にゃつめクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

にゃつめクション

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

そーゆーことね!って感じ。
意外性ありで鑑賞を勧めたくなる。
催眠状態になる描写が良かった。

アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

3.5

アラジンの続編。
これでいーんだよ!って言う感じで良い。

スリザー(2006年製作の映画)

3.4

ただのパニック映画かと思ったら、愛を感じさせるストーリーだった。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

電気消すのが怖くなった。
DVDには特典映像?があって、後日談が観れて良かった。
彼氏くんが有能だった。

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

3.0

学校で少し見た記憶。
普段食べている動物がどのように加工されているか、非常に興味深い。
セリフは一切なく、観て感じろというように捉えた。
箸休めで果実の収穫の様子があるが、蛇足。

リトル・マーメイドIII/はじまりの物語(2008年製作の映画)

3.5

バナナマン日村が演じたキャラが可愛かった。
アリエルが頑張らなかったら、ずっとアトランティカは音楽禁止だった?かも。
ここからリトルマーメイドが始まる!って感じ。
セバスチャンが若い?

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

3.7

親娘揃って似た考えを持っている。
アリエルもトリトンの気持ちがわかったんだろうなー。
セバスチャンはヨボヨボらしいが、まだまたま健在で良かった。
歌はそんなに響かなかった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.3

想像と違ってたけど、観れてよかった。
径子さんの最後のセリフとエンドロールがグッとくる。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

初めて全部まともに見た。
何十年前の作品だけど、普通に面白い。
素晴らしいアンダーザシー定期。
ディズニーシーのアリエルのショー観に行きたくなる。

くまのプーさん/クリストファー・ロビンを探せ!(1997年製作の映画)

4.0

思ったよりも冒険してた。
みんなクリストファーロビンが好きなんだなぁ。
見ててほっこりする。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

絶賛されてたから鑑賞。
周りの人に恵まれて良かったなぁと親目線になった。
ラストのおっこちゃんの大人の対応に泣ける。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.6

お馴染みの松田龍平のぼんやり顔。
前田敦子の演技はあーゆう設定なのだろうか。
シリーズ通して似たような結末だが、楽しめた。
札幌に行きたい。

ソウ4(2007年製作の映画)

3.5

「そこに繋がるのか」ってシーンが後出しジャンケン感のように出てくる。
ジグソウの後継者が意外だった。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.9

息子の死に関係した人を裁くかどうか決めれるって部分がハラハラした。
感情的になると身を滅ぼす。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.9

隙あらばミュージカル。
エロと不思議な雰囲気が良かった。
ラストが切ない。

劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

3.6

香港の描写が良い。
当時のクオリティーもちょうど良い。
国民的アニメだなぁと改めて実感。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.1

日本から出たくなくなる。
人身売買とか胸が痛くなる…
結局、あの人もそーゆう人だったということか。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.6

妻が献身的に支えてくれる人で良かったと思う。
外で駄目なら内で仕事すれば良いって考えはとても良い。

ソウ2(2005年製作の映画)

4.0

警官父の心を折るやり方するジグソウが鬼畜。
相変わらず用意周到で、警察側からすると厄介。
前作の光景も再び見れて高まる。

ソウ(2004年製作の映画)

3.8

想像よりはグロくない印象。
ジグソウの正体が意外。
仕掛けてくるゲームが仕込まれすぎて絶望する

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

怒涛の展開で、緊張感あって面白い!
そーゆうことね!って感じになった!
藤原竜也にまんまと騙された。

ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

4.2

顔芸が凄い。
飽きがなく、あっという間に観れる。
館が不思議な雰囲気があり、怖さが引き立つ。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずハラハラして楽しめた。
ITエンジニアの奴が生き残れてホッとしてる。
結末的にはBADENDだと思っていて、これから何人の犠牲者がでることやら。
人類と恐竜の共存。恐ろしい時代の幕開けだ。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.1

思ったより悪くなく、めっちゃ詰め込んだ感じ。
山田君もエドっぽいし、大泉洋のサイコパス役、内山君の完成度は良かった。
最後、続編を匂わせてて気になる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.3

東京テイスティングで笑った。
GACKTのキャスティングはピッタリ!
埼玉VS千葉の戦い方が面白かった!

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.3

尺が短いから詰め込んだ感ある。
君の膵臓をたべたいも似た感じなのかと思った。
ヒロインが可愛い。

パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

4.0

祖父が加わり、カオスな状態に!
前作同様に面白い家族の形だと思う。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

ハードルを軽々越えてきた感じ。
ミュージカルシーンやユーモア、シリアスシーンの使い分けが良く飽きない。
実写化の成功例。
エマ・ワトソンがとにかく良い。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

なんかストーリーがいつもみたいな感じではなく新鮮。
安室さんのドライブシーンが見れて満足。
4DXを体感したかった。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

3.8

狡噛と常守監視官、宜野座さんの再開シーンが良かった。
シビュラシステムの穴が目立つ。そんなんでいいのか。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

全体的にシュール。
ダニエル・ラドクリフのお尻が見れるのはこの作品くらいじゃないか?
ラストシーンは必見。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

内容も悪くないし、普通に面白い。
でも観に行くかと言われると行かない気がする。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.0

共感性羞恥シーンが辛い。
自由に生きてんなぁって感じ。
ブロックマンで不覚にも笑った。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

ラルフがから回っててなんか苦手。
でも気持ちは凄く分かる。