やっぱり訳がわからん。面白すぎて1〜3までいっきに見てしまった。アメリカンホラーストーリーと似たようなハマり方した。
それにしても医者ってやっぱりイカれた人たち多いよね。
1同様にわけがわからなかった。だけど、ハマってしまっていっきに見てしまった。
黒人差別がこういう個人の活動?ビジネス?によってなくなっていったわけで、日本のおかしな状況も自分の活動によって変えていけるのかもしれない。
映像がきれいだった以外、何この偽善クソ映画は?って感じだった。
そもそも天気ってのはある意味で公共物なわけで、天気を変える能力があったとして、それを個人の判断で、能力を使っていじっちゃダメだろ。根本的>>続きを読む
クソ笑ってしまった。
ニコラスケイジかっこよすぎ。
ホラーなのか、コメディなのか、よくわからんけど、退屈せずに見てしまった。
ニコラスケイジファンになってしまったよ。
まあまあかな。もう少し話を長くして、細かく描いてほしかったかな。
司馬遼太郎はクソだと思いながら見たけど、やっぱりクソだった。幕府への恩とか、そんなことのために戦うってイカれてる。
映画の内容については、もう少しなんとかならなかったのかな。役所広司が活かせてない。
人の死を使ったお涙ちょうだい映画ではなく、死をテーマにして、生きることを考えさせられる映画だった。
ヒーローもの好きにはたまらん作品。
アクションもかっこいいし、ストーリーもよく練られてて面白かった。
マイケルキートンのバットマンも懐かしくて痺れるし、スーパーガールもかっこいい。
時間、自然など、自>>続きを読む
理解するのが難しいけど、面白かった。
助かるために、次のループに入ってしまう。
ループから助かるためには自分を殺すしかないというパラドックス。
考えさせられた。
シリーズものとは知らずに視聴。
んー、ただドタバタアクションを見た感じ、、、。
阿部サダヲの演技がすごい。阿部サダヲは気にしたことなかったけど、「不適切にもほどがある」とのギャップに驚いたし、独特の味があって好きになった。
内容としては、グロいシーンも結構きついけど、主人公の榛村>>続きを読む
多様性を受け入れるとか、世間では言われてるけど、自分にはない価値観を他人から見せられたり、知らされたときに、理解できることが多様性に繋がるのか、また、理解できなくても否定しないことが多様性に繋がるのか>>続きを読む
考えさせられる良い映画だった。
子を持つ親、これから子育てを考えてる親は見た方が良い。
父親1人で娘を育てるというのはホントにたいへんだったろうし、これからもたいへんなんだろうけど、最後はみんな幸せな>>続きを読む
本当の家族より万引家族の方が幸せそう。
足を引っ張る家族より、助けてくれる他人の方が大切。
「家族が大切」って言葉はただの呪いの言葉だと思わされました。
それにしても、出演者たちの演技がすごい。
本物なのかなんてのは、ダヴィンチに聞かないとわからないわけで、それをいろんなお偉いさんたちがあーでもこーでもと言い続ける。
そして、気付いたら、13万円の絵が510億円になりましたというお話。
興味な>>続きを読む
どんなクソ親でも実は立派だったって思いたいよね。クソ親は若い頃もクソ。自分がクソなのは若い頃からクソであるように。終始、んなこたぁない、と思いながら見てしまった。
極限状態での交渉がすごい。
限られた空間の中で、ハラハラさせられた。
やっぱりタランティーノはすごい。
作品としてはイマイチ。LGBTQについて考えるきっかけになったので、1点加点。誰を好きになるかって性癖だと思ってた時期があるけど、もっと根本的なものだなと再確認にしました。
どこまでもカッコいい。こういうじじーになりたいけど、程遠い、、、orz
「望みが叶わないことが生きる希望になっている人間もいる。」このセリフのみ。他はよくわからなかった。
確かに望みが叶わないことが生きる希望になってる人の望みは叶えてはいけないよね。
チネチッタのZOUND音響システムが良かったのもあるけど、迫力はすごかった。
ただ、俳優たちの演技がイマイチで、胡散臭さがあってストーリーにはのめりこめず。
主人公とヒロインがもうちょっと違う人だった>>続きを読む
エディマーフィーの映画は本当に良い。誰も傷つけない笑いがホントに良い。面白かった。
かなり良かったし、情熱に感動してしまった。確かに自分が小さい頃のNIKEってどうしようもないジョギングシューズってイメージだった。
人が物に価値を与え、価値を正当に評価して報酬を与えるって大切ですね。>>続きを読む
クソ経営者多いからね。自分は社員思いだと思ってる人ほど他山の石として見るべき映画。
良い映画。リーダー、社長などは見るべき。ホント我がことしか考えてない人多すぎるからね。
演技が酷すぎて、独特の雰囲気を作っていた。
今の子供たちの環境って大なり小なりこうなのかなと。
殺すことは良くないけど、殺されても仕方がないような親っているからなぁ。
ちょっと前に見て、内容は覚えてない。
ただ、山田孝之とピエール瀧の演技にのめり込んだのだは覚えてる。
とある方に紹介されて見た。
落語の知識がないからかもだけど、作品としての良さがイマイチよくわからなかった。
ただ、昔の人はおおらかだったし、良い時代だったんだなって思った程度の感想しか持てなかった。
人間は正義で、人間以外は悪という話が多い中、今回はそうじゃなかった。その点では面白かったが、それだけな印象。
おもしろくなかった。途中で早送りしちゃった。それ以上の感想はない。