インスティトゥト・セルバンテス東京で観ちゃったぞ。
とぼけた顔してババンバーン♪
あいつにゃとってもかなわなーい♪
にくい男さババンバーン♪
バンバンババババ バババーン♪
『ファンタスティック・>>続きを読む
ウィノナ・ライダーの魅力に痺れる前に寝落ちしたぞ、すまんな、尾崎世界観。
NYで目覚めたが、ジャームッシュ節を満喫。
初めて耳にした邦題は、SF映画だと思っていた。原題は、Night on Eart>>続きを読む
プールでタバコを吸わないで❤️
正しくはプールサイド。
鍛錬不足で、開始早々に旅立ってしまい、
肝心の人間関係を把握できず。
が
現代社会の暗い部分を先取りした、実にフテほどな作品でありました。>>続きを読む
見ましたよ「カサンドラ・クロス」。
もう年末お休み入りしているせいかもしれませんが。入っていますね。
もちろん中高年を中心に! 朝早起きをして映画、よい心がけです。
コロナ禍の記憶も頭から離れないし>>続きを読む
ヨーロッパ系の作品に、しかも平日昼間というのに、この入りはなんだ⁉︎ 枯葉がぎっしり。ところどころに若葉も見かけましたが、ほぼ老老男女。日本人の映画観も成熟してきたなあ、と未成熟なアタクシは感じ入りま>>続きを読む
歌うんだ、シャウトするんだ、進むんだ!
でも、つるむんだ。
負けるな若者(あまり若くない奴もいたが)
記憶もないが、カネもない。
でもなんと生きていける(家は寒そうだ)。
大都会の華やかさとは無縁だけど、あたたかなのかな? ヘルシンキ。
〇澤氏と、その彼女だから、〇力出演?と思って鑑賞。
そんなわけない。ロメールだから鑑ました。
またロメールの壁を超えられませんでした。 合掌
うわー、みなさんアテネフランセの赤い椅子で見てたようですね!
アタクシ、薄っぺらなので、ユペールさまのおっぱいに感動し(24歳だよ)、またこじらせ女子と空威張り男子の物語と感じました。
うーん、若い>>続きを読む
以前、仕事で知り合ったデザイナーK先輩。よく酒を飲みながら二世の苦労話を聞かせてもらった。
曰く、双子の兄が向こうで原発の研究をしているとか、叔父からトラックを送ってくれと手紙がきたとか…虚実まじりと>>続きを読む
『茄子 アンダルシアの夏』のオマージュシーンがありました。
テレビで見ていたのは、ラグビーではなく、オージーボールだと思う。
昭和じゃないよ。
あのころ上京したての少年少女にとって新宿・歌舞伎町は、背伸びして映画デートの町だったんだぜよ。