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コミカルでおもちゃみたいな映像と、
ウェスワールド全開な色使いや構図。
エンドロールの最後の最後まで
楽しませてくれるし、ほんのちょっとした
小道具１つ１つへのこだわりも感じられて
さすがです…！な>>続きを読む
ダリとディズニーのコラボ！
と気になって観たものの、
ダリワールドについていけない…！
夢の中のような不思議な世界だった。
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デイとナイト、最初は疑っていたけど
それぞれの自慢と憧れが入り混じり、
最終的には夕暮れと朝焼けと共に
お互い入れ替わって…というお話。
憧れは尽きないけど、
自分の良さを相手を通して
教えてもら>>続きを読む
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エステラからクルエラへの
移り変わりといい、そのオーラや
ファッション、どれも自分のものに
するエマストが最高に格好いい…！！
70sのハードで大胆なファッションの
数々を観ていたら、まんまと服買>>続きを読む
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水や自然の美しさも、
髪の表現もきれいでうっとり！
南国の島に行きたいなあ〜…
ストーリーも、結構アドベンチャー
要素が強かった気がする。
恋や友情や家族愛などに
フォーカスした話はもちろん好き>>続きを読む
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差別の対象とされる黒人メイドさんに
育てられながら、黒人に触れてはいけない
だとか、トイレや食器は同じのを使うな
だとか、そう親に言われ続けていても、
やっぱり身の回りをお世話してくれる
黒人メイド>>続きを読む
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ここ数年間、自分の人生に精一杯で
彼女のことを追えていなかったけど、
彼女がしなやかで真っ直ぐで、
逞しい女性であることを
再確認したのと同時に、
歳を重ねることの素晴らしさに
触れたような気がして>>続きを読む
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小さい頃からお互い同じ夢を見て
添い遂げられることができるなんて、
空飛ぶ家よりも夢のようなことなのでは…！
なんて思っちゃった。
かわいい夫婦の素敵な夢の物語。
*
自分の夢でもあり、
エリー>>続きを読む
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サイモンとブルーの、
心の奥底での繋がりで
人を好きになるって素敵だなあ…
けどブルー候補がなんだかんだ
みんな格好良くてずるいのでは…！
(特にマイルズ・ハイザー！)
*
自分のタイミングで>>続きを読む
花や装飾、音楽から伝わってくる
人々のあたたかさ！楽しく迎え入れる
死者の日、良い文化だなあ〜
*
音楽って写真や物などの視覚情報とは
ちがった感情が蘇ってくるから不思議。
空気感というか、繊細>>続きを読む
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何から何まで手をつけて、
その中でも劇の脚本作りが天才的な
マックスだけど、何よりここまで
周りを動かす力があるのはすごい…！
子供の真っ直ぐな心を存分に
使い切ってる感じは
観ていてどこか清々し>>続きを読む
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水は広く深く、どんな形にでもなれる。
そして目には見えない繋がりがある…
愛をそう表現しているようで素敵だった…！
*
不思議な生き物や、
声が出せない孤児だったイライザ(人魚?)、
差別を受け>>続きを読む
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言葉がなくても音楽と表情で
ここまで伝えられるってすごいなあ…
地球にたった１人になっても尚
タワーをつくり続けていくなかで、
用途は分からないけど気に入ったものを
種類別にコレクションしていく>>続きを読む
うわああん最高大好き（ ; ; ）
４人それぞれの良さがどんどん増して
どんどん惹き込まれていく…
こんなグループ他にいない…！
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最高にラフで自分の思いを
大事にできる楽観的なジュノと、
控えめだけどどんな時でもジュノのことを
真っ直ぐ見てくれるブリーカー、
どちらも変わり者で最高のカップル…！
*
終始すごくライトに描か>>続きを読む
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やっと、やっと観れた…
こんなに月日が経っても色褪せない
名作がまだまだあるんだろうなあ…
煌びやかさや悲惨さ、儚さ、すべてに
圧倒されてしまった…
何より３時間もある作品
なのに全く長く思えなく>>続きを読む
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最初は単純だった感情が、
様々な経験を通して複雑に、
より豊かになっていく姿を
こんなふうに観れるなんて…！
ネガティヴな感情はわるいものと
考えてしまいがちだけど、
より楽しい思い出ができるきっ>>続きを読む
