横田檀さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

カラグレ、ライティングあらゆる面で映像めっちゃ綺麗でかっこいいし話もおもろい。よかった。

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.5

よかった。
クエンティンの身の上のこととかガレージのポスターとかのとこでもう一捻りあるのかと思って見てたらなんもなかったから残念。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

2.3

面白くはなかった。
おすすめされて見たけど、見終わってからお勧めされたのがこの作品であってたんか、それとも2010年のドキュメンタリーの方やったんか、それとも「SAINT LAURENT」の方やったん
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.3

史実を忠実になぞっているっていうだけ(いい意味でもそうじゃない意味でも)で脚本のワクワク感はなかった。つまりそんなに面白くはなかった。
演技とかはなんかすごいいい感じやった。みんなハマり役やった。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

良かった。良かったって言うしかないやん。でもカラーじゃなくて白黒である必要はよくわからんかったし白黒映画は見慣れてないから必要以上に疲れた。なんか長いなーと思いつつも全部見れた。見終わった後に何分あっ>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

今までは映画を脚本でしかみてなかったけど映像を本格的に勉強し始めたからか、それともこの映画が特別凄かったからかわからんけどライティングとか色とかがめっちゃ良かった。参考になりそうなシーンいっぱいあった>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

3.7

前半部分が退屈で眠かったけどクライマックスで全部良くなってしまった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.2

無音と爆音の感じ&光の感じ 俺の宇宙映画の好きなポイントがバッチリやった。
けどストーリーとかメッセージとかがあんまり。そんなにのめり込めへんかった。

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

2.5

退屈で長かった 映像かっこよくてすごいなーと思ったけど、色々考えて見るにはストーリーんの惹きが弱いしだらだらしすぎてた
もっかい眠くない時間に見たら感想変わるかも

ガガーリン 世界を変えた108分(2013年製作の映画)

3.4

画が綺麗やった。映像の色の感じがエモい。
終わった頃にはガガーリンに感情移入してた。割と良かった。
長く感じて疲れた。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.0

ストーリーは単調で退屈やけどやっぱり昔のしんちゃん映画は作画世界観が良い。
特にクライマックスのヘンダー城が崩れる描写は映像としてめっちゃかっこよかった。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

2.0

テーマが深くていい。けどオトナ帝国とか戦国第合戦とかみたいな作画・世界観の良さがない。ストーリーも子供向けなだけあって単調すぎた。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

2.4

アクションシーンとかでドキドキする場面はあったけど総合的にはそんなにおもろなかった。
かといってめっちゃおもんなかったわけでもない。
普通にいい感じの流れでいい感じに終わった、いい感じの映画ではあった
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

最初「おもんな!」って思ってたら後半からオモロなってきて最後にめっちゃおもろなった。落ちに気づかされへんかったのがよかった。
けど突っ込みどころは多々あったし、なんかチープやったし、おもん無かった部分
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.4

陰謀とか極秘とかっていうテーマだけで面白いに決まってるし、当然面白かった。
けどそれ以上では無かった感。
もう一捻りあったらよかったのにとか思うけど、実話やから仕方ないかって感じ。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

ストーリーは面白かった
光の感じとか、映像がめっちゃ綺麗で視覚的にもめっちゃ良かった。
音楽もマッチしてた。

ただ、セットの作り込みとかがあまりにもちゃっちい感じがして、そのに古さを感じざるを得ない
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

二回目。一回目に見たときはもっとおもろかった。
誰が見てもおもろいと思う。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

スコア評価どうしたらいいかわからんすぎる。
スゴかった。けどストーリーの部分がそんなに面白くなくて最後の方はただただ疲れた。でもスゴかったからハイスコアって感じ。