食欲が刺激されるようなものを期待していた分少しだけ残念だった。
だけど、昨今の肉牛事情だったり、世界中の農家のやり方などを知れたのはとても楽しかった。
ロマンとか熱意とかそういうレベルの話じゃ無くて、海に囚われた人間の狂気としか思えなかった。
ボンゴレビアンコが食べたくなる。
ジョーダンベルフォートが実在する人物だというのに驚いた
3時間の間、一瞬も退屈しないスリリングな映画だった
南極でおっさん達が毎日観測して、たまに遊んで、たまに喧嘩して、そして毎日ご飯を食べて、、、
勿論ご飯を食べたくもなるんだけど、おっさん達があんまり楽しそうなせいで、不意にあの閉鎖された孤独な環境に仲>>続きを読む
この映画を見ただけで資本主義の善悪を判断するのは余りにも軽率だけど、なにより無知でありたくないと感じさせる映画だった。
ムーアに(勝手に)振り回されるユタ州の人々を描いた心温まるハートフルコメディ
意識の戻らない弟に対する喪失感やストレスを恋人によって紛らわすアンハサウェイ、と言う風に見えた。
ジョニーフリンも彼女に一目惚れ。
ビッグネームみたいな人達も、普通の人達と同じように、普通の恋をする>>続きを読む
素晴らしきゴスペルミュージックの世界。
展開はご都合主義の超アメリカンなサクセスストーリーであったが、そんなのは大した問題じゃない。
生徒たちの力強くハッピーな歌声を聴いているととても幸せな気分にな>>続きを読む
ウェンディ・マッケナ扮するシスターメアリーロバートの健気な可愛さ、時折見せる俗世への好奇心から来る瞳の輝きなど、とにかく彼女から目が離せない100分間だった。
デロリスが初めてシスター達と顔を合わせ>>続きを読む