このレビューはネタバレを含みます
あの夫婦、尾野さんは素ですよ、多分😁
貫地谷も相変わらず上手いし、岩松さん🍊ズルいし、両親にぎゅーっとされるところで、さすがの私もホロホロでした🥲
それにしても、草彅くんの目はいつも深くて哀しいのはど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スティーヴン・ユアンが作品の鍵を握るキャラクターを実に丁寧に演じていると思いました。好演とはまさにこのこと👍
やれ、JAWSだとか、マカロニ・ウエスタンの引用だとやらは、この際、置いておいても、兄弟愛>>続きを読む
外交ネタもここまでエンタメに徹して扱ってしまう、日本映画にはない、今の韓国映画のある種の勢いを端的に感じる作品ではありました😎
私はエンタメ韓国版より実録タッチのコチラを推します。ラストの銃撃戦は派手さこそないものの、なかなか見応えがあって、リアルさすらも感じでしまうのでした😎
あれ、西武ライオンズの栗山選手‼️
きっと、今年こそ、ライオンズも、
うまーく、いくー⚾️
もーっと、ポーリーを見せて、チョウダイ😁
by 財津一郎先生
もはや現代の名匠と呼ぶべきヴィルヌーヴの映画的技法について、そろそろ専門家の皆さんの解説がほしいと思うのは私だけなのでしょうか?
ジョニデでもディカプリオ様でもなく、姉妹も捨て難いが、俺はやっぱり、ジョン・C・ライリーの輝き✨✨に1票です‼️
男なんてこんなもんです😅
ある意味分かりやすいよね。
かく言う私は、はなから修行僧ですが。。。
名優マックス・フォン・シドー、その相手役にNYの舞台俳優であったジェイソン・ミラー配したキャスティングに、堪らなくフリードキンを感じた次第であります😎
このレビューはネタバレを含みます
極めて映画的な演出といえば、それまでだけれど、ラスト近くの目を覚ますと彼女がベットにいないシーンからスイカまでの何とも言えない余韻が堪らない。
このレビューはネタバレを含みます
結末を知って、もう一度見直すと、主人公を取り巻く人物はほぼ全員演技をしていたということで、悪人を演じる俳優が悪人に見えなかったそのぎこちなさやスペシャル・アクターズの事務所の面々を演じる俳優の過剰さが>>続きを読む
カサベテスは『ハズバンド』、ペキンパーは『砂漠の流れ者/ケーブルホークのバラード』、ノってるアルトマンは『マッシュ』に『バード★シット』、そして、ボブ・ラフェルソンの『ファイブ・イージー・ピーセス』、>>続きを読む
妖怪人間ベムのベラの造形はここからインスパイアされた様な気がしますが、何せ、本作では、大前均さんが大活役なものでねぇ😎
『走れ!自主制作の映画の主人公は、やたらと走るが、人生走ればいいっていう人は現実には少ない。「いいから、走れ!」』
from 『インスタント沼』(2009)
良い子の皆さんは、この映画の全てを鵜呑みにしてはいけませんよ。
昔、バラカンさんが紹介するCBSドキュメント観た、国境なき医師団のアメリカ国内での活動を思い出しました。
いやいや、このティスト、悪くないですよ👍それにしてもご機嫌なOST♪
IUが松岡茉優に見えてしまうのは何だろうね。そして、出番こそ少なかったですが、ここでもプロの仕事だキム・ソニョン!
でもやっぱり、ぺ・ドゥナとイ・ジュヨンのコンビが観れるなんて、本当、贅沢です😭
え、>>続きを読む
コレはちょっとビミョーなホン・サンス😅
やっぱりコロナ禍での制作の影響なのかしら?
ムン・ソリの上手さは私がここで語るまでもありませんが、迫力ありましたね。でも、負けず劣らず、キム・ソニョンのあの目の演技がとても素晴らしかったです。
映画が終わった後、三姉妹のその後のストーリーにひと>>続きを読む
先週テアトル新宿でお見かけしましたよ。
タイガーさん、お身体に気を付けて、いつまでもお達者で!
全くもっての80'sマナーなんだけど、このユルさが、いいなぁ。それにしても、Blue oysterへ突入した2人はどうなった?
私は、個人的な経験から、この映画が描く様な、再生のための、深い深い癒しと許しの効果が、水泳にはあることも、決して、嘘ではないことをよく知っています🏊♂️