いにしゃるTさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

おもろいけど、もうひと押し欲しかった。敵が弱いし、目的もイマイチ。3人がわちゃわちゃやりあう感じとか、クラーケン猫とか、そういう発想は好き。

OUT(2023年製作の映画)

2.0

監督が品川庄司の品川とは知らずに見た。
ヤンキーが凄むシーンとか、なんだか品川臭さを感じてしまい、それがずっと気になり、見終わった後に品川が監督だと知り、合点がいった。
らしさが出ていて、それはそれで
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

面白いけどもう一捻り欲しかった。
キリスト教的な自己犠牲愛が全面に出過ぎて、これだったらミストの方が考えさせられる。
ナイトシャラマンは毎度、ホントにおしい!

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

評価が難しい。
好きな人は好きな作品かもしれない。
んー、なんとも、、、。

キングダム~首領になった男~(2019年製作の映画)

3.5

日本統一好きにはたまらん作品。
ただ、良いところで終わったままやん!
続きがにゃーので、マイナス0.5。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

綾野剛の演技がやばい。
これが彼の素なのかも、と思うぐらいリアルだった。

どの程度ホント話なのか知らないけど、警察もこんな強引なことをやってるんだろうと思う。
この手の話の映画はたくさんあるし、、、
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.0

見応えがあった。
音楽好きの人には見てもらいたい作品。
すごいね。
今またこんな活動やらないのかな。

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

ストーリーは特別に面白いわけではないけど、俳優陣の演技がすごい。
綾野剛のイカれた演技はホントにすごい。
おもしろかった。

Zアイランド(2015年製作の映画)

3.5

ストーリーは安っぽいけど、吉本芸人たちの演技でコメディっぽく見えて、トータルでよくできてると思った。
内容はないよーだけど、哀川翔の太刀捌きがかっこよかったり、見どころはたくさんあった。
何にも残らな
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自由への道(2022年製作の映画)

4.0

この映画は面白いとか面白くないとか、そういう感想をもてない映画。
黒人奴隷への虐待というのか、これが見ててつらい。
これを見ていて、自分がここまでのことは当然やってないけど、パワハラなどのハラスメント
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

エスター1作目を楽しめた人にはオススメ。
普通に面白かった。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.5

何にも残らないはちゃめちゃ映画。
気分転換したいときに良いかも。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

ミーガンダンスを見たくて見てしまった。ワンシーンだけなのね。子育てをロボットに任せるって良くないね。
怖いとかはないけど、普通に面白かった。

マイ・ファースト・ファイト(2023年製作の映画)

3.0

くだらん映画だけど、ヒーロー願望というか、あるあるだよなと思いながら見てしまった。自分も主人公と似たところあるよなって。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.5

人間が人間を支配するというのは、共喰いと変わらんですね。金を奪うために他人を殺す、、、。
今の社会は殺さないまでも、安月給で雇って生かさず殺さずな日本企業も大して変わらんなと思ってみてました。
一時は
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フィンガーネイルズ(2023年製作の映画)

3.0

まず爪ってそうやって剥がれるんだというのに驚いた。
人って何かしらの保証を欲しがるよね。
恋愛もお互いの気持ちの問題だとわかってても保証を欲しがる。
というか、都合の良い保証が欲しいということかな。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

さすがマーベル!って感じで面白かった。
ユーモアを入れつつ、ストーリーもしっかり面白い。
いやぁ、最高でした。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

面白い。
さすがマーベル!って感じで、敵も圧倒的に強いけど、勝つ時も圧倒的に勝つ感じが良い。
どんどん新作出して欲しい!

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーはありきたりだけど、見せ方によって奥行きのある作品に感じさせられた気がする
おもろーい

就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.0

バブル世代の人に話を聞いたら、当時はこの映画の通りだったみたい。
しかし、バブル世代は仕事をなめてるやつが多い。

BAD CITY(2022年製作の映画)

4.0

こってこてのストーリーだけど、#小沢兄ィ 好きにはたまらんドラマ。
暑苦しさあるけど、アクションシーンかっこいい!

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.0

偽物を作るために、真剣に向き合う姿はいいね。
ホンモノの偽物はすごいと思わされた。
ポップな感じがいい。

嘘八百(2017年製作の映画)

4.0

日本版オーシャンズ11みたいな気がした。
真剣に考えて、だけどら軽やかな感じが良い。
楽しかった。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

警察が正義のためにと駅に一般人がいようがお構いなしにギャングを殺しまくる。
正義や法のためなら、一般人を危険に晒し、ギャングは皆殺しして良いのか?
警察の取り調べもギャングより非道な脅しをするし、、、
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日本やくざ抗争史 西成抗争(2014年製作の映画)

3.5

このシリーズは同じ俳優がいろんな役をやるので、人物名や組織名ではなく、俳優で内容を理解していく自分にとっては慣れるまで時間がかかった。
ヤクザものは「ヤクザになるとたいへんですよ」的な内容しか一般映画
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

ただグロいだけ。
ピエロが何なのか、なぜ人を襲うのかよくわからなかった。

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

3.0

ところどころ面白かったけど、ありきたりのアメリカ映画的な感じもした。
何も考えずに気分転換に見る感じなら良いかも。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.5

マーベル好きにはたまらんね。
おもしろかった!
ただ、ブラックパンサーのアニキが亡くなる設定になってて、そんな重要なシーンが描かれないし、強引だなと最後まで気になって、で、最後のチャドウィックポーズマ
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

くだらな過ぎて笑った。
何も残らないけど、こういうのも時々いいかも。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.5

三島由紀夫はカッコ良すぎる。
言ってることはほとんど理解できなかった。
ただ、三島由紀夫の主張は体験から積み上げた論理で、全共闘の人たちは頭の中の論理で屁理屈のように聞こえてしまった。
三島由紀夫のト
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

たまらんね。
キングが誰よりも豊かで、かっこいい!
伝書鳩はハッキングされない。