『ラスト・クリスマス』の歌詞の
解釈といい、最後のシーンで急にぐっと
惹き込まれた！エミリアの歌声も素敵。
*
“日々の小さな行いが人柄として表れる”は
本当にその通りだなあ。
些細な言葉選び>>続きを読む
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作品の８割くらい
とんでもなく気分がわるい展開で
観ていてムッとしてしまったけど、
最後はなんとか収まって安心…
家族にどう思われるか考えてしまうのも
わかるし、パーソナルなことを
隠したくなる気>>続きを読む
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あれもだめ！これもだめ！
じゃなくて、失敗から学ぶことで
成長できる。ミラベルとテーマが
似ている作品だった！
貝殻の音を最後に聴いたのは
いつだろう…また聴きたいなあ〜…
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「自分はこうあるべき」
「このギフトがなければ必要とされない」
「何者かにならなければいけないのか？」
「もし自由になれたら」
といった、生きている上で感じる悩みや
葛藤がテーマになっていたけれど、>>続きを読む
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優しさのための”嘘”は
その場しのぎにすぎず、
いつかは打ち明けなければならない。
嘘をつく側に悪気がないのも分かるし、
少しでも希望を持たせたいという思いが
強くなってしまうのも分からなくない…>>続きを読む
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ロンの「アブサロム？」から始まり
ほんっとに終始笑わせてくれるし、
それでいて涙もでき、考えさせられ…
ディズニー映画はいつの時代にも愛される
作品を沢山 世に送り出していて凄いなあ…
*
〈>>続きを読む
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「泣いている人や
悲しんでいる人がいたら、
抱きしめてあげられる人に
なりなさい」
「守られる人じゃなくて
守る人になりたい」
どんな苦難も、守りたい人がいるから
乗り越えられるのかもし>>続きを読む
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A24の切り口や表現に
いつも心の中で拍手喝采しちゃうので
この作品もA24だからと鑑賞！（単純）
*
癌の告知を本人に伝えない、
という中国の考え方を初めて知った。
アメリカは個人を尊重する>>続きを読む
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周りのことを考えてばかりで
自分を大事にできていなかった
ってところとか、
周りに相談せずに自分で溜め込んで
しまうのめちゃめちゃ当てはまって
一緒に落ち込んでしまった〜……
最近読んだ記事で、>>続きを読む
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１に続いて音楽と世界観はめちゃ良い……
けどテッサが１と性格が違いすぎて
大丈夫？ってなったし、結局最後に
引っ付くのは ああ依存してるんだな……
と何となく残念に思ってしまった。
（２人の勝手だ>>続きを読む
ハリー・スタイルズのファンが書いた
小説の実写映画という話題性と、
キャサリン・ラングフォードの
妹ちゃんが主演で気になって
観たけど、当初確かフィルマークスに
無くクリップし損ねていた作品。
（が>>続きを読む
豊かな自然と記憶に触れながら、
ほどけてゆく４人の物語。
「〜はアレだから」って略すの
お母さんの口癖がうつったのかなとか、
姉妹の虫への怖がり方のちがいとか、
すずちゃんへの触れ合い方とか、
そ>>続きを読む
多く語らず音楽と情景で魅せる作品。
ふと『ア・ゴースト・ストーリー』が
よぎった。
言葉の足りなさをマイナスに
思う人はいると思うけども、
個人的にはさつきと等だけの世界だから
これぐらいそっと見>>続きを読む
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人は誰かと居ても孤独で、ひとりぼっち。
何もかも持っているような人でも
満たされないものがあったり、
刺激を求めて何かに溺れてみたり
身を委ねて流れてみたり……
映像もおだやかな流れはなく、
そ>>続きを読む
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パンクな絵を描く画家志望のダニエルと、
親の手伝いでいつもガソリン臭い
転入生のテオによる、
ひと夏のロードムービー。
お互い変わっていることに誇りを持ち、
型にはまらない生き方をする２人を
見て>>続きを読む
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ずっと観れずにいた『風立ちぬ』
刹那的で、脆く愛おしい作品だった。
宮崎駿監督のコメントでもあった
“美に傾く代償は、少なくない”
本当にその一言に尽きる……
*
『風立ちぬ』を観終わってふと、>>続きを読む
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序盤から観ていて息苦しくなって、
最後には思わず号泣してしまった。
黒人男性が、愛犬の待つ家に帰ろうと
している途中で白人警官に麻薬所持を
疑われ、殺され続けるタイムループに
はまってしまう……と>>続きを読む
