だりあと映画を愛するさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

だりあと映画を愛する

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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

2人がそこまで仲良くなる動機付けが弱いように感じだけど、子供の頃なんてそんなもんよね、とも思う

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

悟飯のために動くピッコロ、パンのために動く悟飯という構図がよい。パン拉致られてブチ切れたときの悟飯かっこよい。

X エックス(2022年製作の映画)

4.2

面白いホラーを見たなという感じ。70年代のテイストをベースに、ストーリー進行はあくまでもオーソドックス。しかし、脚本に野暮ったさがないのとカメラワークがオシャレなのとで退屈を感じさせない。3部作で続編>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.1

「白人の肉体に黒人音楽のソウル」「ビジネスとしての成功と自身のロックンロールの実現」みたいな、二項対立の葛藤を生き抜いたエルヴィスの伝記として良かった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

もうこんな映画、生まれないのかもしれないな、、

2回目(4DX)・・2022/06/11

オーディション(2000年製作の映画)

4.0

暗い自室でうなだれる椎名英姫がとてつもなく恐ろしくて好き

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

最新作のための予習。カッコいいけど、青春映画の域を出ない佳作(例:ドッグファイトが効果的に映ってない、敵の情報が余りにも少ない)。

2回目・・2022/06/08

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

シンゴジラほど大衆向けじゃないが、それだけロマン値が高い。

庵野秀明の息がかかった特撮映画、相変わらずの出来で、ひとまず安心。

2回目・・2022/06/10

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

私たちはなんでも話し合えるから友達なのではない。相手が答えたくないことを聞いたり、相手が何か答えを欲しがっているときに黙っていたりしないから、友達でいれるのだ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.1

阿部サダヲの「たまに人殺しをしちゃう普通の人」感が味わえるだけでも点をあげたくなる作品。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.9

最近のスパイものはハズレない。とはいえ、韓国映画『工作』、ドキュメンタリー映画『モール』なんかと比べるとやや物足りなさを感じるか。「すべての要素が基準点」感は否めない。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.9

好みの問題かな。西洋神話の教養、1920〜30年代の映画世界に関心があればかなり魅力的に映る作品かと思う。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

「求めすぎ」と言われたらそれまでだけど、最近のコナン映画、それほどね、、