。普通に面白い。クリント・イーストウッドは孤独な男を描くのが上手い。

p.s.昔、別れそうな彼女と映画に行くとき、
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