DECLAIRさんの映画レビュー・感想・評価

DECLAIR

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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.1

歌舞伎町で色々起こる話
伊藤沙莉さん好きなので視聴
なんかわちゃわちゃしてて個人的には好きな映画だった

警官の血(2022年製作の映画)

3.3

韓国版の孤狼の血っぽい作品。
原作が同名の日本の小説らしく、原作を考えると孤狼の血が警官の血っぽいことになるのかな。

ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

2.9

イコ・ウワイス目当てで視聴。
ストーリーはそこまでですが、久々に血がドバドバ出るアクション映画を観れたのでそれは良かったです。
終盤はちょっと物足りなかったかな。

我、邪で邪を制す(2023年製作の映画)

3.8

指名手配3位が2位と1位をやりにいく話。
ストーリーも含めてかなり面白い。
終盤は必見です。

グリーンバレット(2022年製作の映画)

3.5

京都最強の殺し屋が殺しの技術を教える合宿に密着したモキュメンタリー。
後半まで教え子の女の子たちのダサさ(キャラや会話)が続くが、この作品を観る頃には監督の映画に軽く中毒になってるはずなので問題ない。
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.7

殺し屋を密着するモキュメンタリー
なんとなく定期的に観たくなる
伊能さんのちょうど良さが好き

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.4

とりあえず監督の作品が好きな人なら好きな展開だと思うので、見てください。
ネタバレ観ちゃったら終わりなタイプのやつです。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.1

吸ったら終わりの毒ガスがやってくるクリスマス、安楽死できる薬を飲む前にパーティをする話

ファストフード店の住人たち(2019年製作の映画)

4.1

マックで夜を過ごす人たちの日々を描いた作品。
タイトルがまず素晴らしい。
2024年暫定ベスト映画かなってくらいには自分には刺さりました。良かった。
後半が前半くらいの勢いがあったら人生の中でもかなり
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コード CODE 悪魔の契約(2016年製作の映画)

3.4

願い事が叶うが代償を払わなくてはならないアプリを手に入れた銀行マンの話。
分かりやすい展開ゆえ気持ちよく観れた作品。映画館で観るほどではないけど暇な時にサブスクとかで観るには凄く良い。

パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

3.3

時間泥棒的な、好きなタイプのストーリーの作品。
終わり方も嫌いじゃないけどもう少し尺を伸ばして前半の勢いのままやってほしかった。

アウトフィット(2022年製作の映画)

3.5

テイラーの裁断師であるお爺さんがマフィアのゴタゴタに巻き込まれる話。
店内のみで展開される感じも含めて非常に好みの映画でした。大まかなストーリーは割とよくあるタイプ。

トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

汚職警官やら軍人やら、ロシア系マフィアやら
二転三転
ノーマンリーダス即退場

キャッスル・フォール(2021年製作の映画)

3.3

渋いドルフラングレン
コンパクトにまとまっててサクッと観るには丁度良い

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

いつからでも何にでもなれることを思い出させてくれる、年に一度は観たくなる作品。

アート・オブ・ウォー(2000年製作の映画)

3.1

ミッションインポッシブルとマトリックスをなんとなく一緒に観たいときに観ればいいと思います。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.6

犯罪都市の2作目。
前作に比べてマ・ドンソク兄貴が明らかに強くなってるのと、犯人があまり怖くないので安心して無双を楽しめます。
前作の犯人はサイコって感じで怖かったので、それを求めてる人にとっては物足
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ReLOAD リロード(2016年製作の映画)

2.2

ある日ゲーマーの元に届いた、βテスト版のゲーム。それは現実とリンクしていて…という作品。

アイデアは良かったが、作り込みやお金が足りなかったちょっと残念な作品。
ゲームのチープ感は、ゲームとリアルの
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

地球が終わるレベルの大きさの彗星が衝突するんだが誰も話を聞いてくれない!!ってなる話。
豪華キャストでアメリカの政治が垣間見える面白いブラックコメディ作品。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

岸辺露伴シリーズの劇場版。
「この世で最も黒い絵」を探しにルーブルに行く物語。

高橋一生推しとしては、凄く楽しめた作品。
岸辺露伴シリーズを観ていることはある程度前提となる映画ではあると思います。
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

新感染の続編。
役者も好きだし、ストーリーも悪くないんですが、いかんせん一作目が良すぎたなぁって印象。
最後はバッドエンドの方が良かったかもなぁって感じでした。トラック内で自分からゾンビに囲まれてシー
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.9

ドロステを観て以降待ち望んでいたヨーロッパ企画の長編映画。
今度の2分はループもの。
舞台も役者もストーリーも最高でした。
ここ数年で最も好きな作品です。

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

3.5

結婚式に間に合わない!→飛行機で行くぜ→飛行中にパイロットが倒れた!
から始まる空の上のサバイバル。

公開当時、邦題で覚えてはいたものの邦題ゆえに観てなかった作品。
ストーリーは普通に面白い。
映画
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ガヨとカルマンテスの日々(2022年製作の映画)

3.3

1週間限定で劇場公開されていた映画。
キューバの風景が見れる。
劇場特典で、この映画を撮るのに使った道具などを紹介した分厚い本(というかカタログ)が貰えたのですが、「映画は誰でも撮れる」という流れで紹
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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

3.5

キャスティングの時点で勝ち
気持ちの分かりみが凄すぎて心が締めつけられた後、めちゃくちゃな色気と共に浄化されるから観終わった後立てなくなった思い出がある

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

結局名作
大体が「そんなこと起きないよ!!」って話の連続なんだけど、最終的に「そんなことはどうでもいいや!!幸せならOKでーす!!」って思わせてくれるのが好き

珈琲時光(2003年製作の映画)

3.6

静かにイベントは起きているけど大々的にならず、何も起きてないように見える感じが凄く現実の日常のようでとても良い。
明るくなる前のギリギリ深夜に観たい。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

マスカレードシリーズの第二作。
何が出てくるのか分からないおもちゃ箱のようなテンポの良い展開、物語の終わりに登場人物が数人ずつ退場していく描写などは、舞台を観ているようでとても良かったです。

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

4.2

めっちゃ面白い。
モッくんが主人公として適任すぎてます。

ザ・ゲーム(2008年製作の映画)

3.2

お金と身体を賭けたゲームをする話。
プライムで追加されてたのでなんとなく観たら思いのほか名作でした。

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

韓国発の実写版絶体絶命都市みたいな映画。

下からどんどん致死性のガスが上ってくるから、高いところに登っていかないとヤバイよ!!っていう話。

面白かったのでオススメです。

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