daひろゆきさんの映画レビュー・感想・評価

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ユニコーン・ウォーズ(2022年製作の映画)

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インスティトゥト・セルバンテス東京で観ちゃったぞ。

とぼけた顔してババンバーン♪
あいつにゃとってもかなわなーい♪
にくい男さババンバーン♪
バンバンババババ バババーン♪

『ファンタスティック・
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ウィノナ・ライダーの魅力に痺れる前に寝落ちしたぞ、すまんな、尾崎世界観。
NYで目覚めたが、ジャームッシュ節を満喫。

初めて耳にした邦題は、SF映画だと思っていた。原題は、Night on Eart
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愛していると伝えて(1977年製作の映画)

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プールでタバコを吸わないで❤️

正しくはプールサイド。

鍛錬不足で、開始早々に旅立ってしまい、
肝心の人間関係を把握できず。

現代社会の暗い部分を先取りした、実にフテほどな作品でありました。
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カサンドラ・クロス(1976年製作の映画)

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見ましたよ「カサンドラ・クロス」。
もう年末お休み入りしているせいかもしれませんが。入っていますね。
もちろん中高年を中心に! 朝早起きをして映画、よい心がけです。

コロナ禍の記憶も頭から離れないし
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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ヨーロッパ系の作品に、しかも平日昼間というのに、この入りはなんだ⁉︎ 枯葉がぎっしり。ところどころに若葉も見かけましたが、ほぼ老老男女。日本人の映画観も成熟してきたなあ、と未成熟なアタクシは感じ入りま>>続きを読む

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

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歌うんだ、シャウトするんだ、進むんだ!
でも、つるむんだ。
負けるな若者(あまり若くない奴もいたが)

過去のない男(2002年製作の映画)

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記憶もないが、カネもない。
でもなんと生きていける(家は寒そうだ)。
大都会の華やかさとは無縁だけど、あたたかなのかな? ヘルシンキ。

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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〇澤氏と、その彼女だから、〇力出演?と思って鑑賞。
そんなわけない。ロメールだから鑑ました。
またロメールの壁を超えられませんでした。 合掌

レースを編む女(1977年製作の映画)

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うわー、みなさんアテネフランセの赤い椅子で見てたようですね!

アタクシ、薄っぺらなので、ユペールさまのおっぱいに感動し(24歳だよ)、またこじらせ女子と空威張り男子の物語と感じました。
うーん、若い
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伽揶子のために(1984年製作の映画)

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以前、仕事で知り合ったデザイナーK先輩。よく酒を飲みながら二世の苦労話を聞かせてもらった。
曰く、双子の兄が向こうで原発の研究をしているとか、叔父からトラックを送ってくれと手紙がきたとか…虚実まじりと
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ロマンス(1996年製作の映画)

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霧子みたいな、ぶっ飛び方?千切れたをするのは、確かにいましたね。

殺し屋たちの挽歌(1984年製作の映画)

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『茄子 アンダルシアの夏』のオマージュシーンがありました。

テレビで見ていたのは、ラグビーではなく、オージーボールだと思う。

われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990年製作の映画)

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昭和じゃないよ。


あのころ上京したての少年少女にとって新宿・歌舞伎町は、背伸びして映画デートの町だったんだぜよ。

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