チャンヒョクさんの映画レビュー・感想・評価

チャンヒョク

チャンヒョク

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

笑い続けて涙が出る胸いっぱいの余韻もある子供たちの純粋な友情物語
好き、夏の映画

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

運命をつかむことは時間を変えるのではなく、現在に集中することだ

風 wish(2009年製作の映画)

4.5

韓国映画の大きな歴史、大人になるということは平凡になることだ

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

4.8

私が好きな誰かが私を同じように好きではなくても、また周囲の誰かのように輝く才能に生まれなかったとしても、それぞれできることをしながら進む人物を見て私も力を出そうと思う

蒼井優大好きです笑

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

泣いた、いろんな意味を見つけさせてくれる魅力的な映画。温かくて穏やかで面白い

ユンヒへ(2019年製作の映画)

4.6

ユンヒはずっと前に友人のジュンから手紙を受け取り、彼のところへ旅行に行く。 <ユンヒへ>は終始一貫して声を一度も高めないが、映画内外の人々の記憶をたどる響きがある。 制服を着て笑顔で会って生活に光が脱>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

感情線、ストーリー、音楽、ささやかなインテリアすべてが良かった
強烈な名作ではないが、気楽に見ることができて何度も訪れるような

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

ただ僕を見てほしいと叫ぶその瞬間全体を貫く寂しさ

スティーブン·スピルバーグは最高だ

虹の女神 Rainbow Song(2006年製作の映画)

3.8

雨が降った後に見られる虹のように悲しい恋も終わった後に見られる

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

4.1

平凡に生きること、もしかしたらそれが一番特別なこと

四月物語(1998年製作の映画)

4.7

これよりもっとときめく雨音があるだろうか?

穏やかだった水面上にしずくが一滴落ちる

初恋はそうして私たちにやってくる

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

日本社会の断面と青春の内面を映した、限りなく透明に近いブルー

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

二つの魂の移動速度が変われば、一緒ではいられない。僕の過去の愛を振り返ることも、これからの愛も期待できるようにしてくれた