kahoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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0.1mmでもずれたら全てが壊れそうなほど繊細で愛おしい
「話したい。この気持ちを理解したい」

浅田家!(2020年製作の映画)

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今は側に居なくともどんな形であろうと家族であることに変わりはなく、わがままさえも許してくれるたった一つの温かい場所で在り続けるんだろうな家族に会いたくなっちゃう
あの頃見た景色で少し観たの後悔してしま
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小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

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終始橋本環奈ちゃんの顔になりたいと思いながら観てました二人の共作を実際に読んでみたい

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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側からみればかっこ悪くてバカで理解しがたくても自分の好きを好きな人たちと貫く奴らが一番かっこいい

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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心が痛くて苦しい、、、世界中の誰が何と言おうとあの瞬間は二人は親子だったよ

ソワレ(2020年製作の映画)

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指先を見つめる瞳が素敵だった二人の未来は希望に包まれてる(であって欲しい)

テロルンとルンルン(2018年製作の映画)

5.0

テロルンの不器用な優しさが終始細部にまで詰まっていて愛おしくて愛おしくて堪らないテロルンの感情が流れ込んできて切なくなる

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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好きな人とのあの空気感を他の人に分かって欲しいとは思いつつも共感されるのも嫌という何とも面倒な部分とこの関係を壊したくないと逃げてしまう加藤の気持ちが分かる自分の面倒な人間なんだと思う。
3D映画のく
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(2020年製作の映画)

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大丈夫って言い聞かせながらカツ丼貪るシーンが頭から離れない

劇場(2020年製作の映画)

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「好きな人には笑って欲しい」「一番会いたい人に会いに行く」言葉にするのはどれも簡単なのに実際は上手く出来ないことだらけだよ

「手繋いでて言うたら明日も覚えてる?
明日忘れてくれるんだったら繋ぎたい
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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高校時代は言葉で表現できなかったあの感じを上手く表現してくれてありがとう

エスター(2009年製作の映画)

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マックスには何もしないで、マックスは何もしないでって気持ち

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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雨も良いな〜個人的にはポケットから煙草と金を出すギャツビーがツボすぎた

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

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自分の人生に嘘をつきたくないお父さんが最期まで楽しそうで何より

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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相変わらず題材は重いのに希望を含めた終わり方で好き!最後のシーンが何とも言えない幸福感

恋の渦(2013年製作の映画)

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この中の誰かになるのは嫌だけど、全員の共通知人Aくらいになりたい