すごかった。
劇場で観といてよかった。
「ティーンエイジ」のノリも、「ミュータント」のテーマも、現代にアップデートされてる。
劇伴も、ものすごくかっこいい(イーストコーストヒップホップではなく、そ>>続きを読む
わりと話しも楽しめるし、ドラマのファンが集まるイベントとしての楽しみはあるから良いのだけど、やっぱり、2時間拡大版ドラマを映画館で流してる、というサイズ感以上にはならないなあとも思ったり。
古畑任三郎>>続きを読む
学生の頃に見たときはピンと来なかった(単なる同性愛ものかと思った)が、大人になってから改めて見ると、ローレンスとハラの関係、セリアズの行動原理などが、結構くっきり見えて、面白さがよく分かる
劇伴と映像(動き)のシンクロ。あとは女優。映画はこれさえあれば、名作になる。
時間の巡行と逆行がだんだん理解できなくなっても問題はなく、相棒の関係だけを追いかけていれば、ずっと忘れられない映画になる。
あと、洋上風車のタワーの中ってあんな風になってんだなという発見がある、
バットマン映画が社会現象になるかどうかは、結局は、ジョーカー次第なんじゃないか
いつも通りのウディアレン映画もの主人公なのに、なぜケイトブランシェットがやると、悲惨に見えるのだろうか
ジュリアロバーツを待ち伏せするウディアレン。セーヌ川でゴールディホーンが歌う「I’m Through With Love」とダンス。マルクス兄弟縛りの仮装パーティー。指輪のギャグ。記憶に残っているシー>>続きを読む