語るなら未来をさんの映画レビュー・感想・評価

語るなら未来を

語るなら未来を

映画(320)
ドラマ(0)
アニメ(0)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

57歳のトムが走って飛んで青春して、これ以上何が必要?となっちゃう。
エンタメとして最高だわ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

スタイリッシュ且つダークユーモアに溢れるガイ・リッチーらしい作品。初期の作品(ロック・ストック、スナッチ)が大好きなので、ハマりました。逆にそれらの作品についていけなかった方にはオススメ出来ないかな。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.7

主人公のマッケンナちゃんがとにかく可愛い!ポッドキャスト君とお兄ちゃんも良いキャラしてる。
序盤は単調(でも最高)、中盤の盛り上がりも最高。終盤は「こういうのが観たいんだろ?」的なこの手の続編にありが
>>続きを読む

13人の命(2022年製作の映画)

3.9

「モーテンセンが出演しているのか」からの「コリン・ファレル、ジョエル・エドガートンも!?」からの「ロン・ハワードじゃないか!!!」Amazon Original恐るべし。
知っている話とは言え終盤はド
>>続きを読む

悪人伝(2018年製作の映画)

3.9

マ・ドンソクがマ・ドンソクしてて、それだけで満足。ドンソクにはステイサムやロック様のような魅力があって好き。
オレがあの張り手(張り手って言うか掌底)をくらったら、一発で病院送りですわ。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.2

ガイ・リッチーらしさを感じたのもつかの間、ツッコミどころ満載すぎる。初期のスタイリッシュ且つダークユーモアに溢れる作品はもう観れないのかな…

内なる獣性(2020年製作の映画)

3.4

主人公(元特殊部隊)のキレのなさは常時薬を服用しているからなんだろうな。
ヨーロッパの映画(「行間を読む」系)が好きな方なら楽しめるかな。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

序盤が若干退屈だった。
ただ中盤以降の盛り上がりが半端じゃない。アニメしか観ていない方は何の予備知識も入れずに鑑賞して頂きたい。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.7

戦争なんだから汚い小銭稼ぎは仕方のないこと。それよりも融通の利かない国連を皮肉ってるのかな。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

在学中におおかみ男の子を身篭る(2人も)のは、ゆるすぎないか?
雨がいなくなったことを近所の人にどう説明したのか?
子供が失踪して、その状態で田舎で穏やかに暮らせるのか疑問。

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.1

最近のレンタルDVDではエンドロールに字幕がでないんだ。そのせいもあって冒頭の「事実を元に…」を信用してサスペンスだと勘違いしている人がいるみたい。
昔借りたDVDにはオチにも字幕があって、「なんだよ
>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.9

擬似ワンカットのアクションシーンがとにかくスゴい。クリヘム好きなら見て損は無い。ブラックウィドウに出演しているあの俳優の登場はMCUファンとしては嬉しい悲鳴。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.0

市民は傷つけないプロ相手に、そんなところで銃撃戦仕掛けます?傷つけない奴らだ!って再確認したでしょ。その判断で市民を危険にさらしてますけど〜!
結末も何がなにやら。時間を無駄にしました。ヒートと絶対比
>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.2

良い話風にしてるけど、全然良くない。じじいが運んだ麻薬でどれだけの人が不幸になったことか。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.8

ゼロ・ダーク・サーティのCMを見つめる主人公。ゼロ〜で描かれたCIAによる拷問の実情は…。
Amazonオリジナルと侮るなかれ。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

パニッシャー的なノリで法を無視して殺しまくるダークヒーロー。
ボンボンの首をへし折った時は「やりすぎーーー!」ってなった笑
まぁ、金で揉み消す前に殺ってしまえってことかな。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.4

前作からよくここまで盛り返したなと。
あんなキャラや、こんなキャラの登場に胸が熱くなります。SWシリーズを全て観ている事が大前提の作品。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.7

作戦は正解だったのか、なぜGPSを持っていないのか(熱で故障する?)、色々気になる

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.7

前作ほどの緊張感がない。比べるのも酷か。3作目を撮るならドゥニ・ヴィルヌーヴ監督にお願いしたい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

基本的にずっと泣いてましたが、終盤の湖のシーンで涙腺崩壊。
父親役のオーウェン・ウィルソン、主人公の友人(ジャック)役の少年の演技が最高でした。とても素敵な作品です。オススメ。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

アニメは途中まで視聴。
クライマックスについては賛否が分かれるようだけど、アニメ未視聴勢としては不満はない。小松菜奈があきらそのもので、配役、演技ともに素晴らしかった。清々しく見て損は無い。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

そこには勇敢な兵士がいた、的な話。
う〜ん、悪くはない。ただ9.11後の作品にありがちなアメリカ人は勇敢、負けない、万歳な作り。実話だから仕方ないか。戦争の度にこの手の作品を作るんですかね。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.2

再度鑑賞。
どんなに倒れても立ち上がるマーベルの姿に涙が出ました。
MCUの中でぶっちぎりの強さ。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.1

アニメを全話視聴済。過去最高に酷い。東洋人の俳優だけで実写化すること自体無理がある。街並みもボロすぎる。巨人も、まぁ酷い。お化粧した人間をデカく見せているだけ。進撃の巨人なんだから巨人にはお金かけよう>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

はぁ、苦しく切ない
狂った世界で懸命に生きようとしていただけなのに。
正義と真逆の視点のはずなのに感情移入してしまう。危険な作品です。心身共にコンディションのいい日に観ましょう。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.3

恐ろしくベタな作り。起こる全てが想像通り。面白くはない。
お決まりのトレーニングシーンも試合も盛り上がりに欠ける。
クリードの入場シーン、あれはない。歌手をそう使いたくなる気持ちは分かる。でもダサい。
>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.3

予告は最高に面白そうだけど、実際は中の中の中。それは中。
そこまで先が読めるなら、普通に働いても成功しそうなもんだよ。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.2

序盤のカーチェイスで何人民間人が犠牲になってるんだろうか。何でもありの荒唐無稽アクション。ながら観に丁度いいかな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

ラストはあれで良かったの?正直理解出来なかった。
『ここでRADWIMPSくるよね?くるよね?きたきたー!』ってなる。まぁ、RADWIMPSが全曲作ってるから当たり前なんだけど。その当たり前にウンザリ
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.1

色々忘れてしまったので再度鑑賞。
エンドゲームのあのシーンがあったり、今観ると公開時とは違ったワクワク感があります。ガーディアンズ結成のお話。オススメです。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

戦争に行ったことがないから、感情移入はできん。その中毒性も理解できない。それは仕方のないこと。アメリカンスナイパーといい、ある一定の人には戦争は麻薬なんだね。それは理解出来た。
ホークアイ目当てに見た
>>続きを読む

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

2.9

賞金に釣られた悪人共が…。現実味ゼロ。くだらない。
プロフェッショナルなら護送するなよ。余計に市民が危険だわ。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.2

学生の頃に観たのが懐かしく鑑賞。
ファンタジックなサスペンス。確かに負の部分もある。ただそれを忘れるくらいラストは感動的。

>|