久しぶりに"人対人"の熱い作品を観ることができ、改めて私は映画が好きだと実感することができた。
真っ直ぐで嘘がない人間、
間違ったことは言っていないのに
何故生きづらいのか、
不器用という言葉だけで>>続きを読む
例え家族でも恋人でも全て知ろう分かる
なんて無理な話で、意図的か偶発的かは
置いておき皆んな見せない部分が必ずあるんだろうな
私もあの頃を思い出しながら
今が一番最高だなと感じていたい
(ロマンティック浮かれモードは名曲)
本編での「ちゃんと すごく 好きだったよ」が私にはその場を繋ぐためだけの嘘の言葉に聞こえたけど、今作を観たらこの人はちゃんと目の前の人のことを好きでちゃんと罪の意識があったんだと思ってほんの少し安心し>>続きを読む
大人なんていつまでたっても何歳になってもこんなもんなんだろうなって思うと少し気が楽になって安心した
この本の発売当初、その時好きだった人と嗚呼だこうだ言いながら読んだのを思い出して、これを観た誰かも過>>続きを読む
確かに就職したての頃は明け方まで夢物語や希望を語れたけど段々語ることに対する羞恥の方が大きくなって、その場からの逃げ方が上手くなってるな…と今の自分にはグサグサと痛いほど刺さってしまった
ちゃんと前を>>続きを読む
この世の中、性別や容姿、学歴や会社名で何でもかんでもラベリングするけど、結局他の誰かと同じなんてことは有り得ないし「個」と「個」が摩擦を最小限に抑えて毎日生きてるんだよね
私自信、性別に対する偏見は>>続きを読む
監督の言う通りリアル浅野いにお世界から
飛び出してたきたような二人だった…
漫画読み直す
3年前の日岡と別人すぎたけど大上の片鱗が所々に見えて居ないのにどこまでも濃く残ってた
あのシーンの松坂桃李かっこよすぎて動悸
堀越先生、、、ありがとうございます。
(轟爆の距離感が映画の度に縮まってて最高です)
: Filmarksオンライン試写会:
私の想像の斜めどころかさらに上を超えてきたラストシーンがかっこよかった…
邦画ではキラキラした側の青春を描きがちだけど、こういった好きを好きと口に出して言える>>続きを読む