ダンケ先生さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ダンケ先生

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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

2.5

パロディ映画を先に見たせいか、あんまり入り込めんかった。間違いなく、いい映画なんですが。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

ティム・バートンが父を思って作った映画。
すごい暖かい映画やと思った。親孝行出きるときにせなあかんと思う。

アマデウス(1984年製作の映画)

5.0

北海道の図書館で見た。
モーツァルトとサリエリの関係性が面白い。記憶に深く刻まれた映画

父、帰る(2003年製作の映画)

3.7

暗い映画、そして、暗い事件が起きる。
でもこれも映画、よいと思う。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

5.0

あおぞら侍だっけかな、最後切ない終わりだった。
野原一家がタイムスリップして、笑いあり、涙ありのとてもよい映画。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

ロボットも恋をする、猟奇的な女のロボットに熱心な主人公ロボットの姿がかわいい。

アラジン(1992年製作の映画)

5.0

さすが、ディズニーと呼べる映画。
ホール・ニュー・ワールドなど曲もステキ。

清須会議(2013年製作の映画)

3.5

設定、切り口は面白いから、もっと、面白く出きるだろという感想です。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

4.5

子供の頃より今見た方が面白い。
分数の割り算の話が印象的。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.5

映画館ではなく、DVDになってから見た。主人公二人の恋路を応援したい。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.8

高校のときに見て、レイプシーンや、強要されて自慰するシーンなど憂鬱な気分になった。
仲の良かった友達が変わっていく様が当時の自分の状況と重なった。

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

4.0

本当に好きな人はもう手に入らない。
笑えて、切ない。

告白(2010年製作の映画)

4.0

ウェルテルのことが気になって、気になって。

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

小松菜奈見たさに映画館で鑑賞。
徹底的な見せ方、面白かった。
悪趣味。初めて役所広司、妻夫木が嫌になりそうだった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

スクールカーストという言葉が2012年頃に定着したが、この雰囲気は自分が子供の頃にはあった雰囲気。当時の嫌な空気感を思い出した。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

雨と雪の成長の仕方が面白い。
人として生きるのか、狼として生きるのか、そして、親のあり方が描かれている。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

5.0

子供が生まれる前というシチュエーションもあり、三十路間近で不覚にもおんおん泣いた。
ヒロシ、かっこいいよ。一生の記憶に残った。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

首相役のヒューグラントがカッコよくて、かわいい。
キス、アンド、バウ

花とアリス(2004年製作の映画)

4.0

蒼井優が魅力的だった。
バレエのシーンがステキ。