フランセ洋装店さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

フランセ洋装店

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新宿タイガー(2019年製作の映画)

3.3

先週テアトル新宿でお見かけしましたよ。
タイガーさん、お身体に気を付けて、いつまでもお達者で!

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.5

全くもっての80'sマナーなんだけど、このユルさが、いいなぁ。それにしても、Blue oysterへ突入した2人はどうなった?

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.8

私は、個人的な経験から、この映画が描く様な、再生のための、深い深い癒しと許しの効果が、水泳にはあることも、決して、嘘ではないことをよく知っています🏊‍♂️

夜汽車の女(1972年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公が夜汽車に乗ってから、ようやく、田中登ワールド全開でございました🙇🏻‍♂️

ミッシング(1982年製作の映画)

3.5

改めて、外国で生活するリスクについて、考えさせられました🤔

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

これだけのキャストを集めて、それぞれ見せ場を作れる監督って、今のハリウッドではソダーバーク監督以外にそうはいない様な気がする🤔

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

ポリティカル・コレクトネスがどうだ、こうだはこの際一才お忘れになって、青春時代に慣れ親しんだ、たまらなくアメリカンなムービーをお楽しみください😎
ジェニファー・コネリー😍

勝手にしやがれ 4Kレストア版(1960年製作の映画)

3.7

もう何回も観ている筈なのに、覚えていなかったシーンがあるのはどうして何だろう?
それにしても音楽♪
"New York Herald Tribune"は本当名曲だと思う。

気狂いピエロ 2Kレストア版(1965年製作の映画)

3.9

前回はK's Cinemaのリバイバル上映で観た筈なのに、観るたびに忘れていたシーンがあったり、新たな発見があるのは不思議だなぁ🤔

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.6

ジェシー、ずるいなぁ、それは56年生きてきたオジサンの僕が、ようやくたどり着いた、座右の銘とよく似ているよ。

誰も過去には戻れない。ただ前へ進むだけ。
世の中は不合理にあふれているけど、
それでも世
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男たちの挽歌 4Kリマスター版(1986年製作の映画)

4.0

映画館で目頭が熱くなりました。
私にとっては、年齢を重ねて、あの頃の、80年代マナーが最近心地良くなってきましたが、それにしても、役者の熱量が今とは全然違いますね。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

気がつけば、この母親よりも1つ多く年を重ねたというのに、私には、子供どころか、パートナーもいない。
でも、この映画のラスト、空を駆けるプロペラ機のショットに重なるAs Time Goes By に何故
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アネット(2021年製作の映画)

3.7

古舘さん、音程バッチグーです♪
それにしても、本作でも、凄いな、アダム・ドライバー😳

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

古舘さん、音程ちょっと不安定ですが、いい感じです👍

(1961年製作の映画)

3.8

それにしても、今の役者と演じ手の熱量が全然違いますね。マルチェロにモニカ・ヴィッティ、そして、圧倒的なジャンヌ・モロー😍

モービウス(2022年製作の映画)

3.6

正直可もなく不可もなくと言ったら失礼かなぁ🤔
でも、彼女は別、アドリア・アルホナ😍

ブレイクアウト(1975年製作の映画)

3.8

そうだ、俺にはブロンソンがいる😎
それにしても、美しすぎる、ショート・カットのジル・アイアランド😍

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.2

フランシス・マクマーンドが可愛くみえてしまう私もまた病んでいるのか🤔
いやいや、それこそが、コーエン兄弟の思う壺。イケメンも美女も出てこない、ある種の悪意にも満ち満ちたこの映画の癒やしこそが彼女なので
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.5

どうした、ギルレモ⁉️
と、声を大にして、上映後、スクリーンに向かって、叫びたくなってしまいました😅
ちょっと期待し過ぎたったかな、やっぱり、尺が長すぎるのでもう少しコンパクトにテンポ良く観たかったし
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.1

それにしても、まぁ、監督の手にかかれば、当時の記憶も、とってもスタイリッシュな映像の少年時代に😅 
『マイ・ライフ・アズ・ドック』世代の私としては、ちょっと綺麗過ぎるかなぁ、というのが、正直な感想です
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湖のランスロ(1974年製作の映画)

3.7

やはり前半睡魔に襲われましたが、女優さん素敵で持ち直しは、『たぶん悪魔が』と全く同じパターンでした😅
私はどちかといえば、こちらの方が好みでしたとさ、ウマウマウマガシャガシャ。
こちらも唐突なラストに
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王女メディア(1969年製作の映画)

3.9

意外と私は選曲にセンスを感じました♪
それにしても、マリア・カラス👍
ラストショットには思わず、背筋がゾクゾクしましたが、はて🤔

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

3.5

映画的言語のカッコよさは確かに認めるけど、主人公に全く共感できず、前半、睡魔に負けてしまいましたが、2人の女優が素敵だったので、後半、なんとか持ち直しましたとさ。こちらも唐突なラスト👍