にゃつめクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

にゃつめクション

にゃつめクション

映画(559)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.9

そこに繋がるのか!という熱い展開。
本作でシリーズは終わりだが、まだまだ死の連鎖を見たい。

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

文句なし。
歌も映像も良い、
ジーニーの結末は少し違うが、それはそれで良いと思った。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まさかのゾンビ物。
ミンホーッ!って感じで熱い。
いつになったら彼らはゆっくりできるのか。

ジュラシック・ユニバース(2018年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

恐竜以外に殺されがちなのはアカンでしょう。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.9

絶対迷路抜けられないだろって思ってしまう。
見応えはある。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.8

OPでこれまでのシリーズでの死亡パターンが流れた演出が良かった。
EDに入る部分も良かった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

当時のアニメーションとしては動きが凄い。
内容は可もなく不可もなくという感じ。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

少女をジッと見てたメガロドンが怖い。
トシの男気を感じた。
海が益々怖くなった。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

エージェントウルトラっぽい内容だった。
まだ続編があるので、どんな内容になるのか気になる。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

旅を通して家族がまとまっていく感じが良かった。
みんな意外とまともというか、根は良い人達なんだなと思った。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.4

母親にイライラしてしまった。
Tレックスがしつこすぎて嫌い。

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.8

ホフマンのサイコパス感。
後三回くらい続編できそうな終わり方。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.8

騙し合いのスピード感であっという間に観れる。
藤原竜也の安定感と小杉のツッコミのテンポが良い。
銀行強盗しても良いことないなと思えた。

娼年(2018年製作の映画)

4.0

本人は娼夫と発言している。
真面目なエロ。
様々な需要があり、女性の欲望のためにはこういった仕事も必要なんでしょう。

悪口ではないが、蛙の子は蛙。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

超絶ドライビングテク。
車と音楽の組み合わせは良く、車を買いたくなる。

マザー!(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

終始不快でストレスしかない。
まさかのループ物である。

ソウ5(2008年製作の映画)

4.0

チームプレーの重要性を学んだ。
最後はしくじったねー

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.0

笑いとシリアスか良い具合。
ひろしが格好良く、腕相撲が熱い。
五木ひろしには不覚にも笑ってしまった。

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.6

飛行船が舞台なので、行動範囲は狭い。
誰も死者が出なかったことに驚いた。
なんだかんだで服部は良い仕事をしていた。

ホーム・アローン5(2012年製作の映画)

3.4

子役が変わっただけな印象。
相変わらず犯人がマヌケ。
近所のガキのクセが強い。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

マコーレカルキンの現在を知りつつ鑑賞。こんなに可愛い時代があったんだなぁ。
犯人がマヌケで良かった。
無口なおじいちゃんは報われて良かった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

不自然な商品の宣伝でワロタ。
ストーリーの発想も面白いし、トゥルーマンの最後の決断は熱い。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映像が相変わらず綺麗で鳥肌。
君の名はを観てるとさらに楽しめる。
日本沈没して、交通手段が船にシフトしてたのは非日常感あってドキドキする。
とにかく凪君がかっこかわいい。

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

4.0

1に引き続き面白い。
固定メンツも活躍するし、エンド後の博物館の様子はとてもワクワクする。

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.1

オジサンが柔軟に物事を考えられなくなる感じ。
時代は変わるってことなんだろうか。
想像よりも後味は良くない。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

様々なパロディがあって面白い。
シャイニングは観ておけば良かったなぁ。
アクションや世界観も面白く、こんなリアルなVR体験をしてみたい。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず泣いた。
旧メンバーの活躍はほぼなくて残念。
ウッディとバズの別れも遮られる形で終わったのは悲しい。
ウッディにはおもちゃとしての幸せではなく、自分の幸せをこれから探してもらいたい。
新キャ
>>続きを読む

キサラギ(2007年製作の映画)

4.0

舞台観てる感じ。
最後のプラネタリウムとカオスなEDで心を掴まれる。
如月みきファンはこれで前を向いていけるのだろう。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

走るゾンビは意外だった。
密室でのゾンビパンパンからの窓ガラス割りからの雪崩は圧巻。
佐々木健介みたいなオッサン、高校生、お父さんの車両突破は熱い。

キャスパー(1995年製作の映画)

3.1

ホーンテッドマンションっぽいキャラ。
内容は無難に面白い。
椅子のアトラクションは乗ってみたくなる。

リアル鬼ごっこ(2007年製作の映画)

3.2

設定は面白いけど、続編は蛇足なんじゃないかと思う。
もっと鬼が怖くても良いのでは?