中田大樹目指せ力士トレーナーさんの映画レビュー・感想・評価

中田大樹目指せ力士トレーナー

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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.3

途切れ途切れに観てしまったせいなのか、一個前の映画に「キャラクター」を観てしまったせいなのか、なんか気持ち悪さが物足りないように感じてしまいました。

途中までは、とても面白く観てたせいでラストの衝撃
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.2

子を持つ父としてとても辛くなる映画でした。

この登場人物たちが幸せになる方法ってあったのか分からないです。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

最初から最後まで良くも悪くも相当気持ち悪い作品でした。

フカセの純粋な気持ち悪さみたいなのがすごい上手く表現されてました。

まじで2回目見るのちょっとキツイけどこの最悪な気持ち悪さがクセにもなりそ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

ワンピース+Ado好きにはたまらない作品になってました。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.2

僕たちは試合の映像とか表面的な部分しか知らなかったのが、一人一人の感情とかその深みみたいなところが見れてとてもよかったです。

あとはそもそも試合自体がドラマチックな勝ち方が多かったので、普通に映画と
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Winny(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

やってしまった。
実在の話ということで、途中に面白い展開がなさすぎて、そこはなんとか耐えてたのに最後の最後寝てしまった、、、
起きたら無罪になってたし、お葬式してた、、、

ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

なんと言っても私自身に斯波の精神がありすぎて、なんかとてもクリティカルしてしまいました。

映画の構造的にも斯波推しになっていたので、もっと対立側の意見も入れてもらえるともっと面白い展開になってたかな
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RRR(2022年製作の映画)

3.7

凄まじい迫力で、他の映画とは比べ物にならないぐらい男心くすぐる映画でした!!

ただ、ビビるくらい長い!!
どんどん展開が溢れてくるので、飽きはしないけどとにかく長い!笑

あとはインドの方はおんなじ
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.0

映画の予告通り、序盤から盛りだくさんの展開、伏線、設定にハラハラドキドキそしてどんどん出てくるアクシデントにワクワクしてあらゆる感情でしたが、、、そのまま終わってしまいました。

本当にこれで終わった
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.2

これは織田信長の物語じゃない木村拓哉だ。

登場人物の名前の記載もなくて誰が誰なのかあまり分からず、歴史の映画としては、??な描写も存分にあったせいか、織田信長の物語感は全くなく、そういうことではなく
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.1

まさに途方に暮れる。


様々な感情になりすぎて途方に暮れました。
大変疲れます。

パッピーエンドでもなければ、バッドエンドでもなく、、

何事も選択せずに逃げているとやがて、その選択肢もなくなり、
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

感動で泣きました。

やはり日本が世界に誇れるものって漫画だなと思いました。

私はスラムダンクやんわりしか読んだことなくて、映画に出てるキャラが分かるぐらいで結末も知らず観ていたので本当に手に汗握る
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.4

単純に戦争なんてもう2度とやるべきじゃないよねというのと

人の想いの繋がり


愛の素晴らしさ

とても良い映画でした。


戦争って本当にくだらないですね。
二度とこんなことになってはいけないと思
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

分かんなかった。

考察のサイト見ないと話が理解できなかったな。

アニメの映画を映画館で初めて観たけど映像と音響の迫力半端ねぇすごかった。

映像の綺麗さと話の理解度も含めてもう一回観たい映画

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.1

独特な表現や独特な間があって今泉さんが作り出す世界観だったのかと思う。


稲垣吾郎の役は本当に普通の稲垣吾郎だったんじゃないかくらい役に溶け込んでいたように見えた。


私からしたら、正直最後の彼氏
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耳をすませば(2022年製作の映画)

3.0

良かった点としては、原作のジブリの「耳をすませば」をちゃんと観てなかった私でも観れるように中学生時代の描写も再現されていたところ。
あとは雫を演じてる清野菜々ちゃんの人間性がジブリキャラを実写してても
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カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

今年2作目のホラー映画。

ホラー感が物足りないのか。
私が中学生の時に観た「着信アリ」はまじで怖すぎて、お風呂1人で入らなくなったのに、なんか物足りない。
これはおじさんになったからなのだろうか。
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.6

まさに「水墨画」ように透き通った映画でした!


