自分の住んでいるところでは、劇場公開されておらず、ようやく観れた!
予感的中!
好きな作品だった!
3つの話を別々の監督が作ったロードムービー。
ちょっと、前半中盤はのれなかった。
後半のセルティックのユニフォームを着た三人組のエピソードが面白かった。
そのままラストへ、爽快な余韻で終わりよけ>>続きを読む
クールで掴み所のない作品。
ライアンゴズリングが夜、車を走らせるシーンだけで絵になる。
バイオレンスもいい。
全体的に会話が少なくて説明も少ないけど、役者の表情で類推できたりよくできてる。
ラスト>>続きを読む
いい意味で不快な後味の作品。
何を信じていいのか終始わからない感じが精神的にくる作品だったかな。
おそらく、各登場人物によって見えていた悪霊は違うんだろう。
社会派、ドキュメンタリータッチ。
主人公は高齢で心臓病を患って働けない。
そこへ以前から受けていた国からの給付になぜか落ちてしまう。
落ちてしまったことにより、病気を患っているのに、国から働けると認定>>続きを読む
映画で久しぶりに泣きそうになる。
コメディテイストでも、結構笑えない事を話してる。
決して明るい内容ではないが、大泉洋さんの演技などがあり楽しく観れる!
鹿野さんを通して成長する話。
2049が面白かったので鑑賞。
今のCGに慣れているから正直のれないと思っていたけど良い意味で裏切られてよかった。
「今も色あせない」という言葉が当てはまる。
本当に今見ても面白い。
かなり面白い作品ですよ。
家族の抱える問題をテーマにしつつ、登場人物全員がそれぞれ決断していく。
自分の人生の参考にもなると思う。
シリーズを通して見ると評価が変わりそうな作品。
単体としてはイマイチかな。
元ホームセンター従業員として、ホームセンターの店頭に木炭が並べてあるのが気になる。
バーベキューの燃料になるから無くなってとおかしい。
おそらく初めてのイタリア映画。
感想は面白い!
主人公はあることが、きっかけで超人的な力、タフさを手に入れる。
初めは悪いことに使うが、徐々に人のために使うようになり、、
ヒーローとは何かをテーマ>>続きを読む
好きな映画だけど、難しい。
大切な人を失った悲しみとかの感じ方は人それぞれ。
インタビューでの話してる内容の食い違いが不気味。
映画で観てたらやばかった。
軽い気持ちでこの映画を観ない方がいい。
出演者が小さな嘘をついたり、不穏な感じが終始つきまとう。
体調が悪い時に観たらダメだな。
リーアムニーソンが主演という事で鑑賞。
素行が悪くて感傷的だけど芯があって強い男を演じていて、それだけで作品に安定感。
ただのアクションだけでなく、家族関係を表現していて、父親と息子がポイントになって>>続きを読む
子供を養子にしてから主人公の家庭が少しずつ狂うサスペンス。
主人公は周りから孤立して、実は自分もおかしいのではないかと疑う。
ライトセーバー戦は微妙。
戦闘機を使った戦闘は安定の良さ。
ルークが心を閉ざした理由が描かれていて、中々、失敗と向き合えなかったみたい。もう少し、丁寧に描かないとルークがただの頑固者に見えた。
アカデミー賞の授賞式で面白そうと思った。
危うく見ずに終わるところだったけど、見たら傑作だった。
この映画に限ったことではないけど、人のつながりの大切さに気づかせてくれる。
もし、店長は徳江さんに出会>>続きを読む
ストーリーのテンポも良いし、緊張感もあっていい!
出来れば、映画館で観た方がいい。
韓国映画はノアールだけじゃない。
冒頭10分程度で自分の好きな映画だなと思った。
役者の仕草が意味深だった、あと何回か見ないと分からないな。
マークシュルツ、なんか名前を聞いたことあるなと思ったら総合格闘技をしてたみたい。
一時期、プ>>続きを読む
いろいろと考えさせられる作品だった。
人は概念に縛られている面があるが、取り除かれるとどうか。
桜井が戦闘機にマシンガンを打つが宇宙人か人間のどちらか。
桜井がショッピングモールでの演説で言って>>続きを読む
原作は原作、映画は映画とある程度切り離して鑑賞。
山岸由花子と虹村億泰は良かった!
戦闘シーンは迫力あって良かった!