中村玉緒が頭の良い女性を演じてて、今とイメージが違う。
母と、熊谷、富士見劇場かな。
確か、他の映画を観に行ったのにアカデミー賞受賞で本作に変わっていた。最後に父親の約束どうり米軍の戦車がやって来て、明るいトーンになるけど、内容は重い。
大宮の映画館。
高校時代、飛田さんと。モノクロ映画の一箇所ある演出が素晴らしい。今観ても面白い。
列車内のパニックものかと思ったら、スタンド バイ ミー 風。アメリカの若者、なかなか良い!
バレエを習っていた子どもを連れて、高槻から遠くの会館まで観に行った。バレエの先生が連れて来ているグループもいた。とてもインパクトがあって飽きなかった。ロイヤルバレエ凄い!
学生時代、三越劇場の招待で。とても面白かった記憶がある。
後ろのおばさんたちのおしゃべりが気に障った(笑)
主人とタイヤマと。
前作より更にパワーアップ。
アフリカ系とアジア系が出ているのも良かった。
3Dで鑑賞、迫力あった。最初はだれ気味だったけど、後半盛り上がり良かった。最初に「猿の惑星」を見た時のような衝撃はないけど、シーザーの哲学的な表情や、ストーリーの情緒面はなかなかのもの。
合戦場面は迫力あるけど、その他はイマイチかな。金吾中納言が東につく心境とか、もっと心理面を描いて欲しかった。
姉と。
母と?
山田五十鈴が直次郎に、顔を傷ついた芸者の恋人のことを「そんなこと直次郎何でもないわね」というセリフを今でも覚えている。とにかく大好きな小説で、テレビでは直次郎役が高松英郎だったが、これも良かっ>>続きを読む
詳しい筋は忘れたけど、小林旭がピッチャーで、宍戸錠がバッター、ガムを噛みかみ構えるけど、打てないでゲームアウトになり、ホームベースにうずくまる場面をハッキリ覚えている。旭のアクションものではない映画も>>続きを読む
降旗監督は 少年H 以来かな。非常に真面目な作品で、全体の映像が暗く、少しは明るい場面があっても良いのではないかと思った。不幸な状況の子供たちの話が悲しいが、不幸の連鎖というか、あの子はこれからどうな>>続きを読む
棋士の自分との戦いが凄まじい。後編はエピソードてんこ盛りで、ちょっとしんどいが、将棋対局の場面は息づかいまで伝わってきて、将棋が分からなくてもじゅうぶん楽しめた。
両親がいなくて育つのは、子供なりに気を使ってかわいそう。漫画が原作だそうだけど、ストーリー展開が面白く長いのに飽きさせない。
母と。
佐分利信の若い妻の岡田茉莉子の従姉妹の山本富士子が佐分利信と関係をもつ。何故かというと山本富士子の夫の佐田啓司には隠し子がいて、その鰐淵晴子を育てるから。何十年経っても覚えている。隠し子の母親>>続きを読む
母と。
小さい時観たのだけど、友人の恋人を奪った草笛 光子が、赤ん坊をおんぶして市電に乗っており、それを友人が見かけるという場面があった。人生の縮図のよう。
学生時代、錦糸町の映画館で一人で観た記憶。ラストの閉会式の場面の「夢で終わらせて良いのか」に涙、涙。
高校の映画鑑賞。きんぎょが馬鹿にしてた。
わが恋の終わらざるごとく、この曲もまた終わることなし…忘れられない!