dancinghoundsさんの映画レビュー・感想・評価

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

宮松と山下(2022年製作の映画)

ストーリー展開が緩やかでしたが、構成は素晴らしく、虚実騙されっぱなし。
香川さん、尾身さん、津田さん、中越さんら俳優陣の演技もさりげなく繊細で素晴らしかった。

やはり、ヒットマンはあの方だった！

セラヴィ！(2017年製作の映画)

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

居酒屋兆治(1983年製作の映画)

原作とロケーションが違うけど、世界観はそのまま。俳優さんがすべて素晴らしく、泣きました。

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

主役はじめ多くの俳優さんが終始同じ表情で一本調子の演技でした。ストーリーの面では、被害者家族のみを追い、犯人へのアプローチが描かれなかったし、動機もリアリティがなく、消化不良の感が強かった。

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

プラハのモーツァルト　誘惑のマスカレード(2016年製作の映画)

金の糸(2019年製作の映画)

テノール！ 人生はハーモニー(2022年製作の映画)

変な家(2024年製作の映画)