終わり方がどうしても納得いかなかった…いいんか!?本当にそれでいいんか!?みたいな。
聞いたところによると原作はそんな事無いみたいなので読んでみようと思う。
殺し屋のレオンと幼いマチルダの関係がどこか子供っぽく、逆に大人っぽくも感じられた。
エリック・セラの音楽がいい味を出している。
あとやっぱりスタンが好きでドラッグのシーンは真似してしまう笑
ラミ・マレックの演技や仕草が本物のフレディ・マーキュリーみたいで感動した。
QUEENの音楽は今でも新しく感じる
弱者を蔑ろにしている社会の闇が描かれていた。
正直アーサーの言葉が胸に刺さりすぎて痛い。
でもこの映画の内容がほんとうに起こった事なのか、アーサーの妄想なのか分からない…恐ろしい…
希望って素晴らしいな…としみじみ思う。「必死に生きるか、必死に死ぬか」というセリフが忘れられない。辛い時に観ると少し救われる。
とにかく熱い!!!
細かいことは知らねえ!っていう勢いがとても好き
色彩と音楽に吹っ飛ばされる2時間最高だ!!
欧米人と日本人の思考の違いがよく表されていて、それが彼等の奇妙な関係をより一層魅力的にしていたと思う。
坂本龍一の音楽が好き
アメコミ調の派手なアニメーションが最高!アクションも楽しいし音楽もオシャレだし、観ながらずっとノッてました
MARVELあんまり観ないけど全然面白かった
主人公と一緒に進んでいる気分になり、どんどん愛着が湧いていった。
ストーリーはシンプルだし会話も少ないけれど、だからこそ彼等の心情を察するのが楽しかった。
オタクはこうでなきゃ!
やる気のない社員達がオタクの仕事への熱を感じて徐々に本気になっていくところが良い。あと。原作へのリスペクトって大事だよなと改めて思った。
コメディーなのに容赦なかった。ユダヤ人を何の疑いもなく悪だと考えるドイツ人の子供たちを見てとてもしんどくなった。しんどすぎて泣いてしまった。
ドキドキし過ぎてシアターから逃げたくなった
格差を臭いで表現するのさすが