Mさんの映画レビュー・感想・評価

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オールド・ガード(2020年製作の映画)

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おもしろかった、2もあるの楽しみ。変な内輪揉め復讐物語に偏らないと良いな

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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マリオの家族のこと全然想像したことなくてそりゃいるかあ〜と思った

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

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ジュディディンチ、、生き続けてほしい(007信者より)

アルゴ(2012年製作の映画)

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こういう知らない間に救われてることってたくさんあるんだろうな、といつも思う。
何かの結論の裏にはたくさんの人がいること この日常は誰かのお陰で過ごすことができていること 世界を救う人が本当にいること

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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007シリーズに脈々と受け継がれるセンスの部分、その中でも特にユーモアの部分が本当に好き。映画は娯楽。
あーーーーーーー終わってしまったね、ダニエルクレイグありがとうございました

レアセドゥが良すぎ
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ターミナル(2004年製作の映画)

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こういうちょっと前の人みんな知ってる系 だけどふんわり系ってあんまり観たことなかったので知識として知りたくて観た
結構前だな

天使と悪魔(2009年製作の映画)

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三つの中では一番好きかも

「神についてどう思うか
人が語った神ではなく 神について」
神と人間 を区別しすぎなんだよな
というか神を全能と思って神聖化しすぎなのでは?
結局運営するのは人間なのだから
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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図象学知ってると物事の解像度爆上がりだよね

ただのデザインと思ってると恥ずかしい時が来るな〜
最初の講演はまじでちゃんと聞きたいくらいだったな

ピースサインも磔の逆とか、三角が男性、逆三角が女性の
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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インスタに載せた分そのままメモ

サムメンデスはノーランの上位互換かもしれないな…
もっとただ大衆的な人かと思っていたけど違ったかも。
ものすごいことを誰にでも分かるように裾野を広く伝える手法を持って
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「人は変えられるのは未来だけだと思いこんでいる。だけど実際は過去によって未来も常に変えられているのではないか。
あなたの今日の悲しみが、明日の出会いによって大切な思い出に変えられますように」

ストー
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.5

なんのために人生生きているか ということを改めて。
いいも悪いも「規則」であるだけで

「恨み続けるのは疲れる、赦すのは一度だけでいい」

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