描きたいものはわかるんだけどこの作品自体がまさに自分の関心領域外だったなと
寄りのカットが少なくほとんど引きで写されているためか登場人物たちの存在が観客と切り離されすぎていて退屈に感じてしまった
中盤>>続きを読む
めっちゃ良かった
トラウマに向き合うのって苦しいし怖いよな
同じ傷を抱える者同士が意図せずともお互いを癒すことになるの、めちゃくちゃ胸にくるものがあったな
これは人にすすめたくなる
邪魔に入る邪悪な外国人(もちろん本人にそんな意図はないけど)と運命の人、今の状況ぴったりすぎておもろい
袖振り合うも多生の縁ってやつだなー
オールスター集結って感じでおもろい
イカれ演出は少なくてちょっと残念
面白い!作品の本質とはズレるけど、心理の勉強してる自分からしたらインナーチャイルドを癒すってまさにこのことだよな!って感動した
傷ついた幼い自分を大人になって成長した自分が迎えに行って抱きしめてあげる>>続きを読む
ヒーリング中に観れてよかった〜
傷つくことを恐れずに生きられたらいいな
ヨーロッパ行きたくなる
すごく不思議な映画
さわ子の思考も行動も全くもって理解できないのに何故か涙が出てくる。
恋愛対象に父親を求めてしまうの本当にわかるし、一生の課題なんだろうな。「若い女」とか「おじさん」とかすぐカテゴラ>>続きを読む
恋愛というよりコメディ要素が強くて途中からヒーローものみてるような感覚だった
デミムーア綺麗
言える口があるうちに愛してるってできるだけ言いたいと思った
このレビューはネタバレを含みます
自分が長年信じて疑わなかったものの存在が(国家にしろ人にしろ)全否定された時って心が引き裂かれそうな痛みと絶望感があるし、その事実を確定事項として受け容れることにはそれを凌駕する辛さがある
おばあちゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どこまでも生きることや自分であることを諦めない市子の「生」に対する執着が凄まじい。
自分が同じ境遇にあったなら、きっと自死を選ぶ。
生きることへの執着は病気で死にゆく妹を見ていたためか。それとも抑圧さ>>続きを読む
つかみがすごく良いだけに期待してしまうんだけど、ストーリーのまとまりの無さと長さが気になってしまった
2世についても触れるならもっと掘り下げて欲しかったなとも思う
「僕はちゃんと傷つかなきゃいけなかった」みたいなセリフがすごい響いた。自分も相手の嫌な部分を見ないふりするくせが昔からあるから、でも向き合えるうちに向き合わなきゃ前に進もうにも進めないのよね
エンディ>>続きを読む
対一生徒というよりも対一人の人間としての向き合い方、お節介にも思えるけど素敵だった。
プライバシーが尊重される世の中になってきて、自然と他者との距離感も遠くなってきているように感じる。
こういう熱血先>>続きを読む
なんか久しぶりに気持ち悪い映画を見た。
原作の小説では良かったのかもしれないけど、あくまでも映像作品でやたら文学的なセリフをつらつら並べてるのがすごくわざとらしくて気持ちが悪い。
母の愛、父の愛みたい>>続きを読む
クリスいいやつすぎ、音楽いいね
クリスもゴーディも家庭環境を言い訳にしないで真っ当に生きててえらいな
かなりホラーだけど、感情を揺さぶられる美しい作品
自分にはどうしようもできないことに直面したとき、心の奥底から湧き上がってくる「怒り」と悲しみ、苦しみを一本の映画にしたっていう感じだった
「信じてたか>>続きを読む