よっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

グラスホッパー(2015年製作の映画)

気になってた映画

殺し屋がたくさんで現実味がちょっとなくファンタジーな気がした笑

菜々緒の演技が安っぽく感じる

きっと原作はもっと面白いんじゃないかな

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

この監督の映画を観るのは初めてかも

個性的で独特の世界観

字幕を追うのがなかなか大変だった笑

グランド・ブダペスト・ホテルも観てみたい

プリズン・エスケープ　脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

実話をもとにした映画

かなりハラハラ・ドキドキした笑

それにしても…
ハリーポッター役のラドクリフ
大人になったな笑

バイオハザード：ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

ゲームはやったことないけど話の内容は分かったし面白かった

ミラショボヴィッチのバイオのほうが好きだけど笑

音に数回、驚かされた

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

なんとなく笑える
そんなショートムービー

でも、奥が深いのかな笑

実際に１分前に戻れるボタンがあったら
お手軽すぎて、何回も押してしまいそう笑

つみきのいえ(2008年製作の映画)

心にジーンとくるショートフィルムアニメ

海外の作品かとおもったら日本人の制作と知りうれしくなった

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

マトリックスとか色んな映画の影響を受けてるのかな？

そんな印象を観ていて所々感じた

内容は薄い気がするけど、まあまあ楽しめた

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

お約束どおりの安定した面白さ

見事な伏線回収シナリオ

これぞエンターテイメントといった映画だと思う

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

コメディータッチのホラー？
で面白かった

殺人鬼と魂が入れ替わった女子高生が無双して殺しまくるかと思ったら、そうでもなかった笑

そこにいた男(2020年製作の映画)

実際にあった新宿ホスト殺害未遂事件が元ネタで、「さがす」の監督だと観てから知った

だからなのか、よくありそうな話だと思ったしリアルな感じがした

主演女性の演技は上手だったと思う

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

なかなか強烈な内容だった

映画としては、とてもよくできてると思う

実在する有名な原住民を思い出した

ミスミソウ(2017年製作の映画)

つっこみどころはたくさんあるけど笑
嫌いではない

そうくるかー！？

っていう、読めない展開に面白さも感じた

赤い服に赤い傘

そして、赤い血が印象的

フォトコピー(2021年製作の映画)

初めて観るインドネシア映画

話の内容もちゃんとしていて、展開も面白く楽しめた

文化や言葉、いろいろ日本とは違う部分もあるけど、違わない部分もあるんだなとつくづく感じた

ソウ6(2009年製作の映画)

これで終わりじゃなかった笑

ファイナルも早く観たい

仮面病棟(2020年製作の映画)

なかなか面白かった

坂口健太郎が冷静でイケメン笑

帝一の國(2017年製作の映画)

それぞれにキャラが立っていて、なかなか面白かった

浅草キッド(2021年製作の映画)

ビートたけしが歌う浅草キッドが大好きで気になって鑑賞

面白かった

相楽優弥と大泉洋がとてもよかった

特徴をうまくとらえていて、ほんとによく似ててすごい

罪の声(2020年製作の映画)

未解決のグリコ・森永事件が元ネタ
観始めて、そのことを知った
と同時に、当時の事件のことを思い出した

少し頭がごちゃごちゃしてくるのと、話が長く感じた

でも、言いたいこと、伝えたいことは理解できた>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

Netflixを観ていて、なにげなく目にとまったので鑑賞

ダイレクトに心に突き刺さる

いろいろ考えさせられた

シャイニング(1980年製作の映画)

ずっと観たかった映画
やっと観ることができた笑

演技も演出もよかった
特にジャックニコルソン
そして子役

面白かった

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

気分を上げたくて鑑賞笑

面白かったし楽しめた！

伏線の回収含め脚本が秀逸だと思う

最後はスカッと笑

江口洋介のまぬっけっぷりが最高！
騙されて笑う姿にマゾを感じた笑

柴田恭平はめっちゃ渋かっ>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

好みが分かれるのかもしれないけど、自分は好き
掘り出し物を見つけたような気分

ぶっ飛んでる、ちょっとイカれた映画笑

ラストはタランティーノらしさが出てて痛快

タランティーノの作品って、会話や雰囲>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

２０分ほどの短編映画
テーマは重い
皮膚の色による人種差別

分かりやすくメッセージ性の強い映画

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

とても面白かった

特にアクションの見せ方がよかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

良くも悪くも印象に残る映画

先の展開がある程度は予測できる内容

ただ、言いたいことが自分にはいまいちよく分からなかったかな

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マトリックスファンだけど、そこまで期待せずに鑑賞

想像してたよりも楽しめたと思う

ネオもトリニティーも死んでなかったという設定はちょっと無理があるかなぁ

モーフィアスやスミスが別人なのは違和感あ>>続きを読む

ソウ5(2008年製作の映画)

時間軸が前後し混乱しそうになるけど
よく練られたシナリオだと思うし楽しめる内容だった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

あらすじなど全く見ずに鑑賞

少し想像していた内容とは違ったけれども面白かった

ソウ4(2007年製作の映画)

ソウ3(2006年製作の映画)

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

面白かった

途中から大鶴義丹にしか見えなくなった笑

そして、マルシアってどうしてるんだろう？と、全く関係のないことを考えてしまった笑

日本映画でこのクオリティって出せるのか？
と疑問に思った

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

こだわりの詰まった宝箱のような映画

CGでは味わえないコミカルな動きや表情やしぐさ、世界観がとても興味深かった

７年かけて、ほとんど１人で作り上げたなんて信じられない笑

面白い映画だと思う

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

なんか、ダークヒーローみたく
観てて途中に、かっこよさを感じた自分がいた笑

漫画ブラックジャックを思い出した

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

１から２７年後の物語

うまく続いているというか、繋がっている

やはり、ペニーワイズの表情、話し方、動きがくせになる笑

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

ファンタジーホラー映画？
みたいな感じ

ペニーワイズの話し方や動きがくせになる笑

原作がどんな内容でどんな表現をしているのか？
ちょっと気になった

ソウルメイト／七月と安生(2016年製作の映画)

おもしろかった

結末はどうなるんだろう？

と、展開を興味深く観ながら最後まで楽しめる内容だった