真っ白い紙の上に墨の濃淡だけで描く水墨画のように、音響の強弱だったり、色鮮やかな映像なんですが、その濃淡の使い方が、まさに「水墨画」のようなつくりが観
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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.4

こんなにもいつも癒されてるアイドルの子たちはちゃんと普通の女の子でした。

こんなにグループの中を知れるなんてとても楽しい時間でした。


本当何よりかわいい。


監督のお陰なのか、乃木坂の子たちと
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.5

まさに「超越した」映画でした。

物語としてもしっかり起承転結あって、とても観やすかった。
フィナーレのぶっ飛び方は、まさに「もっと超越した所へ。」でした。

物語は4組の男女からなる構成で、4パター
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.2

多くのものを奪われた人はこんなにも心を変えてしまうのか。

震災という抗うことの出来ない天災を受けて、多くのものを奪っていくところから映画が始まり、それでも生き残った人を違う形で飲み込んでいってしまう
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ドラマを観ずに、いきなり映画観ました。

気持ちのいいくらいに悪がコテンパにされる爽快な映画でした。

あんなに逃げたところでなんの意味があるのか分からない九十九道三のところや五郎丸が癇癪を起こしてろ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ難しかった。


メンヘラというだけでは説明できないほどマリコの心はこわされてしまっていたが、よく巷にいるメンヘラな子の気持ちも、メンヘラにつるんでる友達の子もなんか女性特有の習性のような
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

初めてホラー?SF?の映画を観ました。

おもしろすぎた。腹ちぎれる的な意味の方で。
最後赤ヌルヌルの相葉くん親子が出てきた時にはさすがにもう画面見れなくなってしまった。

地球上の細菌に負けるオチな
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.0

やはり銀行の話は頭使うから難しい。
ついていけるようになりたい。


ただ話的には、友情がテーマになって2人の関係が少年ジャンプのように勝利に繋がるところは観ていてスッキリしました!

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

1.0

現実離れすぎてちょっとだめでした。

阿部寛と清野菜々使ってこんな映画になってしまうのかと衝撃がありました。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

作中に出ているところがまさに私の地元で、かなり親近感が湧いてしまいました。

青春時代がフラッシュバックしたかのようで(全くこんな人生ではなかった)私的には、かなり心にきました、、

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

作中に「夫婦関係はうなぎのつかみ取り」というセリフが出てくるのですが、その言葉通り、映画の中でもまさにつかんだと思ったら取り逃がしたりのように夫婦関係を映画で表現してるところは感動でした。

ストーリ
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.2

漫画は読まずに、映画だけで「キングダム」を追っているので、やはりこんだけ人気が出るのもうなづけるほど面白い物語です。

次回作もすぐにやるみたいなので、早く観たいです

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

過去作も少し見ましたが、ガリレオ作品は、犯人役の登場人物の感情がしっかり伝わる作品という印象でした。

今回は、その事件に関わる人物の人数も多く、あらゆる人物の感情に溢れていてまさに「パレード」のよう
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百花(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます



「色んなものを多く持っていると、本当に大切なものが埋もれていってしまう」という人生で大切なことを、「記憶」というテーマを使って表現するこの映画は、見終わった時は切ない気持ちになりました。

日々記
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

こうゆうヤクザもんの映画はみんな悪いやつに見えすぎて、いつも誰が味方で敵なのか分からなくなって話についていけなくなってしまう。

ただ話はあんまり良くわかんなかったけど、岡田くんや、その他の登場人物が
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

洋画はイマイチ共感出来なくてあまり好きじゃなかったけど、この分かりきった結末はまるで少年ジャンプのような感動に満たされました!
何よりトムクルーズがカッコいい!
友情、愛情、師弟愛、親子愛全てが詰まっ
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