機内で観たため、もう一度。
メモ。
ロビーボーイの後任との面会シーンが好き。
都会にする同世代として、ものすごくコンセプトへの共感度が高かった。
本当にドキュメントなのか、と思うぐらい素敵な一年間が凝縮されたストーリー。
コメディたっちなのに、ひんやりするような怖い空気感が流れる。ハッピーエンドで良かった…
逗子映画祭
タンゴを楽しく踊れるようになって、南米へ飛び立ちたい。
あんなにも痛烈な幼少期を夢のディズニーの作品になって、子供達に届けられているなんて凄い。。
最後の生録音がちょっとギャップがあったけど、素敵な伝記。
アラーキーみたいなおっさんがお父さん、っていうオチじゃないんだ。あの人の役割なんやったんや
そんなに深いメッセージ性はないものの、親子の微妙な距離感とそれをくずすポップな映像が良かった。エルメスが食べられるという展開が好き!
セレステ気持ちの動きに共感はすごく持てたし、ヨガの教室とか素敵な場所が多かったけど、結局なんで2人は離れたんか良く分からない。
狼でも何でもそれぞれに生きていきます、という割に直接的なメッセージが伝わる。田舎で暮らして行く若いお母さんの設定をもう少し深く見たかった。
戦争時代に生きた人が少なくなっていく今、こういう作品が増えて大切にされるべきだなあ、と思う。
素晴らしい題材!バイブで世界を変える。もう少し本篇でなくて道具の方にフォーカスして欲しかったなー。
私も両親に似てないから心配になった。悲劇的なんだけど、それを期に父親の在り方がぐっと変わるストーリーが晴れやかで素敵でした。
女子が絶対一回は憧れる髪型とブラックドレス。あと背筋が伸びた歩行者たちも素敵。
TSUTAYAで遂にレンタル開始!ショートヘアのお手本*
睡眠薬を街に売り回るシーンがリズミカルで好き。
ダイアンキートン、かっこいいなー。それにしてもこのウディアレンの不変が恐ろしい!
未来へ飛ぶシーンに突然感が、、とりあえず皆髪型変わってるから分かりやすいけれど。