だいきさんの映画レビュー・感想・評価

だいき

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特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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久美子が部長しててとてもよき。
奏ちゃんの生意気な後輩感も慣れてきて癖になってきた。
みぞれがのぞみからちゃんと飛び立ってるのが分かる描写もあってよかった。
そしてデカリボン先輩が最高。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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ぐちゃぐちゃした人間模様を普段感情的になれなかった久美子が感情を爆発させることで人の心を動かしていく様がユーフォのひとつの魅力だったと思う。
でもこの物語はコミュ障2人がもにょもにょして、でも2人の中
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

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デカリボン先輩カッコよすぎ。
もっと出てきて欲しかったくらい。
殻を破らないと分からないことって多いなってことをずっと伝えてくれてる作品でとてもよかった。

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

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駐輪場?のあすか先輩とのシーンで泣きました。
デカリボン先輩の活躍少なめなのは仕方ないけど残念。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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意味深なシーンが多くて最後の展開は予想出来たけどいい話だったと思う。
ブレイブストーリーを思い出した。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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解釈が難しかったなぁ。
とりあえずトトロのトンネルが出てきて笑ったw

エンドロールで宮”﨑”駿って出てきたからあれって思って調べたらやっぱり。
監督自身の自伝的な要素も含めて作ったからそうしたのかな
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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映画館でやってたとき、観たかったけど結局観れなかった映画。

おジャ魔女どれみはほんとに小さい時、その前にやってた戦隊モノ?のままチャンネル変えずに観てた。
わざわざ観たいって言えない恥ずかしさがあっ
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グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

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なんだこれアツすぎ。

"立ち上がれ~♪"からの"目を覚ませ!"からの"ユッニバース♪"は反則。
アツすぎ。

ギリギリみれてよかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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元ネタが分かるとニヤッとする、みたいな展開の組み合わせで面白かった

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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映像はキレイだった。
王道のジェームズ・キャメロンの映画。
昔はこういうのほんとに好きだった。

紅の豚(1992年製作の映画)

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未来少年コナンぽくもあり、カリオストロぽくもあり、風立ちぬぽくもありと宮崎駿映画のいいところがいっぱい出てていい映画だった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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笑ったしほろりもしたしいい邦画だった
マキタスポーツのトークショーもみたけど、昔ながらの陽気なおっさんだったな笑
最後のオチだけよぅわからん

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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すごいものを見た。
この時を生きてた人は大小あれど心に傷を負ってるんだろうな。
あの時何してた?で、会話が出来る世代の人は。

生きてるってことを見つめ直す機会になりました。

映画館ではじめて泣いた
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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明石さんかわいすぎた。
終始劇場にクスクス笑いがあふれてたのもよかった。
最後のセリフの後のアジカンはなんか泣きそうになったし、仕方がないから迷子犬と荒野を歩けをまたヘビロテする日々をこれから送ります
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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続きが始まるから怖かったけどやっと手を出した。
やっぱり削られましたね。
おやおや…。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンがスペシウム光線撃ったり八つ裂き光輪してるのを見てるのが、素直に面白かった。
あとはメフィラス星人の山本耕史はめちゃ好き。
善は急げ、私の好きな言葉です。

南極料理人(2009年製作の映画)

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わちゃわちゃ具合が好き。
ラーメンがなくなったら生きていけないよな笑

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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一行さんかわいすぎた。
野崎まどはバビロンでハマったから、難解なことを身構えてみたけど、そうでもなくてよかった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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そうきたか。
最後立ち止まったところに良心の呵責が見えた気がする。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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お兄さんの気持ちとお母さんの気持ちを考えた時がきつすぎた

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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マイバラードはいい歌。
人間の嫌なところもいっぱいあるし、いろいろと全然解決しないけど、あなたがいてよかったの連鎖だなって思った。

愛想が悪く性格もお世辞にもいいとは言えないガッキーは新鮮だった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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寂しい時は自分から先に手を打たないと。
ケンタッキーが食べたくなるいい映画だった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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気持ちが同じかどうかが大事だよなって思った。
自分のことはわからん。

幸せのちから(2006年製作の映画)

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息子のために本気のエンジンがかかってよかった。
奥さんと途中の息子は本当に可哀想だったけど、最後のあと出来たら奥さんに謝りに行って一緒にいい家で暮らしてて欲しいな。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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バカ映画。バックトゥーザフューチャーのドクの人が出てて面白かった。
最初の強盗ぶん殴って終わりにしとけよw

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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凄いストップモーションアニメで面白かったけど気持ち悪いキャラばっかりだった笑

罪の声(2020年製作の映画)

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大人の論理で振り回された子どもたちのその後。
総一郎のシーンは総じてきついな。
小説よりもテンポが良くて見やすい、いい邦画だった。

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