Johnさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

殺人事件よりも爆破事件が大きすぎる。

事件解決よりも脱出劇がメインになりつつある

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

どうやら見た事はあったみたい

決闘の舞台が君の名は風な場所だったのと、仕留め方は鬼滅の刃ね

ウルヴァリンメインが面白いかも。
徐々にCG感離脱してて良き
ここでデッドプールが初登場か、サラッと。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

1.4

意味不明だった。
どかーんと腕がニョキニョキしたり、サイボーグ的な感じ?

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.3

銀行強盗が救急車奪って逃走。

人質になった救急救命士はただひたすら人命のために職務を全うする。

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.3

コメディ久しぶり

親が一人息子を心配するあまりの事態。

出会う相手によって成長の仕方は違うよね

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

タイムトラベルしようが100%の人生は歩むことができない
その瞬間瞬間でなるべくベストな選択をして生きていくしかない
会うべき時に会うべき人と、起こるべき時に起こるべくして人生は進んでいく

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.6

警察の捜査ってこんなにも報われないものか

ジャケットが期待値を高めたが、モヤり作品

マーベルズ(2023年製作の映画)

4.0

カマラカーン観といてよかった。

改めてキャプテンマーベルはどう考えても強すぎる!

今後のmarvelsはどうなるのか、また気になる展開。

黄龍の村(2021年製作の映画)

2.9

前半は自分でも作れるぐらいのクオリティ

からのキレッキレ

パリピは弱い説ある。
頭脳派、身体能力高い方が良い

第9地区(2009年製作の映画)

3.7

ジャケットからは想像し難い展開とか作風で斜め上いっている

エイリアンのチープさが逆に良い風に生かされてるかもしれん

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

4.5

好きなシリーズ作品のひとつ

バラエティ豊富にぶっ放すのが気持ちいい

ステイサムとスタローンの最高コンビ
めちゃくちゃかっこいい強いおじさんになりたい

ライフ(2017年製作の映画)

3.8

小さな生命体の生命力が強すぎる。

ずっと前から見たく、よくある設定だったけど、大変なことになった。

先を考えると怖い。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.3

第二次世界大戦のノルマンディ上陸作戦を基にした作品。

人が人じゃないように簡単に殺されてしまう、こんなたくさんの犠牲を生んでまで戦争をしなければいけなかったのか。
他に解決すべく手段を取ることはでき
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

みんな居場所を求めている、心の拠り所や誰かに守られている感覚が必要

イジメ問題を提起したような、自分のそばの人が孤独になっていないか、気付かされる作品

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.4

キアヌのJapan loveが取り入れられた前半の戦闘
真田広之のサムライソウルもカッコよかった

パリスの決闘のガンアクションも圧巻
階段せっかく登ったのに落とされるん辛い

好きな作品の一つ完結し
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.6

最後の最後までゲームの目的ってなに!!ってなる展開
ずっと不穏だし、このプロセス回収できるぐらいの結末にすごく期待したけど、ニコラスだったらキレると思う。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.6

ヒロイントリオの作品って良い
トリオでそれぞれでバランスが取れてる感じ
MIB的な武器使いこなしも良かった

幽霊とかみんな信じないし、あいつら何やってんだって言われながらも、奮闘する人たちが最後には
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.7

超能力バトル
ホラー感薄くて、もっとドキハラ欲しかった

間とか心拍サウンドは効かせてあるけど、ストーリー的な恐怖はなかった

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.8

AIは人間が利便性を求めて造り、後に脅威となると思われている。
でも本当の脅威は人間が生んだ憎しみだと思う。

人間のためにAIがいるように、AIのための人間でもある

ケンワタナベ、かっこよかった
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

特殊能力を使ってもっとバチバチに戦ってほしい

ローガンが一番泥臭くてかっこいい

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

やっちまった感から吹っ切れてバンバンいく感
同じ目的に向かうと夫婦仲が良くなるのかな

しばらく肉買うの躊躇われる

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.4

洞察力を活かしてササっと抹殺

始末する故に、命の重さを問う場面は熱かった

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.3

安定ホラーコメディ
大人になってもヒーロー気取りのチームを組んでいるところが良い!

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.3

ヒーローが敵と戦う上での街の損壊は市民的にも思うところはあるだろう。

ワンダーウーマンが一番逞しくて無難にかっこええ

ピクセル(2015年製作の映画)

3.7

ゲームの世界が現実に。
ゲームがスポーツになっているように、ゲーマーが活躍する時が必ず来るであろう。

世界一親しみやすい大統領、世界平和ならこんな人でええ。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.6

神話と結びつけたヒーロー達

モンスターズインク的な扉、ホグワーツ的な魔法の世界
いろんな要素で楽しめます

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.5

ダンジョンアクションでラスボスがドラゴンと思いきや。

ファンタジー作品は久しぶりだったが、適度なおバカもあってナイスでした。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

マリオゲームスの世界観、音楽、映像、キャラクターなどなど全てが盛り込まれて、マリオゲーム経験者なら誰でもワクワクする

日本の監督作ったら、マリオとかピーチのキャラがまた違ったと思う
ピーチの男前さは
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.6

原チャですっ転ぶ敵はダサかった

ジェイソンステイサムのアクション光ってたけど、まだまだ物足りない
終盤の服装はエクスペンダブルズだった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

戦後の日本に突如現れたゴジラ
何を目的に現れたのか

放射線の威力や、黒い雨、一撃で街を野にしてしまう光景は原爆のメタファーと感じた

戦後であり今ある武器や資源を使ってゴジラに立ち向かう様、復興と共
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X-メン(2000年製作の映画)

3.5

ウルヴァリンがミュータントと出会いX-Menを結成

2000年の作品でCG感強いけど、これからのクオリティに期待して次作鑑賞します

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.6

ハンガーゲーム終わりました。

1.2作目のゲームシリーズが1番面白かった

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