chiyumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

chiyumi

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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.5

重たいストーリーと、きれいな景色と光の具合が好き。病床で観るには疲れすぎる。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

自分の信念に反したことを発言したり行動したりする時が1番のストレス。でもそこで信念を貫こうとするには勇気と覚悟がいる。

スモーク(1995年製作の映画)

3.3

コーヒー&シガレットを思い出した。
じわーっと心に残るストーリー。

怒り(2016年製作の映画)

3.9

全く異なる場所で3つのストーリーが、ひとつの犯人像によって重なる。
人を信じられないということは、すごく辛い。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.5

前編観てないけど楽しめた。
ハッターの色が、ざわわって鮮やかになる瞬間が好き!

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

2.9

「あれだし」っていう口グセが、親子一緒だ。切なくなる家族の絵だったな〜

東京家族(2012年製作の映画)

3.0

はじめは殺伐とした東京家族が描かれるけど、徐々に人間臭さが現れる。DVDの写真、映画の中ではありえない構図なんだ…なんか怖い。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.5

お腹がすく映画。
届いたばかりのトリュフを、夜中にこっそり赤ワインと一緒に食べるシーンが好き。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.5

田舎に滞在したときに、過去の自分がついてくる感覚。私もよくなるなあ。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

ひっさしぶりに観た映画。
映画のテーマも時代に応じて進化してるんやね〜。私もいつでも会話してくれるOSほしい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.0

まっすぐなメッセージが良い!
爽快なイメージだけど、実は起こってるほとんどのことが一般的には不幸なんだよね。絶望の中の強さ…

愛の渦(2013年製作の映画)

3.6

門脇麦がかわいすぎるーーー…。
ほぼ1つの空間で展開される映画すき。ずっと気まずい雰囲気なのに、映画としてはあまり暗くなっていないとこもすき。

バチカンで逢いましょう(2012年製作の映画)

4.0

すごくキュートで破天荒おばあちゃん!
もうちょっとオマ、シェフになるの巻を引っ張ってほしかったなあ…

清須会議(2013年製作の映画)

2.8

隠れた女性の勢力が表現されているのが良い!三谷ワールド色はそこまで強くないような…

渇き。(2013年製作の映画)

2.6

キャラクター全員が狂い過ぎてて、入っていけなかった。
マトモキャラが1人いてほしい。
そしたらぶっとび非現実感が薄れてバランス良い感じになる気がします…

ナイト・トーキョー・デイ(2009年製作の映画)

4.1

この菊池凛子が1番セクシーだと思ってる。
電車のラブホテル。
東京のじめっとした風情。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.0

毎度流し見してしまう映画。
そこが好きなんだけれど。
同じ役者がふっと全然違う場面で登場するシーンが好き。
それぞれのエピソードで同じニューヨークに見えない、実際に生活してみたくなる。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.5

とにかく私も旅が好きで、1人旅のどうしようもない感情とかが見れるのが良い。
クトゥの言葉が1番印象的。
To lose a valance in falling in love is a part o
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