三時間はそこまで長く感じなかった。
怖さを求める映画ではないと思う。
上手く言葉では言えないが、不思議な感覚。
サメの捕食シーンに違和感。
コックが強い。
さぁ頑張るぞ!からの捕食は絶望感ある。
完全にスパイダーマン。
ムロツヨシのクセが強い。
是非、マーベルに。
すれ違いすぎてじれったい。
まぁ何才になってもやり直そうと思えば大丈夫なんね。
BGMが内容に合っている。
馬鹿馬鹿しい感じが良い。
鈴木亮平が役にぴったりだし、クスっとする。
段々とあいこちゃんが可愛く見えてくる。
マーベル作品に出て欲しい。
続編が観れただけでも満足。
結末は少し寂しい気もする。
歌を聴いて鳥肌。松たか子良い。
安定のジムキャリー。
本音しか言えない設定は良かった。
吹き替えは山寺宏一でまた観たい。
そして男は伝説になった…的な話。
別EDも観たが、そこまでの驚きはなかった。
ダークシーカーは人間になるかそのままか、どちらが良かったのだろう。
ヴェノムは怖いけど、なんかいい奴っぽく見える。
野蛮じゃなく、冷静で頭が良い。
ドレイクがクズ。
タイタニック✖️ゾンビ物。
リジーの意外な一面や事件の主犯に驚いた。
シエルとセバスチャンの思い出が語られるが、良いペアになる過程が見れて良かった。
ラストバトルは動きが凄いし、ユウキで鳥肌。
エージ君がなんか可哀想。
SAO事件を引きずって、別の事件起こしちゃう悲しい負の連鎖。
キリトとアスナがいちゃつき過ぎて見てる方が辛い。
シリリとの絆が熱い。
父親に自分の意思で反発する精神成長を見せた。
春日部防衛隊の活躍もある。
久々に四郎さん見た。
行き過ぎた正義。ぷにぷに拳の真髄とは何か…そんな映画。
序盤はショックを受けたが、最後は満足した。
Xフォースの運が良いねーちゃんは本当に運が良かった。
とにかく明るい安村は今でも面白い。
劇団ひとりが脚本ということだが、内容は真面目路線だった。
友情寄りのほっこりエンド。
思ってたよりも内容はあった。
デッドプールの名付け由来ってそーゆーことだったのね!
幼少よりA級グルメしか食せなかった男の悲しき話。
個人的にはB級の方が美味しいと思う。
野原一家ではなく、春日部防衛隊をメインにした作品である。
熱海でのビールを我慢したひろしは凄い。
公開年を考えると、セグウェイを前面に出してたのには驚き。
焼肉をめぐる大作だと思う。
人に勧められる無難な作品かと。
相変わらずスカラベみたいな奴はキモい。
序盤の引越しだけでも一見の価値有り。
唐突な池上彰で笑う。
内容は若干ホラーだった。
トッシーと将軍で十分笑える。
原作の話がしっかりしてるから内容はある。
それが見えてもまだ終わりではなかった。
ペニーワイズの動きがキモ怖い。
いじめっ子がキチガイ。
オギーに魅力があるからみんなが惹きつけられる。
それぞれのキャラクターのターンがあって、何を考えているのかが分かる。
ほっこりした気持ちになれる。
イギリスの警備員が良いキャラだった。
ラストシーンが切なく、これで終わりかと思うと非常に悲しい。
このレビューはネタバレを含みます
ミンホ!ニュート!って感じ。
あの人も登場して熱い。
特に迷宮要素はない。
これからは原始的な生活になるだろうけど、頑張ってほしい。
やっぱりゴジラさんは最強でした。
何事も人類は対立しすぎな気がする。