電気消すのが怖くなった。
DVDには特典映像?があって、後日談が観れて良かった。
彼氏くんが有能だった。
学校で少し見た記憶。
普段食べている動物がどのように加工されているか、非常に興味深い。
セリフは一切なく、観て感じろというように捉えた。
箸休めで果実の収穫の様子があるが、蛇足。
バナナマン日村が演じたキャラが可愛かった。
アリエルが頑張らなかったら、ずっとアトランティカは音楽禁止だった?かも。
ここからリトルマーメイドが始まる!って感じ。
セバスチャンが若い?
親娘揃って似た考えを持っている。
アリエルもトリトンの気持ちがわかったんだろうなー。
セバスチャンはヨボヨボらしいが、まだまたま健在で良かった。
歌はそんなに響かなかった。
想像と違ってたけど、観れてよかった。
径子さんの最後のセリフとエンドロールがグッとくる。
初めて全部まともに見た。
何十年前の作品だけど、普通に面白い。
素晴らしいアンダーザシー定期。
ディズニーシーのアリエルのショー観に行きたくなる。
思ったよりも冒険してた。
みんなクリストファーロビンが好きなんだなぁ。
見ててほっこりする。
絶賛されてたから鑑賞。
周りの人に恵まれて良かったなぁと親目線になった。
ラストのおっこちゃんの大人の対応に泣ける。
お馴染みの松田龍平のぼんやり顔。
前田敦子の演技はあーゆう設定なのだろうか。
シリーズ通して似たような結末だが、楽しめた。
札幌に行きたい。
「そこに繋がるのか」ってシーンが後出しジャンケン感のように出てくる。
ジグソウの後継者が意外だった。
息子の死に関係した人を裁くかどうか決めれるって部分がハラハラした。
感情的になると身を滅ぼす。
香港の描写が良い。
当時のクオリティーもちょうど良い。
国民的アニメだなぁと改めて実感。
日本から出たくなくなる。
人身売買とか胸が痛くなる…
結局、あの人もそーゆう人だったということか。
妻が献身的に支えてくれる人で良かったと思う。
外で駄目なら内で仕事すれば良いって考えはとても良い。
警官父の心を折るやり方するジグソウが鬼畜。
相変わらず用意周到で、警察側からすると厄介。
前作の光景も再び見れて高まる。
想像よりはグロくない印象。
ジグソウの正体が意外。
仕掛けてくるゲームが仕込まれすぎて絶望する
顔芸が凄い。
飽きがなく、あっという間に観れる。
館が不思議な雰囲気があり、怖さが引き立つ。
このレビューはネタバレを含みます
相変わらずハラハラして楽しめた。
ITエンジニアの奴が生き残れてホッとしてる。
結末的にはBADENDだと思っていて、これから何人の犠牲者がでることやら。
人類と恐竜の共存。恐ろしい時代の幕開けだ。
思ったより悪くなく、めっちゃ詰め込んだ感じ。
山田君もエドっぽいし、大泉洋のサイコパス役、内山君の完成度は良かった。
最後、続編を匂わせてて気になる。
東京テイスティングで笑った。
GACKTのキャスティングはピッタリ!
埼玉VS千葉の戦い方が面白かった!
尺が短いから詰め込んだ感ある。
君の膵臓をたべたいも似た感じなのかと思った。
ヒロインが可愛い。
ハードルを軽々越えてきた感じ。
ミュージカルシーンやユーモア、シリアスシーンの使い分けが良く飽きない。
実写化の成功例。
エマ・ワトソンがとにかく良い。
なんかストーリーがいつもみたいな感じではなく新鮮。
安室さんのドライブシーンが見れて満足。
4DXを体感したかった。
狡噛と常守監視官、宜野座さんの再開シーンが良かった。
シビュラシステムの穴が目立つ。そんなんでいいのか。
全体的にシュール。
ダニエル・ラドクリフのお尻が見れるのはこの作品くらいじゃないか?
ラストシーンは必見。
内容も悪くないし、普通に面白い。
でも観に行くかと言われると行かない気がする。
共感性羞恥シーンが辛い。
自由に生きてんなぁって感じ。
ブロックマンで不覚にも笑った。