kahoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

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猫と加瀬さんと暮らしたい欲マックスの私にとっては理想的

自由が丘で(2014年製作の映画)

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時系列がグジャグジャで最後まで観てやっと理解できる感じが良かった〜
好きでたまらないって言う加瀬亮が最高!
Tシャツとダボっとしたパンツ姿の加瀬亮も最高!

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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一人の人間が精神から変わっていく過程を観ている感じ…

事前情報が多すぎたからあんまりグロく感じれなかったのが残念

AI崩壊(2020年製作の映画)

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スクリーンの真正面で見ると自分がAIに飲み込まれてく感覚に陥るからおすすめ

サクリファイス(2019年製作の映画)

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3.11を題材にした映画は山程あるけど、この角度から!?って感じの映画で壺井監督の次回作が楽しみ

レディ・バード(2017年製作の映画)

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環境は違うけど何が何でもこの街から出たいっていう学生時代の思いはすごく共感できた

Groovy(2017年製作の映画)

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これを全て理解して共感できたら
それはもう天才

mellow(2020年製作の映画)

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伝えられなかったその好きは一体どこに行っちゃうんだろう

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

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森川葵×伊藤万理華なんて私得すぎる、、、美少女たちの集い

下鴨ボーイズドントクライ(2018年製作の映画)

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エンディングまで最高!
全然知らない2人なのに何だか友達の話を聞いたり、思い出の動画を観てる気分!

ドキ死(2018年製作の映画)

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最愛はあいあいあいあい愛が多すぎる
重すぎてドキドキドキドキで窒息死

書くが、まま(2018年製作の映画)

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自分の気持ちを紙に書くことでその時の感情が言葉だけじゃなくて字に現れていて、そこでちゃんと生きている感じがした!

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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観終わって最後のシーンの解説を聞いた瞬間鳥肌が立った

懲戒免職(2006年製作の映画)

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美術教師役のオダギリジョーってだけでずるい、、、
15分の先が観たくなるけど15分だから「良かった」で終わる気がする

search/サーチ(2018年製作の映画)

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映画っていうよりも、自分が誰かのSNS を覗き見てる感覚だった