にゃつめクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

にゃつめクション

にゃつめクション

映画(558)
ドラマ(1)
アニメ(0)

感染列島(2008年製作の映画)

3.5

コロナでのヨーロッパの状態と近くて見入ってしまった。
起承転結がしっかりしていた。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.3

そーゆーことだったのね…
酷なことするなぁ。
ヴィカもなんか可哀想。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.6

カメラ映像からのモンスターパニックは緊張感ある。
実際にモンスターが現れたらこんな感じってのが登場人物視点で見れて面白い。
ただ、カメラマンの男は嫌い。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.2

真面目なサメ映画。
でも唐突な津波で謎。
結構ハラハラする。

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

3.1

突っ込みどころが多いが面白い。
歴史は繰り返す。
歩くピラニアってなんやねん。

ピラニア(1978年製作の映画)

3.6

男の子は楽しめる映画。
グロ描写がリアルすぎる。
ハラハラした。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

ホラーとはまた違う感覚で面白い。
前作から出てた織田信成みたいなキャラが重要人物だったのは驚き。
内容も熱い展開かつラストシーンは可哀想ww

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

漢とは何かを見た。
森園先輩イケメンすぎるし、大鷹は爽やか。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.9

話が長い。
ゴッドキラーは笑う。
一族から抜けた後も人間界で上手く暮らせていて良かった。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.2

ドラマ未視聴なので、なんとなくの雰囲気を感じることが出来た。
山田と上田の掛け合いや登場人物の癖が強く、続編を観たいと思わせてくれる。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

話が二転三転して緊張感がある。
伏線だらけで観た後に「あーっ!」ってなる。悔しい。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

相変わらずアクションが良い。
盛り上がるシーンがなかった印象。

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

4.1

アクションが圧倒的。
歴代エンジェルが出演しているのは胸熱。
アレックスパパの勘違いが可哀想。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.7

脳の活用によって出来ることが、自分が思ってたのと違っていた。
モーガンフリーマンの公演シーンは学校で見せても良いと思う。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.8

スナイパーの上を行くスナイパー。
世良ちゃんを久々に観れて嬉しかった。
コナンくんのスケボー芸は交通事故を誘発する。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.7

死んだふりをしている理由に納得。
こんな人滅多にいないから面白いと思う。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

強いお姉ちゃん3人組!
チャーリーとの絆やボスレーのキャラクターも良い味出してる。
アクションも格好良い。

劇場版 BLOOD-C The Last Dark(2012年製作の映画)

3.6

きちんと完結した。
戦闘シーンの動きは素晴らしい。
小夜のために犠牲にしすぎやろ文人さん…

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

サマンサの良い女感。
雰囲気がとても良く、純粋な映画。
恋愛はクレイジー。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

ラスボスをそんな風に倒すんか!って感じ。
戦闘シーンの映像が綺麗だった。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

アクションが格好良くて戦いたくなる。
この世界が現実ではない?という設定が好き。

マーダー・ドライブ(2017年製作の映画)

2.9

中古車にはご注意を。
全く怖くはないが、被害者は不憫だと思う。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.6

蘭ねーちゃんが相変わらず異次元。
相変わらずアクションシーンが面白い。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.7

キュラソーさん……
コナン、赤井、安室さんの阿吽の呼吸は良かった。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

年代の割にスラスラ観れた。

アルフレードの人生経験からくる、未来のない映画技師を続けるよりはローマで才能を開花させた方が良いという親心。

エレナの件も縁がなかった。当時のままでは両親も説得できない
>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

4.0

内容は薄いが、原作を読んでいれば大丈夫。
賀来賢人の評価が上がる。
ミュージカル要素も個人的には好き。
サントラは買う。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

ジェーンドゥの生涯はかなり辛い。
救われない気がする。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

4.0

怖さは求めてはいけない。
Skype越しに話が進んでいくのは斬新。
主人公がクズパターン。
あと、リテラシーがない。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.7

13人目の真相を知って納得。
さとし君がイケメン過ぎて目の保養。
そりゃ、そーゆう終わり方するよねって感じ。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

2.9

バスはあまり関係ない。
イケてなさすぎて辛い。
最後のダンスシーンは輝いていた。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

ペンギン、おっぱい、おねショタ、森見登美彦。
ペンギンが可愛くて癒し。
内容は細かい部分に謎が残る。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.1

スクールカースト。
見ていてイライラしてくる。
複数人物の視点で描かれているので、みんなの気持ちは何となくわかる。
桐島はみんなが注目するような実績はあるが、性格はどうだったんだろう。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.8

チープかと思ったら、想像以上に面白い。
黒幕の仕事内容が意外だった。
EDの入りが鳥肌。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.1

三時間はそこまで長く感じなかった。
怖さを求める映画ではないと思う。
上手く言葉では言えないが、不思議な感覚。