にゃつめクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

にゃつめクション

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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.5

アクション映画として普通に面白い。
赤井さんは想像よりも登場頻度は低く?感じたが、内容には満足。
灰原の都合の良い女感。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.6

普通に面白くてビビる。
上手いこと言うなぁというか、色々とセンスある感じがする。
レポートの重要性。
久々に心が熱くなった。

PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down(2015年製作の映画)

3.5

千鳥ちゃん…
温泉会は束の間の平和。
そして戦いはクライマックスへ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

政治家とは何か…を見せつけられた。
度々かかるエヴァのBGMが合っている。
東海道線を突っ込ませたのは男のロマン。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.8

あまり怖い印象はない。
犬鳴村の血が流れてるから犬みたいになるってのはよく分からなかった。(理論)
幽霊がモザイクかけられたような映像は良い演出だと思う。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.9

ジョンコナーの末路。
相変わらずシュワちゃんが格好いい。
話としては普通に面白いと思う。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.8

某アトラクションとはあまり関係なさそう。
冒険冒険してて普通に面白い。
4DXで観たい系。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.7

給食…それは学生の青春の思い出!
文化、そして教育なのだ!!
市原隼人が相変わらず熱い。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

初めてこのシリーズを視聴。
あのBGMを聴けるだけで満足。
アクションも期待通りだった。
これまでのシリーズを観ていたら感想も変わりそう。

マンイーター アンレイテッド・バージョン(2007年製作の映画)

3.6

シチュエーションはなかなか怖い。
ナンパ野郎が割と頼れて見直した。
安定の人間の醜さ。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

なかなか良いコンビ。
洋画特有のユーモアというか、緩い感じが良かった。
娘も良い味を出している。

2012(2009年製作の映画)

4.0

思ったよりも楽しめた。
災害の映像がリアルすぎてパニックパニックしてた。アトラクション乗ってるみたい。
キャラクターも個性があり、見せ場がある。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

復讐劇。とても無慈悲。
最後そーなる!?って驚きだった。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.4

最悪な後味。
日頃の行いには責任を持とうと思った。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.7

サバイバルにリアル感はない。
隊長が熱い人で、この映画の良心。
段々と織田裕二に見えてくる。
救出にあたっての様々な出来事にイライラする。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.3

想像よりも面白く、ほっこり映画。
料理×ネズミという交わることのないであろう作品。
レミーもやりたいことができてるし、最高の終わり方をしていると感じた。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.3

特殊状況下での人間の行動実験を見ているようだった。
内容自体はシンプル。

リング(1998年製作の映画)

3.0

ハードルを上げすぎた。
個人的にはラストの主人公の思考が怖かった。
まぁしゃーなしか。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.5

前作あったんかーい!
姿の変わった息子が帰ってくるパターンは新鮮。
案外楽しめた。

青鬼(2014年製作の映画)

2.9

青鬼のクオリティは高い。
一瞬「やるなぁ」と思う展開があるが、そこくらい。
続編を匂わせるんじゃないよ(笑)

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.6

データ分析がゲロ甘過ぎる。
冤罪レベル。
機長の追撃はスカッとジャパンだった。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.7

圧巻の災害シーン。
まるで歯が立たない人間のちっぽけさを思い知る。
パパと就活生が勇敢だった。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.1

安定の渡辺直美吹替え。
今の自分を受け入れ、行動することでチャンスは生まれるのだ!

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.0

漢に響く映画。戦闘こそ浪漫。
子供のカンフークオリティが高い。
甘えのないヒール役がハマっていた。
ヒールの師匠がダークサイドに堕ちた東山紀之にしか見えなかった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

突然SFが始まる感じ。
退役軍人との協力プレイが熱い。
乗組員も嫌味がなく仲間感が良い。
シンプルな構成でとても観やすい。

ハウスシャーク(2017年製作の映画)

1.0

C級
内容も映像もお粗末なのに続編を匂わせるのが腹立つ(笑)
頑張って編集したんだろうなぁと思うと、何だか見届けたくなる不思議。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.6

少々重い場面があり、胸が苦しい。
家族、夫婦としての絆が際立っていた。
挿入歌部分がめちゃめちゃ良かった。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.1

困難を乗り越え、成長した兄弟たち。
お母さんのステップがあそこで役立つとは…
あれはあれで良いラストだと思う。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.1

観るハードルを上げすぎていた。
色々と複雑なテーマを詰め込んでいるらしいが、そこも含めると感想が変わりそう。
怪物の怖さが足りない印象。
結末は良いと思う。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.1

シチュエーションは怖いけど内容が薄い感。
ワニから逃げるときの平泳ぎで冷める。
わにわにわー🐊

アス(2019年製作の映画)

4.0

常にある緊張感。
最後はちょっと闇が深い。