にゃつめクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

にゃつめクション

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シャイニング(1980年製作の映画)

3.1

三時間はそこまで長く感じなかった。
怖さを求める映画ではないと思う。
上手く言葉では言えないが、不思議な感覚。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.5

サメの捕食シーンに違和感。
コックが強い。
さぁ頑張るぞ!からの捕食は絶望感ある。

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

3.8

完全にスパイダーマン。
ムロツヨシのクセが強い。
是非、マーベルに。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

すれ違いすぎてじれったい。
まぁ何才になってもやり直そうと思えば大丈夫なんね。
BGMが内容に合っている。

ジョーズ3(1983年製作の映画)

3.2

今観るとCGが不自然。
鮫よりも水死体の方が怖かった。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.8

馬鹿馬鹿しい感じが良い。
鈴木亮平が役にぴったりだし、クスっとする。
段々とあいこちゃんが可愛く見えてくる。
マーベル作品に出て欲しい。

ノー・エスケープ(2016年製作の映画)

2.4

なんの恐怖もないし、男の目的も不明確。
特に男が弱くて興ざめ。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

続編が観れただけでも満足。
結末は少し寂しい気もする。
歌を聴いて鳥肌。松たか子良い。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

安定のジムキャリー。
本音しか言えない設定は良かった。
吹き替えは山寺宏一でまた観たい。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.7

そして男は伝説になった…的な話。
別EDも観たが、そこまでの驚きはなかった。
ダークシーカーは人間になるかそのままか、どちらが良かったのだろう。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ヴェノムは怖いけど、なんかいい奴っぽく見える。
野蛮じゃなく、冷静で頭が良い。
ドレイクがクズ。

劇場版 黒執事 Book of the Atlantic(2016年製作の映画)

4.0

タイタニック✖️ゾンビ物。
リジーの意外な一面や事件の主犯に驚いた。
シエルとセバスチャンの思い出が語られるが、良いペアになる過程が見れて良かった。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.9

ラストバトルは動きが凄いし、ユウキで鳥肌。
エージ君がなんか可哀想。
SAO事件を引きずって、別の事件起こしちゃう悲しい負の連鎖。
キリトとアスナがいちゃつき過ぎて見てる方が辛い。

クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

3.8

シリリとの絆が熱い。
父親に自分の意思で反発する精神成長を見せた。
春日部防衛隊の活躍もある。

レオン(1994年製作の映画)

3.6

レオンとマチルダの関係性が良い。
10年、20年後の彼らを観ていたかった。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.3

久々に四郎さん見た。
行き過ぎた正義。ぷにぷに拳の真髄とは何か…そんな映画。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.6

序盤はショックを受けたが、最後は満足した。
Xフォースの運が良いねーちゃんは本当に運が良かった。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.3

とにかく明るい安村は今でも面白い。
劇団ひとりが脚本ということだが、内容は真面目路線だった。
友情寄りのほっこりエンド。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

思ってたよりも内容はあった。
デッドプールの名付け由来ってそーゆーことだったのね!

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.3

幼少よりA級グルメしか食せなかった男の悲しき話。
個人的にはB級の方が美味しいと思う。
野原一家ではなく、春日部防衛隊をメインにした作品である。

エアポート2014(2014年製作の映画)

2.8

機体の修理シーンがシュール。
救出方法が斬新な気がする。(絶対怖い)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.3

熱海でのビールを我慢したひろしは凄い。
公開年を考えると、セグウェイを前面に出してたのには驚き。
焼肉をめぐる大作だと思う。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.1

ゾンビの躍動感。
期待のハードルが高過ぎてギャップがあった感じ。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.5

人に勧められる無難な作品かと。
相変わらずスカラベみたいな奴はキモい。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.5

序盤の引越しだけでも一見の価値有り。
唐突な池上彰で笑う。
内容は若干ホラーだった。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

トッシーと将軍で十分笑える。
原作の話がしっかりしてるから内容はある。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

それが見えてもまだ終わりではなかった。
ペニーワイズの動きがキモ怖い。
いじめっ子がキチガイ。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

思ったのと違ったけど、静かな映画だった。
ゲイに誇りを持て。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

サイコロリBBA。
でも、そうなってしまう気持ちも少し分かる。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

オギーに魅力があるからみんなが惹きつけられる。
それぞれのキャラクターのターンがあって、何を考えているのかが分かる。
ほっこりした気持ちになれる。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.8

イギリスの警備員が良いキャラだった。
ラストシーンが切なく、これで終わりかと思うと非常に悲しい。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後のアレはSAWの代名詞。
後継者は先生以外もいたんやな。
子殺しの奴は性格悪くて無理。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ミンホ!ニュート!って感じ。
あの人も登場して熱い。
特に迷宮要素はない。
これからは原始的な生活になるだろうけど、頑張ってほしい。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.6

やっぱりゴジラさんは最強でした。
何事も人類は対立しすぎな気がする。