DaisukeHiraokaさんの映画レビュー・感想・評価

グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

潮風のいたずら(1987年製作の映画)

安直なB級ムービー だけど気楽に見れるし、なによりこの時代のテイストになんかホッとする

HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

すごい話
ケイの優しい目が印象に残った

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

圧倒的な迫力 冒頭からすごい
ただ、月末に納得いかなかった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

うーん、ストーリーに説得力ない

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

設定がバカみたいだけど、脚本や演出はとてもよいし、役者もよい

サウルの息子(2015年製作の映画)

物語の展開が単調 登場人物の役割もよくわからない

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

子どもたちに見せたい映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

グロすぎる 人に勧められない、、

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

スコセッシ、デニーロ、ペシ、最高トリオの映画に期待しすぎた、

タチャ 神の手(2014年製作の映画)

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

パラサイト、スイングキッズ、
連続ホームラン！

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

ヒマなときにだらっと見るにはいいかも

殺人の追憶(2003年製作の映画)

後味が、、、
だが、型にはまらぬ映画。見応え充分

愛を歌う花(2016年製作の映画)

リアリティがゼロすぎる

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

独特の世界観に引き込まれてゆく

マネーボール(2011年製作の映画)

マリアンヌ(2016年製作の映画)

イングロリアスバスターズの、あのヒールとの“対決“シーンが秀逸！

ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

うーん、、、

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

人間の描き方に非の打ち所なし。
傑作

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

切り口が素晴らしい。ヒトラーの立ち位置が少し微妙、、。でも素敵な映画

高地戦(2011年製作の映画)

戦場の恐怖がぐっと迫ってくる

傷だらけのふたり／恋に落ちた男(2014年製作の映画)

韓国映画人たちの力みなぎる作品

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

ファンジョンミンさんの映画にハズレなし

ザ・キング(2017年製作の映画)

韓国映画の王道をゆく、金、権力、腐敗、買収をネタにした痛快娯楽作品

ハウスメイド(2010年製作の映画)

悪趣味な内容だけど、見応えあり

ベテラン(2015年製作の映画)

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

絶対の愛(2006年製作の映画)

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

お嬢さん(2016年製作の映画)

エログロだけど見る価値あり

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

かっこいいやつをとことんかっこよく、かわいい人をとことん可愛く描く韓国映画の真骨頂

アタック・ナンバーハーフ(2000年製作の映画)

笑いあり、涙あり、感動あり
パッチギとかが好きな人は見てほしい。