妄想映画さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

妄想映画

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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

少しテイスト感が違いましたが、 また改めて楽しめる内容になっていて。見やすい映画だなって感じでした。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・サロンはなんでも良い役にしちゃうから、力ある大女優だなって思えた映画でした。どこなく共感できる部分がたくさんあるから、見やすい映画です。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

自然と涙が出ていました。差別とか無しに一人一人を尊重した方が良いと思える映画でした。モーテンセン、グットです。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.9

キムタクにはこういう役をどんどんやってほしい。そんな映画でした。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

この世はダークヒーローで守られているかなと思える映画でした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

オチを知っていても楽しめる映画でした。一人一人の個性が一つ映画を作っているのかなと感じれる映画でした。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

何が正しいのかって考えてしまう。アクションも素晴らしいんですが、それよりも違う角度から見れる映画でした。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

ドラマにしてもいいかも。キムタクの存在感より小日向の方が存在感あったかな。そんな映画でした。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

アカデミー賞ではどこが評価されているのか。そして話のオチがどこにあるか。よく分からない感じで、細田監督教えて!と言いたくなる映画でした。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

ちょこちょこスターウォーズファンにはたまらない場面が出てきて良いですね。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.8

学生の頃見てた映画でしたが、この前見た時に内容が若すぎて恥ずかしくなりました。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

メリル・ストリープの存在感が強すぎる。大女優ってことなんでしょうか。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

親から見ろと言われて見た映画でした。かなり良い映画でした。親に感謝します。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

ノーランの脳みそがどうなってるか知りたくなる作品でした。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

恩人とか師匠とかには、もちろんですが結果で恩返ししなくてはいけないと思える映画です。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

元気もらえる。自分のことを認めても良いかなと思えるし、好き詰めることが良いことしかないように思える映画だと思う。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

ジュラシックパークを初めから見ている人はこの描写あれだねって言えるところばかり。